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オーディオ初心者です。今回自宅のオーディオルーム用スピーカーにモニターオーディオのPL200の購入を検討していたのですが、ショップで聞かせてもらったオペラ社のQUINTASというスピーカーの音が私にはどうしても気に入ってしまいました。初めて聞いたメーカーだったので調べてみたのですが、イタリアのメーカーのようです。

アンプはユニゾンリサーチのプリモに同じUNICOのCDPを繋いで、両スピーカーを聞き比べてみたのですが、PL200は音が立つというかはっきりくっきりとした音が耳障りに感じるほどだったのですが、オペラのスピーカーはやわらかく耳に心地よく音に深みを感じました。

ユニゾンリサーチはイタリアのメーカーですから同じイタリアメーカーであるオペラのスピーカーが合ったという事なのか、それとも、これは単に音がこもっているだけなのか…。

PL200は音がクリアではっきりしていますが、逆に、どうしても硬く耳に痛く感じたのですが、これはエージングによって変わってくるものでしょうか?

もしかすると、今良いと感じたオペラ社の音も、長く聞き込んでいくと、すっきりしない音に聞こえるようになるような不安もあります。

価格もオペラの方が約3割くらい安いですし、スピーカーは価格差がはっきり出るものだとよく耳にしますので、ここでよく聞いたこともないオペラというメーカーに決めてしまう事に躊躇をしています。

趣味が変わればまた買い換える事が出来るほど資金的にゆとりがあるわけでもないので、正直悩んでいます。最初に決めたPL200にするか、オペラにするか。

というわけで、オペラ社のスピーカーについて、ご存知の方がいらっしゃれば評価をご教示いただければと思います。

A 回答 (6件)

>> アンプセレクターを調べてみます。

お勧めのものがあれば //

個人的には、そういう必要がないので、あまりよく知りませんが...

いずれにせよアンプとスピーカーの間に異物が挟まることに違いはないので、あまり高価なセレクタを使うのもいかがなものか、と思います。「高級部品」であることと、「高音質」であることはイコールではなく、今回の場合、将来的に使い続けるとも限らないでしょうから、「見るからに安物」でなければ良いのではないでしょうか。

とりあえず、BTLアンプでも使えること、ある程度の太さのケーブルを挿せること、が満たされていれば用は足せると思います。

http://www.inter-d.com/F-3G.htm

>> AVスピーカーとオーディオスピーカーがそもそも特性が違う //

個人的には、否定的です。ハイファイオーディオ(もちろんAVもハイファイ)におけるスピーカーの役割とは、「記録された電気信号を忠実に音波に変換すること」です。そこには、音楽も映画もありません。スピーカーにとって、クラシックだろうとデスメタルだろうとワイドショウだろうと、何も違いはないのです。

しかし、スタジオでどんな音が実際に記録されたか、言い換えれば「どんな音で聞こえるのが『忠実』か」は、解釈というか想像の余地があります。また、どんなに突き詰めても「スピーカー固有の音」を排除するのは困難です。メーカーの個性は、そういう部分から生まれてくるものです。

(従って、科学的な意味での忠実さを追求していくと、基本的に没個性的な音に収斂します。JBLやTANNOYのように、古くからファンのいるブランドでは、そういう音は好まれません。反対に、新進ブランドでは、むしろそれを売りにすることがよくあります。ちなみに、JBLの「スタジオモニター」シリーズは、日本以外ではすでに販売されていませんが、おそらく日本には相当数のファンが残っているので存続しているのでしょう。TANNOYの家具調の大型スピーカーも、かなり個性的な音です。そして、JBLもTANNOYも、(本当の)スタジオ向けの業務用スーピーカーは、家庭用よりクセが少なくなっています。)

もちろん、中には「これで音楽を聴くのは、ちょっとね...」というスピーカーもあります。それは、「AV用」というより、「映像に意識が行くから、なんとか聞くに堪える」というに過ぎません。そうでなければ、「俺は『音楽用のスピーカー』を選んだのだ。こだわりがあるのだ」という自負に過ぎないでしょう。

「AV用か音楽用か」などというカテゴライズは、「後付けの理由」で十分です。先入観なしに、ご自分の耳を信じて試聴して下さい。たとえAVアンプでも、自分さえ気に入れば音楽用に使って良いのです。
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>ピュアオーディオだけでなく、AVスピーカーとしての拡張性も考えて


 AVアンプとピュアーオーディオアンプは設計段階から違います。
 AVアンプは動画再生の補助の役割ですから、低音部はズズ~ンと
 高音部は緊張した場面でキキ~ンと神経をいたぶる、ドンシャリと
 呼ばれる音作りです、音より画像が主ですから当然の事と思います。

>前回聞いたのは、このスピーカー用に用意されていたCDだったようなので
 商売用のデモンストレーションとしては当り前の事ですよ、過去の回答で、
 多くの回答者が普段、聴いているCDを持ち込んで試聴しましょうと・・・

>私としては、UNICOの真空管アンプで鳴らしたいと思っていたのですが
 全くの個人的な独善的な考えですが、今更、真空管アンプは無いよね、あれは
 博物館行きじゃないの・・・只、言えるのはドンシャリの音が氾濫している、
 日本では真空管アンプの特性の悪さが、耳に心地よく聴こえるのかも知れません。
 空気の振動で有る音の感じ方は本人しか分らないものです、理論の入り込む余地
 は無いのです、ただ無責任な一部のオーディオ評論家と称される方々の意見は、
 無視しましょう、メーカーから裏金が・・・やはり自分の耳が頼りなのです。
 私は自作の真空管アンプで音楽を楽しんでいます、誤解無きように・・・

一人言です。
タンノイのスピーカーが憧れなのですが、経済的に買えません、日本で最初の、
歩行者天国が実施された秋葉原に行きました、そこで、路上の真ん中でコーラル
のベータ8のスピーカーがバックロードフォーンなる箱でガンガン鳴ってました。
スピーカーに自作の世界が有る、タンノイもJBLも吹っ飛びました、これなら
貧乏人の俺にも出来る~~衝撃の音でした。

当時は3X6の合板を鋸でキィ~コキィ~コと曳いてカットしてました、
今はホーム店で正確にカットして貰える、環境が整ってますので組み立てに
少々の工夫と労働の汗を流すと別の音の世界が有ります。
自作の世界に入ると、タンノイとJBL以外はペケです。
スピーカーの自作の世界に誘惑して、この段終了です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど、、、うーーーん、そうなのかーーと悩んでしまいました(^^;
AVスピーカーとオーディオスピーカーは設計段階で違う、、、なるほどです。

それで、今回、ユニゾンで鳴らしてもらいましたが、高音が
キンキン耳障りだったんですね。。。ドンシャリですか。。。将にそのまんま
です。。。

真空管アンプについての厳しいご意見ありがとうございます。。。私は初心者と
いう事もあり、一々受け売りをして信じ込んでしまうので、うーーん、出来るだけ
沢山聞く機会を作りたいと思います。

タンノイですか、、、昔知人でオーディオ好きの方がタンノイがベスト!という
事言っていたなーと思い出しました。いや、本当にピュアオーディオの世界に
足を突っ込むとちょっと怖いですね。。。

しかし、私の近くでタンノイ置いているところないんですよねぇ~。。。聞きたい
ですね。。。

とにもかくにも、ありがとうございました!勉強します。そして、もっと自分の
耳を肥やします。

お礼日時:2011/07/07 00:01

>> セレクターなどを使用して、切れ変えるなど //



選択肢はあまり多くありませんが、「アンプセレクター」を使用すれば、1台のスピーカーで、ステレオアンプとAVアンプを切り替えて使うことも可能です。「スピーカーセレクター」の中には「アンプセレクター」として使えるものもありますが、使えないものもあります。

もしくは、スピコンといって、スピーカー専用の端末処理器具を使う方法もあります。業務用の分野では比較的広く採用されている規格で、バナナプラグやY型端子のように機器の裏面に回る必要がなく、ワンタッチで繋ぎ替えることができ、安全性の面でも優れています。

しかし、アンプとスピーカーの間に余計なものが挟まる以上、音質面では不利にこそなれ、メリットはありません。もちろん考え方は人それぞれですが、PL200クラスであれば、できれば音質を優先したいところです。

もう1つ、AVアンプのプリアウトからステレオアンプに繋ぐ、という方法があります。パワーアンプや、プリ/パワーを分離できるブリメインアンプであれば、この方法がベストでしょう。しかし、それ以外のプリメインアンプだと、AVアンプ使用時の音量調整に難儀することになります。ご家族もお使いになるのであれば、操作があまり複雑になるのは良くないでしょう。

AVアンプ1台で済ませれば、そういった問題はなくなります。しかし、あなたご自身はUnison Researchを使いたいということですから、そこは実現できなくなります。「AVアンプとステレオアンプの比較」以前に、Unison Researchの音は同社にしか出せません。

要するに、「AVを同居させる以上、音質や操作性は譲歩せざるを得ない」ということです。あなたご自身は音質を優先したい(Unison Researchを使いたい)でしょうし、ご家族は操作性を重視したい(サラウンドを楽しみたい)でしょうから、そういう観点からすると、むしろ「ステレオとAVは分ける」ほうがベストかも知れません。

もちろん、スペースや予算の問題が出てきますが、こだわりを押し通すとそうなってしまいます。音質や使い勝手、スペース、予算など、様々な観点から、家族全員がどこで折り合いを付けられるか次第だと思います。
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この回答へのお礼

いや、ありがとうございます。本当です。。。私としてはオーディオ用にしたいのは山々
なのですが、それだとこの価格の場合理解が得られず(汗)でも、苦肉の策として
avにも使えるから、、、と説得した部分があります。

この為、おっしゃるように、妥協点はある程度我慢しなくていけないと思います。と
いいましても、私の場合はまだ初心者なので、この辺りまた気になるようになって
来たら、その時考えようと思います。

正直昨日購入を決めた際に聞いたのはavアンプでしたが、十分良く聞こえたので、
しばらくは満足できるかなと。。。

それと、追加ですが、ユニゾンのアンプで鳴らしてもらったのですが、やはり高音が
キンキンして、ちょっと耳には応えました。。。相性もあるのかもしれませんが、
もう一つ上の方からもご指摘いただいたように、AVスピーカーとオーディオ
スピーカーがそもそも特性が違う、、、という部分でなるほどと思ってしまった次第です。

とりあえずアンプセレクターを調べてみます。お勧めのものがあればまた是非お教え
くださいませ。

ありがとうございました!

お礼日時:2011/07/06 23:54

こんにちは。


AVアンプの価格と性能について、大まかな考え方として
価格をチャンネル数で割るとわかりやすいと思います。
実際はDSPなど音響効果部分もあり、それよりは安くなります。
70万円で7chですと、10万円/chなので、20万円/2chですね。
そう考えると、ハイエンドAVアンプで中級ステレオアンプと近い
クオリティと考えられます。AVアンプはスピーカーの数で勝負です。
スピーカーは直感が大切なので、好きな音のものが良いと思います。
人間の感性はいい加減なものなので、納得いくまでご検討ください。
あまり壊れるものではありませんが、メンテナンスも要考慮です。
代理店がコロコロ変わったり、取扱いが無くなったりする製品もあり
保障については確認される方がよろしいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。非常に分かり易い基準で助かります。
なるほど、、、7.1チャンネルなど多機能の分は割り引いて
考えなくてはならないというのはわかっていたのですが、
このチャンネル数で割るというと非常に分かり易いです。

しかし、するとAVR-1911などは、定価で80000円
で7.1チャンネルという事は、ステレオアンプとしては
2,3万レベルという事になるんですね。。。うーーーん、
これはちょっとPL200が勿体無い気が。。。。

と言って、今回聞いて良かったと感じたAVR-A100で
28万の9チャンネルだとこれでも6,7万レベルですか
、、、(汗)

やはり音楽を聴くのであれば、専用ステレオアンプは必須
として考えないといけないですねぇ。。。

AVアンプはやはりこだわらずに、ステレオアンプでこれから時間を
かけて探して行きたいと思います(^^)どうせ予算もなくなって
しまったので(汗)じつくり視聴等をしながら楽しみたいと思います。

お礼日時:2011/07/06 11:12

ご自身の耳を信じましょう、音の世界は他人では分りません。


他人の評価を参考にして購入すると、後々後悔する事になります。
選定しかねて悩むのもオーディオの楽しみ方のひとつです。
多いに悩みましょう、万が一気に入らなければ、中古で売るとか
オークションで、などの方法が有り良き時代です、肩の力を抜いて
決定しても良いのでは・・・
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。実はやはりどうしても気になって、再度本日、今度は
自分が聞き慣らしたCDを持ち込んで再生してもらいました。古いですが、スティングと
アシュケナージのピアノ協奏曲、そして、グールドの間奏曲ピアノソロです。

感想はというと、今日の体調の所為なのか、そのCDの所為なのか、今回は、はっきりと
したクリアな音質のPL200が実によく聞こえてしまいました。。。そして、オペラ社の
スピーカーは特にスティングは音がくぐもって聞こえて(これが前回はやわらかく聞こえた)
あれ???という感じになって聞こえてしまいました。

前回聞いたのは、このスピーカー用に用意されていたCDだったようなので、きっと特性が
一番合うものだったのかな、、、とも考えられるのですが、カーオーディオのBOSEの
スピーカーの方が音がよく感じるくらいでした。

んーーー、、、悩みまくった結果なのですが、ピュアオーディオだけでなく、AVスピーカー
としての拡張性も考えて、今回は、PL200で決めました。

それにしても、、、その日によって、またCDによっても聞こえ方が違ってくるという事が
正直かなり驚きでした。。。

私としては、UNICOの真空管アンプで鳴らしたいと思っていたのですが、このスピーカーで
予算オーバーをした上、家内がAVで繋げないのなら意味がない、、、という反対にあって
しまい、、、泣く泣く、今回はAVアンプを組んで行こうかとおもっています。

続けての質問で申し訳ないのですが、AVアンプでも最近は3D対応のかなり高額なハイエンド
モデルが出ていますが、音質的にはやはり相当変わるものなのでしょうか?

今ちょうどセールをやっていて、DENONのAVR-1911というモデルが良さそうだなと
思ったのですが、これと更に上位機種との違いは、かなりあるものなのでしょうか????

まぁ、予算的には、スピーカーで一杯になってしまったので、AVアンプは安めでしばらく我慢
して、家内が飽きたところで、オーディオアンプを導入しようかと思っているのですが。。。。

AVアンプとオーディオアンプをセレクターで切れ変えるなどという事は出来ないですよね??

何だか五月雨式の質問になってしまい申し訳ございません。。。
AVアンプで

お礼日時:2011/07/06 07:39

OperaのQuintas(Quinta?)というモデルについては、初めて聞いた名前なので分かりませんが...(中国にもOpeara Audioなるメーカーがあるようですが、それとは違いそうですね)



PL200はリボンツイーターで、中国のFountekというメーカーのOEMだと思います(ちなみにベースモデルは1個80~90USD程度)。Fountekが、という訳ではありませんが、リボンツイーターは華やかな音になる傾向があると言って良いかと思いますので、「音が立つというかはっきりくっきりとした音が耳障りに感じる」人も少なくないと思います。

バーンイン(エイジング)による音質の変化はもちろんあり得ますが、どちらかと言えばウーファーやミッドレンジのほうが顕著です。バーンインというのは、要するに「機械的な揉み解し」ですから、振幅の大きい低音域のほうがハッキリとした影響が出ます(ウーファーの電気的特性を計れば有意差が得られますが、ツイーターの場合は誤差の範囲内です)。中低音の質感の変化は高音にも影響し得ますが、いずれにせよ、ペア100万円もするスピーカーで、展示品がバーンインされていない(店からその説明がない)とすれば、その店は信用ならないでしょう。

>> ユニゾンリサーチはイタリアのメーカーですから同じイタリアメーカーであるオペラのスピーカーが合ったという事なのか //

「イタリアだから」ということは、ありません。個人的には、Unison Researchの音は、どちらかといえば荒い印象があります。対して、Audio Analogueは比較的滑らかだと思います。「イギリスの音」、「フランスの音」、「アメリカの音」といった形容も、まさに「形容として」使われることはありますが、「アメリカのメーカーなら全部アメリカの音」という訳ではありません。

>> よく聞いたこともないオペラというメーカー //

世界には、あなたの知らないオーディオメーカーがいくつもあります。もちろん、私もその多くを知りません。人の好みは十人十色なのですから、「よく聞くメーカーだから良い」とは限りません。有名でも、無名でも、自分が気に入りさえすれば、それで十分でしょう。

初心者を自認されているとはいえ、100万円もの買い物をするのであれば、じっくり腰を据えて考えるべきだと思います。今回、「知らないメーカーでも気を引くものがあるかも知れない」ということが分かったのですから、もっとたくさん聞けば、さらに発見があるかも知れません。

もちろん、店のほうは商売なので、いつまでも取り置きはしてくれないでしょうが、しばらく押さえておいてもらい、いろいろ探して回ってはいかがですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます(^^)本日、自らの聞き慣れたCDを持ち込んで再度視聴をして来ました。

ら!体調の所為なのか、今日はPL200の方が良く聞こえてしまいました。。。体調なのか
それともCDの所為なのか、、、今回はオペラ社の音がくぐもって聞こえてしまいました。。。

その結果、家内の映画も鑑賞するのだったら、こっちの方が良い。。。という意見も取り入れ、
今回はPL200という事に決めました。

で、このスピーカーで予算がオーバーしてしまった事もありますが、本当はオーディオアンプとの
セットを希望していたのですが、AVアンプで我慢する事に、、、。

で、丁度展示してあったDENONの100周年モデルであるAVR-A100とDBP-A100プレーヤーの
組み合わせで、視聴をさせてもらったところ、素人耳には随分よく聞こえました。。。が、価格を
聞いてびっくり。。。

もう少し安いもので、、、と思ったのですが、丁度セールをやっていたDENON AVR-1911でも十分
なのではないか、、、と思い、聞かせてもらったところ、、、うーーーん、やっぱりAVR100の
方が何だかよく聞こえるような気が、、、。。。。

しかし、将来的には妻が飽きたところでピュアオーディオのアンプを導入したいと考えている
私としては、ここでハイエンドのAVアンプで更に自らの予算の首を絞めるのもどうか、、、と
悩んでしまっています。。。

AVについてはそれほどこだわりは正直ないので、とりあえずAVR1911で良いと思っているの
ですが、例えばセレクターなどを使用して、切れ変えるなど出来ないものでしょうか??

これが出来れば、スピーカーをAV用にもオーディオ用にも使えると考えてしまったのですが。。。
それとも、やはりそんな面倒な事を考えるのであればねハイエンドのAVアンプにして音にも
こだわってしまった方が良いものでしょうか??

しかし、オーディオ専用のアンプにはどれだけハイエンドのAVアンプでも適わないと思うので
どうしたものか、、、。

どう思われますか?!

追加質問となってしまい申し訳ございません。。。

お礼日時:2011/07/06 07:58

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