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僕は現在大学1年生で公認会計士を目指そうと思っています。

僕は今までに
「公認会計士になるためには、広く一般的な知識も必要」ということを何度か言われたことがあります。

確かに自分は、専門的な知識ばかりをつけようとして一般的な常識・知識には乏しいです。
ですので、これからはその点にも注意して勉強していこうと思います。

そこで、お金に関する一般的な知識を学べる本を探しています。
お勧めの本があれば教えてください。


また、僕はお金に関する一般常識に乏しいですが、恥ずかしながら社会全般の一般常識も十分ではありません。
そちらの点でもお勧めの本がありましたら教えてください。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

はいどうも。

会計士試験勉強中のサラリーマンです。

この辺がおすすめですかね。
「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方」-藤沢数希
「貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する」-橘玲

まあ、↑が難しそうだったら、ここら辺の方がいいかもですね。
「経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本」
「すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本」-久保 憂希也
「今までで一番やさしい経済の教科書」-小暮太一

コツはあまり深く考えずにいろんな本を読みまくることだと思いますよ。
特に最初はすぐに読み終わりそうな簡単・薄いやつを選ぶといいですw
「会計とか金融の本読んでる俺ってカッコいい!」と思い始めたらもうこっちのもんですw

ではがんばって下さい!
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そんなことは自然に身に付くので、どうでもいいです。



今はね、英語。とにかく、ペラペラ話せる、スラスラ書ける、スイスイ読める。
そういう状態になってください。

日常会話からビジネス英会話まで。できるようになれば、法人への就職も困らないと思いますよ。


どうしても、お金の知識を身に付けたいなら、少額でよいので、株をやっておくと役に立ちます。日経新聞も興味が湧いてくるようになりますよ。また、クライアントとの会話に役立ちます。

結論

そんな本は、勧めない。
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