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道具などこれからそろえる超初心者です。
山のルールや色々不勉強なため、まずは庭で一人キャンプしようと考えています。

使い勝手を経験したいので、まずは折りたためて持ち運べる軽いストーブを2種類購入予定です。
・枯葉や小枝を集めて燃やせるタイプ
・固形燃料で燃やせるタイプ
ガスはちょっと怖いのでパスで。

これさえあれば的な、一石二鳥なかんじのストーブとかありますか?
エスビットや笑’sなどサイトでみたのですが、キャンプも山登りもした事が無いので、ブログなど見てもいまいちピンと来ません。

一人でキャンプや山登り経験者の皆様、お勧めのものや、経験上使ってよかったものなどありましたら教えてください。

A 回答 (10件)

ガスより小枝や枯葉のほうが、爆ぜたり風で飛んだりして、おそらく危険です。


ガスより固形燃料のほうが火力が弱く調整も効かないため、扱いも難しくなります。
というわけで、おすすめはガスです。
プリムスの114ナノストーブやスノーピークのマイクロマックスなど、
小さくて軽い折りたたみストーブはけっこう出回ってます。


質問の趣旨とはズレてるかもしれませんが、
とにかく小型ということであれば、
エスビットのチタニウムストーブまたはポケットストーブがおすすめ。
非常用食料といっしょにメスティンに入れて登山の際の非常装備にしてます。
ただ、あくまで非常装備であり、常用するのはちょっと。。。

私はプリムス114ナノストーブとジェットボイルを、
食糧計画や行動計画によって使い分けてます。
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#1です。

もしかしなくても「私はズレテル?」のでしょうか?

山に登る目的は ヒトによって色々。
私にとっては「一人で過ごす」「山での夜(幕泊)」が楽しくて登山してます。
去年カラダを壊してから「ホームの山」(700mくらい)にリハビリを兼ねて月に1回程度、、、他の山 登ってないなぁ。

夕食の調理にタップリ1時間は取ってます。
道具立て(前とかぶってます。)
「ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブ 683033」(ストーブ=コンロ)
「スノーピーク(snow peak) ソロセット 焚 SCS-004」(クッカー 副菜前回カレーを作りました)
「trangia(トランギア) メスティン TR210」(クッカー ご飯1合=コメ180gを炊きました)
「ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブ焼網」(朝食 主菜モチ焼きました)
「Coleman(コールマン) 真空断熱ウォームキャリーマグ 0.49L シルバー 170-6725」(最初クーラー/夜はポット)
「キリン マイヤーズラム 200ml」(楽しい夜のために)
「陶器のマグカップ」(安物でOK)

前回の食材は
「米1合」(夕食)
「モチ2個」(朝食 主菜)
「冷凍シーフードミックス」「冷凍ミックスベジタブル」適量 (ジップロックに移してキャリーマグに入れて)
「バター4片」(シーフードを炒めるのに1片/カレールーを混ぜる時1片/飲み物に2片)
他調味料(含カレールー)/スティックシュガー2本(2杯分)/インスタントみそ汁1杯分
炭1回分

1)先ず火の準備 下から「木の板(まな板をイメージして)」(地面が黒くならないように)「ネイチャーストーブ」(以下ストーブ中身)「ティッシュ(火口)」「新聞紙(半分/1枚)」「小枝少々」「炭そこそこ詰めて」
2)横から(慣れると下の網目から)ティッシュに火を付ける。
3)5分くらいは放置。キャリーマグから食材を取り出し、キャリーマグを1回水ですすぐ。 焚の「小カップ」に水を半分(150cc)入れておく。米と水ははメスティンに。
4)放置しっぱなしだと「火柱が上がるほど燃える」ので、「小カップ」をストーブの上に。
5)すぐ(3分?)沸騰するので、キャリーマグへ。(予熱+消毒)
6)焚の「大カップ」で500CC湯を沸かす。沸いたらキャリーマグへ。(5は捨てて)
7)メスティンをストーブの上に。(炊飯開始)。10分程度で沸騰。更に10~15分水分が有る程度飛ぶまで(コゲクサイ匂いがする前に)火からおろす。
8)焚の「大カップ」にバター1片入れてから「冷凍シーフードミックス」を入れフタをして、火に掛けて(20秒くらい)シャカシャカ振って火に掛けるをする(ザックリ炒める)
9)水分が出て来たら 冷凍ミックスベジタブルを入れて火に掛けっ放しにする。
10)食べる分に合わせて水分を追加し10分程度煮込む。
11)「大カップ」のスープを少し「小カップ」に移しカレールーを溶く。
12)「大カップ」を火から降ろす。「小カップ」のスープを「大カップ」に戻し混ぜる。
13)「カレー」の味がなじむまで 10分くらい置いておく。

炭だと平気で40分~50分 料理が出来る(強火~熾火)火力が有ります。充分ご飯が炊けます。(カレーは沸騰した後は熾火で充分)
小枝/枯葉だと10分程度ですが「200ccの水を沸騰」させるには充分です。(朝食にモチを焼いてインスタントみそ汁用のお湯を沸かす)
クッカーはススだらけですね。砂でこすって洗っておきます。(どーせアルミです。)

山に登り 目的地に向かう途中のヒトにとっては「ゼイタク(ムダ)な時間の使い方」でしょう。
スープ(コーヒー)1杯分のお湯を沸かすなら「ガス」でしょうねぇ。

#4 nateom様
私もtrangia(トランギア) アルコールバーナー TRB25持っています。「屋内専用」で使用してます。風が吹くと使えません。
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ガスは怖いとのことですが、便利で簡単・コンパクトと言えばやはりガスです。


外食の際にカセットコンロを使ったことがありませんか?
家庭でもよく使われていますが、あなたのお家では使ってませんか?
メリットは非常に多いので是非慣れておかれた方がいいと思いますよ。

同じガスボンベを共通で使えるコンロ、ストーブ、ランタンを揃えれば便利です。
イワタニシリーズは家庭用のカセットコンロのものと同じガスボンベです。
ホームセンターなら3本270円ぐらいで売ってますので非常に便利です。
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枯れ葉や小枝を燃やすならやはりケリーケトルでしょう。


お湯を沸かすためのものですが、上手く燃えて上や横に手をかざせばかなり熱いです。

松ぼっくりが一番良いですから神社等に落ちているのを拾ってくると良いと思います。

http://ameblo.jp/nsan/entry-10377283741.html

http://www.kellykettle.jp/

少しかさばりますが、軽いので持ち運びには便利です。
「コンパクトに持ち運べるストーブ(固形燃料」の回答画像7
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ストーブを使う主目的が調理だったらガスが良いと思います。

火力調節も楽だし、パワーがあるので調理時間も短縮できますから。
焚き火を楽しむのが主目的だったらガスはダメですが。

小枝等を燃やす場合、燃えカス(灰)の処理や、雨後には収集に苦労するなどの問題があります。固形燃料系であれば問題は無いですが、そうでない自然物を燃やすと物によっては鍋底(コッヘル等)がススやヤニ(タール)で撤収時に手間がかかる場合があります。

> 山のルールや色々不勉強なため、まずは庭で一人キャンプしようと考えています。
特に山に持ってゆくなら、よほど強いこだわりがあるのでなければ、ガスが良いと思います。固形燃料では時間がかかるので。
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質問の趣旨とはそれますが。

。。

エスビットにしろ炭にしろ小枝にしろ、初心者が初めて調理に使うには敷居が高すぎます。
初心者こそ簡単・安全なガスストーブを使うべきです。

何が怖いのかわかりませんが、着火、火力調節、最大火力、持続時間、消化の容易さ、どれをとってもガスストーブ以上に安全な方法はありません。
これからキャンプを続けるのであれば、この際に正しい火器の使用方法を身につけることをお勧めします。
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(1)NO1さんお勧めのユニフレーム(UNIFLAME)ネイチャーストーブ持ってます。


枯葉小枝を集めて燃やせる用途用でドンピシャリです。煙突効果で普通の焚き火よりよくもえるようです。焚き火は楽しいです。
100金で売ってる、旅館なんかで出るアルコール燃料なら使えると思います。
NO1さん言うとおり、炭にも使えて炭おこしにもつかえます。そのまま小さな七輪みたいに使うことも
できますが、炭の追加がめんどくさいです。
あとは、(2)非常に軽く持ち歩きによい、エバニューのEBY257アルコールストーブ用スタンドDXですね。本来はアルコールストーブ用のスタンドなんですが、小枝もやせます。固形燃料もOK。アマゾンで今、3316円で売ってます。で、重量わずか52gです。
アルコールストーブと500ccのポットをつけた、エバニュー(EVERNEW) チタンマグポット500ストーブセット ECA268 でも、重量はたったの175gです。値段も高いですけど。アマゾンだと今は、http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003DKK7PM/re …
で9309円ですね。
怖いことに(1)も(2)のポット付のセットも両方持ってます。
しかーし!山で使うストーブとして(1)も(2)も初心者にはお勧めできません。(1)は平地のキャンプ場でまったり焚き火を楽しむツール。(2)は基本的にアルコールストーブとして使い、非常時に枝をつかうことを想定してます。アルコールストーブとしては、一人用としては軽くて秀逸ですが、アルコールストーブって火力はよわいし、火力調節しずらいし、火はみづらいしで趣味性が強いですよ。不便でも軽量化を計りたいとかいう理由がないと手が出ません。
基本的に山のキャンプ場では直火禁止が多いですし、雨の日のことも考えると使い勝手悪すぎです。
山にいくんじゃなくてキャンプ場に行くなら、溶けてもいい安物タープの下で焚き火も可能でしょうが、
耐風性能や軽量コンパクト化のため、やたら天井の低い山用のテントの場合はちょっと前室で調理ってわけにはいかんです。

ガスなら、つまみひとつで火力コントロールができますが、枝を燃やすのでは初心者はコントロールができませんし、燃料をつぎたすのも一苦労。おき火になるまで待って、そこから調理となるとしても、時間はかかるは灰、すすはでるわ、小さいストーブではすぐにもえつきるはで大変ですよ。ガスは基本的に御家庭のコンロとほぼ同じ感覚で使えます。軍手するくらいです。初心者が料理につかうならガス一択です。

焚き火はちょっとしたコツがあるので(火付け、かまどのくみかた、まきをくべる順番等)、ある程度、練習が必用です。失敗したときにもガスバーナーがひとつあるとなんとかなりますから、まずはガスバーナーをお勧めします。どうしても男のロマン、焚き火からスタートしたいのであれば、仕方ありませんがガスのほうがよほど扱いやすいですよ。
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白熊の固形燃料使うとか、スイスメタ(固体アルコール)とメタクッカー(まだ売ってるかなあ)使うとか、メタはホエブスなどのストーブのプレヒート用がメインだけど、メタクッカーを使ってお湯くらいは湧く



で、ホワイトベアーの固形燃料(山屋ではコケネンで通じる)、簡易五徳つき、ただし、有害ガス(目がしょぼつく)が出るのでテント内では使わないこと(薬害なら大丈夫)。
http://www.white-bear.jp/merchandise/outdoor_kok …

でも、慣れるまで屋外で使うようにして、最初からEPIやプリムスのガス器具を買った方が良いと思いますよ。
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ちょっとずれるかもしれないけど『ケリーケトル』の類なんて面白いかと




ストーブじゃなくてヤカン(火の焚けるヤカン)ですが・・・(笑)



http://uside.net/kettle/
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ピッタリなモノが有ります。


「ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブ 683033」
たたむとCDケース(130×130×15mm)くらい。320g
「固形燃料」=「炭」ならOKです。エスビットの燃料は向いていません。
コレだと湯は沸かせても料理の火力が足りない場合には「ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブL 683057」
たたむと(200×210×25mm)1kg超えます。
こっちはヘタな「キャンプファイヤー」です。横から燃料追加が出来ます。

ヨウツベに動画あります。

http://www.youtube.com/watch?v=Kl204ckx5_o&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=0YydktZvKRU&featu …

BBQの時は「火起こし名人」の替わりにもなります。

焼肉には「ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブ焼網」、調理には「スノーピーク(snow peak) ソロセット 焚 SCS-004」を使っています。
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