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仕事と趣味はどちらが大事ですか。私は趣味が生き甲斐で、趣味を続けるために、仕事をしてきました。趣味を始めるまで、ストレス解消できずに病気になったこともあります。会社の都合で、趣味を続けていけなくなり、生きている意味もないと思い、仕事を辞めてしまいました。仕事のためには、好きな趣味も我慢して、会社と家の往復になっても、仕事を続けるべきだったのでしょうか。

A 回答 (8件)

私は『趣味』かなー。



自分を仕事の犠牲にするなんて、馬鹿らしいと思います。
自分の人生ですから。
仕事に没頭しすぎて、精神や身体が病気になってしまうなんて、まっぴら。

でも一方で、仕事が生きがいの方も、その価値観はそれですばらしいと思います。


しかし、仕事をはじめたからには、ある程度の責任感や使命感をもつべきです。
急に会社を辞めてしまったのですか??

私も1年間、趣味に没頭するため、仕事をやめましたが、
最後の任務はきちんと果たしたので比較的円満退社でした。

幸い、私は仕事をしていても趣味の時間は取れたので、あまり息苦しいかんじはしませんでした。


退職後も、趣味に投ずる1年間の生活費はあるので、誰からの援助なしでも生計が成り立ちます。
過去にがんばったので。

質問者さんの価値観は素敵だし、同意しますが、仕事をやめて趣味に没頭して周りに迷惑をかける
ようであれば、それはたんなるわがままにしか過ぎません。

理想論ですが、働くということをそんな毛嫌いしないで、その中にも楽しみを見つけたら
ソレが少しでも生き甲斐になるかもですね。
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どちらがどうって比べるものじゃない気がします。


仕事は収入を得て生活をするためで、趣味は生活をよりよくするためだと感じています。
なので、趣味が出来なくなったから仕事を辞めるというのが理解に苦しみます。
収入がなくても生活できる経済力があるなら、別に仕事をせずに趣味に没頭されたらいいと思いますが、、、
収入がなくなると趣味も出来なくなる事はないのでしょうか?
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会社をやめても趣味を続けられるのでしたら、会社をやめるのがベストでしょう。



ただ収入がなくなったら、趣味を続けるのは難しくないのですか?

ちなみに知り合いで、趣味を続けるために転職した人ならいます。
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それでいいんだと思います。



よくドラマのワンシーンでこういうのがあるでしょう。

妻「家族と仕事とどっちが大事なの!!」

当然、答えは家族です。
そのために仕事はしなければならないんです。

そんなことは決まり切っていますよね。
家族が大事、でも仕事しないと金は入ってこない。
それとも何か、妻のあんたが稼いでくるなら俺は仕事辞めて家族の面倒見るけど、
それでいい?と言ったら妻は堪えられなくなるでしょう。

勿論、バランスは大事ですが、家族が主体にあるからこそどちらも引けない、
どちらも100%使うようになるのは至極まっとうなことだと思います。


趣味と仕事についても同じことで趣味が第一だからこそ仕事しなければならないということ。
趣味ができなくなる仕事ならば趣味に合う仕事を選べばよいでしょう。
仕事を辞めるのではなく、変えるのです。

どんな趣味かはわかりませんが、私も趣味のために生きているようなものです。
かといってその趣味をしている時間だけが趣味の時間ではないはずです。
サッカーが趣味ならサッカーしないと趣味を全うできないでしょうか?それは違うと思います。
例えば、蹴る時の理論を考えてみたり、イメトレしてみたり、計画を練ってみたり、
仕事しながらでも、会社との往復の中でもできることはあります。
むしろ、あなたはサッカーならばプレイすることだけを趣味だと思い込んでしまっている
ところに問題があるとさえ感じます。また、寝る間も惜しめばできないものはほとんどないです。
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どっちが大事かは個人の価値観です。



ただ、仕事しないとお金を稼げないのが普通です。

趣味のために仕事をしないのはいいですけど、
生活できないからと負担を他人に押し付けるのはだめでしょう。
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>仕事と趣味はどちらが大事



    ↓

人それぞれですし、現状やライフスタイルや人生観の問題でもあり、悔い無き人生→二者択一や優劣を簡単には付けれないと思います。

◇仕事も趣味も多種多様であり、長い人生で生活環境や意識変化で何れも変化する可能性がある。

◇生きる為だけの、自己実現の為の仕事なのか?仕事と生きがいと趣味にも密接な相関関係が有るのでは・・・
衣食足りて(収入・生活の安定安心があって)趣味を楽しめる場合もあり、趣味を忘れて仕事『収入の道、生きる糧』を余儀なくされてる場合もある。

◇仕事と趣味を反目・矛盾・二者択一しなければ成らないとは限らないのでは・・・
難しい事でしょうが、諦めず求め願うのは→仕事の中に趣味的満足を求め、趣味を活かした仕事にする。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」とも言いますが、私は夢や理想と諦めたり我慢するだけでは永久に実現しないと思う、自己変革や精励努力も必要だし、考え方や楽しみ方を創意工夫する事で、簡単ではないでしょうが、仕事と趣味の融合や両立や発見<仕事に趣味を採り入れ、趣味を仕事に活かす>は可能だと思います。

◇私の結論は、
過去~現在~将来に亘る、その方の生き様・人生観によるが、夢は努力で実現するのなら、仕事と趣味も両立出来るだろうし、是非、両立させて行きたいと思います。
決して一方を犠牲にしたり諦めたり我慢する人生は幸せだと思わないし悔いが残る・・・
悔いなく前を向いて挑戦をしたい!例え叶わぬ夢や徒労に終わろうとも、私は私らしく生きたい諦めずに歩みたい。
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いいえ 趣味を優先するべきです



人生の大半を仕事で終わらせたくありませんからね

仕事などは生活する為の手段でしかありませんから・・・
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 会社を辞めて今後の生活に支障はないでしょうか。



私は男性ですがあなたと良く似ていて趣味のために仕事を毎日の生きがいにしていました。

人間の生きがいの中で自分の好きな事に没頭できる人は私は好きですし又素敵だと思います。

好きな趣味を我慢できる人は世の中にそういないと思うし趣味のない人は最低な方が多いです。

これは私の感想ですのであくまでも参考にしてください。

趣味を我慢してまでも会社にいる必要は無いと思うし会社に束縛される理由も無いとおもいます。

趣味がある人は皆生き生きしていますし生きがいを感じていると思います。

できるだけ生活に支障がない限りあなたもそういう会社選びをしてください頑張ってください。
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