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検索して似通った質問を見てみましたがどれも症状が当てはまらない感じなので
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ここ2・3年ほど夏場になると二の腕から手首辺り(腕の外側部分全体)と
胸部に湿疹ができます
昨年夏に皮膚科で受診しましたが、菌も見つからず、アレルギーでもないだろうと言われ
原因不明のまま、ステロイド軟膏を処方され「様子をみてください」との診断でした
ステロイドを塗ると症状は治まりましたが、しばらくすると再発しステロイド湿布の繰り返し
秋口になると発疹はきれいにひきました

症状は以下の通りです

・発疹ができる少し前に腕にぴりぴりとした刺激があるものの
 発疹ができたあとは刺激はない
・発疹は紅斑状で、皮膚の盛り上がりはない
・広範囲に小さいものから2センチ大くらいの大きさまで色々
・痒み・痛みはない
・ひどくなると背中にもできる

夏場は薄手の長袖・七分袖カーディガンを着て外を歩くことが多いので
紫外線や日光の影響はあまりないです

今年もまた発疹が出ました

こういう症状が出た方いましたら、原因は何だったのか
どんな治療をしたのか等教えて下さい

A 回答 (3件)

類似の質問に何度かお答えしてきましたが、湿疹という皮膚の症状はそれ以上は体が溜めておいては不都合になるもの(毒性の強いもの)をそこから排泄してる姿です。

つまり毒出し反応です。湿疹の出きるのはその人の体の中でも血流が悪く毒が溜まりやすい場所です。冷たいところですね。
梅雨時から夏場にかけては低気圧が優勢になりそれでなくても血管は拡張気味ですし、気温が上がると放熱、発汗のために血管は拡張して血流が増えます。これが毒出しに最適なのです。秋口からは高気圧が優勢で血管は収縮気味ですし涼しくなると放熱を防ぐために末端の血管は収縮します。
ステロイドは血管を収縮して冷やしますので毒出し反応が起こらなくなるだけです。出すべき毒が残ってると薬が切れるとまた排泄が始まります。
本来毒はステロイドで止めずに出るに任せることが治療です。わざわざ湿疹をつくって毒出しをしてるわけです。言ってみれば生体の防衛反応です。しっかり出しておいてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
体の機能は季節ごとに変化するんですね、勉強になりました
本日病院に行ってきたところ、紫外線や日光の強い時期になると
普段肌が受けているダメージが表面に出てくるとのことでした
どうも体が発する危険信号のようです
今回は漢方薬を処方されましたのでそれで様子をみてみます

お礼日時:2011/07/01 23:49

私もお腹、脇腹、腕にかゆみを伴う湿疹ができます。

梅雨時から始まります。塗り薬ではかゆみを抑えるだけですね。汗かいたり夜中に掻きむしって再度赤く腫れます。
原因が分からないのですが、カビ、ダニだと思っています。時期的にそれ以外の原因が見つかりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
痒みがあるのは辛いですね、塗り薬は対症療法になるので原因がわからないと
症状が続くのもやっかいですし…
お大事になさってください

お礼日時:2011/07/01 23:43

お住まいになられている住宅内のカビや寄生虫が原因かも。


新築であっても発生しておりますので、ご注意あれ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
どうも肌のダメージが積み重なってこの季節になるとそれが出るようです
季節柄カビや虫にも気をつけないといけないですね

お礼日時:2011/07/01 23:41

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