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 半年くらい前から投げ釣りをしているのですが、2色半程度しか飛ばず
インターネットで色々調べて研究しているのですが感覚が掴めず飛距離が伸びませんでした。
思い切って釣り場で他の人に聞いてみたのですが、現在の竿とリールの性能では
飛距離に限界があると言われました。(現在の装備でも4色は練習次第で飛ばせるとも聞きました)
またそこで並継ぎ竿の購入とリールの買い替えをすすめられました。


現在の竿はシマノのHOLIDAY Surf Spin 405EX-T、リールはATLAS SURF6000(5000円くらいの安物のリール)、
ラインはナイロンの2.5号で錘は25号です。釣り物はシロギスです。
学生なので新品の並継ぎ竿は買えそうになく、オークションで見つけた
シマノのサーフリーダーEV-SF405CXというのが1万2千円でよさそうだなと思いました。
せめて4色は飛ばしたいのですが、手っ取り早く上記の並継ぎ竿に買い換えた方がいいでしょうか。
それとも今の竿でもっと練習すべきでしょうか。釣り場で教えていただいた方には
まずは練習をすすめられました。

A 回答 (12件中1~10件)

こんばんは。


全国の釣り団体の会員です。
現在半年のキャリアとありますが、遠投ということですよね。
まずラインを2.5号を使用する場所についてですが、どこでの使用なのでしょうか。
これはキス釣りでも大キスを狙う場所と砂浜などで数を釣る場所などにもよります。

現在の振り出しのロッドでナイロンのラインでオモリを何を使っているのかによっても違ってきます。

ロッドの長さは大体ですが、4.05m~4.20mが標準として多くの方が使用しています。
練習で確かに簡単に100m位は届くようになります。
まず現在のロッドが振り出しなので、現状のロッドを使用するのであれば、ラインの号数をまず落とすことです。
それと竿先からのたらしなのですが、私たちが投げる場合は一番手前のガイドの位置にオモリが来るように
しています。
ただ、振り出しのためとまだ6ケ月という状況を考えれば、もう少し短めにして投げるほうが竿にのりやすいと思います。
オモリは何を使用しているのか分かりかねますが、富士工業の海草天秤などのようなものや
ニシオカ式など多数あると思います。

テーパーラインは必ずつけて、指サックも必ずつけておいて下さい。指先・人差し指がラインで切れますので。

遠投の練習はまずまっすぐに決めたコースに投げられるかです。
なれてくるとスリークオーターで投げればいいです。
それは釣り場にもよりますので、砂浜などでは私は回転で投げていますけどね。

大体なれるまではコースにきちんと投げるためには目標とするところを定めて、自分で目でおえてるのか。
これがわかれば大丈夫ですから。
ただ、なれてくるともう少し硬いロッドを薦めます。現在私も大キスの時には振り出し4.05mEXでもラインをPE2号で
100mは届きますから。
キス釣りも場所によって投げ方を変えるのもなれてきたら出来ますから。
基本はロッドにオモリをのせてなげられるか、そのためにも投げるときに振りとめることをして下さい。
丁度45度くらいで振りとめるようにしていけば少しずつ飛距離は伸びますから。

http://www.sessya-no-nageturi.com/study.html 参考に見て下さい。大会の様子も見れますので。
参考になれば幸いです。ケガの無い様にされてくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

釣っている場所は真っ直ぐな海岸で、具体的には大磯町の港や役場の近くです。
大物を狙うよりは数を稼ぐ場所だと思います、個人的な感覚ですが。
湘南は全体的に遠投が必要だと聞きました。

ラインを細くするのはまず第一に実行してみたいと思います。
垂らしは、1番手前のガイドというと、竿を立てた状態では2.5mくらいの位置に来ると思うので
2.5mでいいのでしょうか。1mくらいでやっていたのでかなり今よりも長いですね。
錘はメーカー名はわかりませんが海草天秤を使用しています。

まだまだ釣り場でスリークォーターは怖いです。錘を目で追う事も意識してみたいと思います。

多くの方がおっしゃっている通り、竿の買い替えはなれてからでいいみたいですね。
ただ↓の方の回答だとラインを補足するにあたってPEラインに今の竿は対応していないと言うことで、
トラブルが起き易いのなら困りますね…。

参考URLのご紹介ありがとうございます、参考にさせていただきます。

Dunkshotさんで10人目の回答者さんですね。こんなに回答いただけるとは思いませんでした。
改めてこれまで回答いただいた方にも感謝申し上げます。

お礼日時:2011/06/25 22:11

#5です



いろいろ回答が出てきましたね自分なりにトライして
やってみてください。

もしもっと軽い鉛負荷の竿を持っていれば
それで練習してみるのもいいです。

10号とか15号とか

最初は短い垂らしでいいですし
小さい振り弧でよいのでリリースする瞬間に
竿(指)に鉛の乗る感覚を感じてください

それが分かるようになれば
あとは
硬い竿でも大丈夫

スウィングスピードを上げる
垂らしを長く取る

とか

回答された皆さんの言ってることがわかるようになります。
練習あるのみです。努力は自分を裏切りません

ガンバリマショウ
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この回答へのお礼

再び回答ありがとうございます。

軽い錘ですね、釣り場で聞いた方に竿が柔らかくて錘に負けているから20号(25号標準)で
投げた方がいいとも聞きましたので、明日釣りに行ったときに軽い錘試してみたいと思います。

竿に錘の乗る感覚、なかなか掴めません…わかればいいのですが…練習します。

これまで回答いただいたことを参考に頑張ります。ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/01 21:38

♯10です。

お礼を拝見しました。
現在たらしの長さなのですが、1Mとありますが若干短いかなって思います。
また、現在使用されてあるロッドが振り出しであるために、長くたらしをすると確かにおもりがロッドにのりにくい。
そのために現在の1Mの長さすら少しずつ長くしていくといいと思います。

また、通常の堤防などで投げる場合には、その海岸の底の状態が砂地なのか岩などの障害物が多いとこなのかなど
このあたりを知ることで、ラインの号数を変えたほうがいいという意味で前回回答しています。

普通に私たちのような投げ釣りのクラブ員が以前から使用していた号数は、3号でオモリは25号から27号でした。
ただ、PEラインが発売されて以降は、当たりがとりやすいPEラインを使用するのが主となっています。

そのために現在学生さんであるということですから、無理をされずに少しずつ現在の2.5号のナイロン糸で
確実に狙ったコースに投げられるかを主として覚えたほうがいいですよ。

そしてなれてきて、底の状態もわかってあまり根がかりも少ない場所ならライン号数を落としてすれば確実に
飛距離は伸びますから。

また、参考URLはとても優れていますので、実釣の動画もありますし、シマノジャパンカップの昨年決勝の様子も
見ることが出来ます。
色々と見てどういう投げ方をしているのかも知ることで確実に遠投する力は伸びていきますから。

くれぐれもケガの無い、安心・安全をモットーとして、楽しめる釣りを心がけて下さいね。
とにかくあまり100mというものに拘らずに、投げてオモリが底に着くまでにどの位でつくかなども含め覚えて
そこから少しずつ覚えればいいですから。
とにかくあのリンクは本当に凝縮されていますから、繰り返しご覧になられて下さいね。では失礼します。
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この回答へのお礼

遅れてすみません。再びありがとうございます。

垂らしの長さは1mでも短いですか。少しずつ長くしてみます。

>また、通常の堤防などで投げる場合には、その海岸の底の状態が砂地なのか岩などの障害物が多いとこなのかなど
このあたりを知ることで、ラインの号数を変えたほうがいいという意味で前回回答しています。

失礼しました。基本的に気をつければ根がかりはない場所なのでラインを太くする必要はないかなと思います。

多少左右にずれますが、前には飛ばせてる(つもり)です。狙ったコースに投げられるかどうかは怪しいですが…。練習してみます。

>くれぐれもケガの無い、安心・安全をモットーとして、楽しめる釣りを心がけて下さいね。
ありがとうございます。あまり無理はしないようにします。

お礼日時:2011/07/01 20:57

4色以上を飛ばす場合は、ラインをPE1号以下+PE力糸にした方が良いです。


ナイロンラインは、伸びがある為、竿を曲げ難く、糸癖が付きやすく、糸もPEに比べ太い為、ガイドの抵抗がでかくなり、飛距離をだいぶロスします。また、感度も悪いです。
現在の投げ釣りラインは、キスの引き釣りメインであれば、PEラインが主流です。
PEラインは、伸びが少なく、力がダイレクトに竿に伝わる為、竿を曲げ易くなります。感度最高!!
現在使用中のタックルでは、PEラインを使用するのに向いていないため、PEラインの使用を考慮した物に買い替えをし、キャスティング練習をするのが良いと思います。
ロッドのお勧めは、シマノ サーフリーダーFV 405EX(25号負荷) or 405DX(27号負荷) です。
タックルベリー中古で、7000~8000円位で買えると思います。
リールのお勧めは、シマノ 09スーパーエアロスピンジョイ 細糸仕様です。
タックルベリー中古で、5000円位で買えると思います。
PEラインは、ゴーセン テクミーテーパー砂紋1-6号が、テーパーラインが一体になっているので、初心者でも扱い易いと思います。これは、新品で5000円前後すると思いますが、寿命が長いので、メンテしだいでは、1年半は使用できます。
メンテナンスは、釣行後にスプールをはずし、ぬるま湯につけて潮抜きし、乾燥させます以上!!
PEラインのすべりが悪くなったら、PEにシュなどのフッ素コーティングスプレーをすると良いです。
PEラインのすべりが良い内は、メーカーでコーティングしてある為、フッ素コーティングをしない様にした方が良いです。(メーカーのコーティングが剥がれ、寿命が短くなります。)
キャスティングは、オーバーヘッドキャストをまずマスターしてください。
キャスティングは、シマノのWEB CASTINGを参考にすると良いと思います。
後は、魚が釣れ無くなった時や、餌が無くなった時にオモリだけで、投げる練習をすると良いです。
昔とは違い、4色は、初心者でも投げれる距離ですので、がんばってください。

参考URL:http://fishing.shimano.co.jp/fishing_info/webcas …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ナイロンラインは竿を曲げにくいと言うのは初めて聞きました。
PEの方が飛ぶのは単純な糸の細さ(空気抵抗)だけが理由ではないんですね。
感度がいいのは魅力的ですね。

買い替えはリールだけの予定だったのですが、竿によって対応していないラインがあるんですか。
具体的な商品名から値段まで、親切にありがとうございます。
タックルベリーが学校の近くにあるので探してみます。

メンテナンスは恥ずかしながら全然やってなかったので方法も知りませんでした。勉強になります。

ご紹介いただいたURL参考にしながら、練習してみたいと思います。
なんとか4色は飛ぶようになりたいです。

お礼日時:2011/06/25 21:52

遠投は練習に尽きる。


当たり前ですが、最初は難しい。
私も最初はそうでしたから。
あまり余計なことは考えず、先輩に教わったことのみ述べます。
(1)竿は値段の安いものでもいい。
 但し振ってみて(銅)中央部からブラブラする竿でなく
 しっかりしているものを選ぶ。
 (先の細目の竿は避ける;重要)
(2)竿の長さは5Mくらいの長めとする。
(3)道糸は細めで錘は大きめ とする。
最初はこれでスタートしてあとは回数多く投げるのみ。
必ず遠くに飛びます。但しリールから糸を押さえる指を離すタイミング
が遅すぎると手前にしか飛ばないのは当然。
メーカー品の選択はそれ以降でいいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

pdwdnは練習されて上達なされたのですね。
練習してもなかなか上達しないので、励みになります。

竿は後で振って確かめて見ますが、釣り場で「錘(竿の標準)の重さに竿が負けている」と
言われたので割と柔らかい竿なのではないかと思います。長さは4mなので随分足りませんね。
糸を細くして練習してから竿の買い替えを検討してみます。

お礼日時:2011/06/25 21:41

おそらく、現状で新しいロッドに変えても難しいでしょう。



まずは釣り場で言われた通り練習あるのみ。

最初はオーバーヘッドキャストをしっかりとマスターし、それからスリークォーターやV字投法などに移行するのがいいかと思います。

遠投もできれば有利ですが、遠投したから釣れると言うものではなく、しっかりとポイントを押さえれば遠投しなくても釣れます。

また、他の回答者様の回答にあるように、キャスティンググローブを使用していますか?
もし使用していないのなら購入をお勧めします。

今後ナイロンラインからPEに替えた時に必ず必要になります。

それと確認なのですが、投げる時力いっぱい振り抜いてやるみたいな感じで投げていませんか?
それだと無駄な力が入り、逆に飛距離は落ちます。

飛距離を伸ばすコツ?はロッドにしっかりと錘の重さを乗せてあげる事。
しっかりとロッドに錘の重さを感じながら海面に向けてではなく、45°上空に投げる気持ちで投げればそれだけでも飛距離は伸びると思います。

一度試してみてください。

さらに、投げ釣りの専門書を読んでみればキャスティングの仕方が掲載してありますのでそちらをご一読されてみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

これまでの方の回答を見て、まずは練習をしたほうがいいと言う意見が多かったため
今の竿で練習を続けたいと思います。

オーバースローの継ぎなのですが、セーフティスローというのがオーバースローの
延長の感覚で出来て良さそうだなと思っていました。スリークォーターやV字投法の方が良いでしょうか。

下の方へのお礼の通り、大磯で釣っているのですがブログ等を見ると、もうちょっと西の国府津海岸ですが
4~6色の飛距離が必要みたいです。他に八景島や三崎港なども電車で行けるのですが
まだ試していません。

グローブはPEラインを試してみたいので買ってみます。


投げる時、錘の重たさを感じるのが大事だとネットに書いてあったので、
ゆっくり投げたり途中で加速をつけたりして練習していたのですが、
錘が手前の方に落ちてしまいます。どうも感覚がこれまで掴めませんでした。
振り抜いた方が飛距離が出るので投げるときはできるだけ早く振っていました。
錘の重さを乗せるコツなどあれば、詳しく教えていただけると幸いです。
45度の角度も今一度意識してみます。

本は立ち読み程度しかしてませんでした。良さそうな本があれば買って見ます。

お礼日時:2011/06/21 15:46

垂らしは少なくとも2mとる。


45度の角度で飛ばすし。
投げきる直前は竿尻を手前に強く引く。
これであなたの手持ち道具でも75mは飛びます。
飛ばない場合は練習あるのみ。

100mと飛ばす方法。
剛性の高い並継ぎで30号以上の負荷のあるガイドの大きな4.5m以上の竿を使用する。
負荷30号以上でラインプロテクターを使用する。

遠投できる能力があるのは探る範囲が広くなりますので有利ですが、遠投すれば釣れるってもんじゃないですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

垂らし2mということは地面に錘を置くんですよね。
45度の角度・投げきる直前に竿尻を強く引く動作も意識していたつもりですが
今一度確認してみます。
竿はもう少し飛ぶようになってから買い換えてみます。

釣り場は免許を持っていないため駅から歩いていける大磯なのですが、
湘南は釣るのに飛距離が必要だと聞きました。遠投しなくても釣れる場所が
神奈川県内にあればいいのですが。

お礼日時:2011/06/21 15:32

釣り場で練習を薦められたということは


上級者から見たら
練習が足りない
というか投げ方が悪いということではないですか?

今のタックル何回糸を切りましたか?
25号くらいの錘なら適正な力糸でも
ベールが戻ってしまったとか
タイミングを誤ったりしたら
簡単に切れてしまいます。

ミスキャスト等で糸が切れたことがない様なら
道具の性能以前の問題です

また
普段キャスティンググローブを使用しますか?
遠投するのならば
普通の人でも25号くらいなら
一日投げれば指がパックリ切れます

グローブを使用しなくてすんでいるのなら
これもまた投げ方の問題です。

今の道具で本当はどれくらい飛ぶのか?


同じ道具で他人はどれくらい飛ばせるのか
ご友人等に試してもらえばよいでしょう

高い道具の購入はそれからでも遅くないと思いますし
技術が伴わないまま購入しても宝の持ち腐れになるのでは?

若葉マークでフェラーリに乗っても普通の車よりは速いかもしれませんが
性能を引き出せているかどうかとは違いますよね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ラインを切ったのは根がかりして引っ張ったときに途中で切れてしまったのが1回だけですね。
反発力を十分に生かせていないということでしょうか。
キャスティンググローブは全然使ってませんでした。指が切れるほど指に力が掛かったことがないです。
基本的にオーバースローでしか投げないので基本的な動作はだいたい覚えて実行していたつもりですが、
やはり何か問題があるんですね。ちなみに教えていただいた方は3色程度の飛距離でした。
まずは今の竿で練習してみたいと思います。

お礼日時:2011/06/21 15:24

下に遠投釣り初心者さんの質問があります。



そこでは初心者でも2万円以下のタックルで十分4色100m投げられるとみなさん書いてますよ。

私には無理ですが(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
2万以下の構成だと私とあまり差がないですね。そちらも参考にして見ます。

お礼日時:2011/06/21 15:17

遠くに飛ばすには竿の弾力(反発力)を利用するのが基本です


竿の弾力をうまく使えればさほど力をいれなくてもそこそこ飛びます
まずその感覚を覚えて徐々に飛距離をのばしてみるといいと思います

さらに今お使いのHOLIDAY Surf Spin 405EX-Tには弱点があるようです
まずカーボンの含有率が低く約75%という点です 残りはおそらく価格を下げるため
グラスを使用してるものと思います グラスは粘り強い(強度がある)がカーボンのように
反発力はさほどありません つまり高い竿(カーボン含有率99%以上)にくらべて
投げる性能が劣るということになります

その上この竿はsicガイドではないのでガイドによるライン抵抗が大きくなるものと
思われます ナイロンのラインは少し強くこするとすぐ切れてしまいます
のでガイドはsicのほうがラインにあたえるダメージも少なくてすむので有利です

サーフリーダーEV-SF405CXはその欠点を解決していますのでこの竿をつかえば
飛距離はアップすると思います 並継という点でも振り出し竿より投げに適してることは間違いありません 
ちなみに405cxは標準錘負荷30号のようです

リールも飛距離を伸ばすなら変えたほうがいいと思います
細かい説明は避けますがシマノならアクティブサーフあたりがいいのではないかと思います
(バリュープライスなので)

ラインもある程度のレベルのものを使ったほうがいいと思います
安いラインはクセがつきやすく抵抗が大きくなります
また何回か使ったら新しいものに変えます ラインは消耗品と思ったほうがいいです
(特にスピニングリールでは)

以上の理由からタックルを変えるだけでも少しは飛距離がアップするのではないかと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
竿のレベルによってガイド等機能に差があるんですね。
カーボン比率が低いというのはシマノのサイトで見てましたが、
比率の高い竿とはやはり差が出るものなのでしょうか。

リールは今のリールにスプールの換えがないので、PEラインを試すために
オークションでそれなりのを買ってみたいと思います。アクティブサーフも候補に入れてみます。

ラインは安すぎるのは不安だったので中程度の値段のものをつかっていました。
PEラインは高いみたいで不安ですが安いのは避けてみます。

お礼日時:2011/06/21 15:15

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