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現在愛車は13万kmを越えています。
まだしばらく乗っていきたいのですが、過走行車のオイル添加剤をいれようと思います。

そこで5万km以上用のシュアラスター・エンジンリカバリーかクレ・モーターレブかで迷ってます。
実際どちらが効果あるか教えてほしいです。

A 回答 (7件)

既回答にもあるとおり、過走行とは、「経年の割に走行距離が多い」コトを表す”業界用語”であって、走行距離だけで単純に過走行とは言えません(同じ13万キロ走行でも、”初車検を前に”だったら”過走行も甚だしい”し、10~15年で達成したのなら”妥当”と言える。

50年掛かっていたら”もう少し乗ってあげてね”かな?)。

昭和40年代までの設計なら兎も角、平成以降のエンジンなら設計のみならず、金属の材質や加工などの技術も進んでいるので適切なオイル管理をしていれば問題なく軽く20万キロは走れるハズ。
昔から言われている「実際に効果があるのなら、メーカーが採用しているはず」に対する回答が未だに無いことについてもどう考えましょうかね?

ま、「日本経済に貢献できる」ってメリットもあるし、外野に質問者サマが添加剤を使うことに反対する理由もないから、「高い方を買ってね」としておきましょうか。
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過走行車というのは、おもに中古車情報で見かける表現ですよね。

年式に対して走行距離がかなり多いということで。
要は、中古車として売買するにあたっての指標であって、車自体の劣化をいうものではないと思うのですが。

添加剤は正直、気分の問題以上の効果は期待できないというのが、私の見解です。
気は心で入れてみることもありますが、過度の期待をしても裏切られるのが常ですね。
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過走行車?初めて聞く言葉です。


定義は?、普通は限度を超えた意味で使いますが、13万Kmで過走行ですか?。
事業用の車は何十万Kmも走っていますが、まさか実物大のおもちゃでは・・・・。
添加剤よりもより粘度の高いオイルのほうが効果はありますが、いかんせん過走行車ではいつまで誤魔化されるか・・・・。
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他人の目からすればどちらもプラシーボ的効果しか望めません。


商品の説明書きを読むと「なるほど~」と効果抜群に思えてしまいます。
しかしよくよく考え直してみると「ありえねえ~」となるること請け合いです。
理由は・・・・詳しく書くと営業妨害で訴えられかねませんから差し控えます。

エンジンの加工精度がどうしようもなくイマイチだった50年前ならいざ知らず
ここ20年来のエンジンは定期的にオイル交換してれば十分に性能を発揮できます。
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私の弟は軽自動車で配送をしています。


昨日聞いたらもう30万キロ走っているそうです。
オイル交換は5000km毎に交換しているけど、それ以外は特に何もしていないとか。
軽自動車のエンジンでさえ30万キロ持っているのです。
    
まあ自己満足と、日本経済を活性化するためには、お金を使う事は止めませんけどね。
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長い実績を誇る、マイクロロンがお薦め

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へ? 現代の国産車なら 普通にオイル交換しているだけで


エンジンは 20万でも30万キロでも動きますが・・?


よほどのクラシックカーなのですか?
それとも今まで一度もオイル交換していなかったのですか?
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