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言語聴覚士の就職について

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  • 質問者:pgjmdajwpg
  • 投稿日時:2011/07/09 17:37
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今高校2年生で、言語聴覚士という仕事があるのを知りました。パソコンで調べて読んだのですが、この仕事は病院や老人ホームに勤めるのですか?私はあまり高齢者によいイメージを持っていません…。なので老人ホームに勤めるならば仕事できるのかな…と思いました。

嫌いってほどではないのですが、介護などの世話がちょっと億劫かなぁ…なんて思っちゃったんです……。

もし言語聴覚士になるならば、患者さんに高齢者の方がいると思うんですが、やはり病院も患者さんは高齢者の方が多いんですか?

また介護などの仕事もするのですか?

教えて下さいm(_ _)m
よろしくお願いします。

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回答(1件)

  • 参考になった:0件
  • 回答者:see-port
  • 回答日時:2011/07/09 21:51

現在は妊娠のため仕事はしていません。
それより前に救急病院で3年の経験があります。
少し長くなってしまいますが、ごめんなさいね。


まず、お仕事についてはどの程度調べられましたか?
基本的にこの仕事の対象になられる場合、
【脳疾患】【加齢】【交通事故】【(小児の場合)先天性疾患・障害】
が主な原因になります(他にもいろいろありますが)。
このうち前ふたつの原因は年齢が高くなるほど生じやすいですよね。
つまり、必然的に高齢者が対象になりやすいです。

交通事故後遺症専門病院では若い方も多いですが、病院の数自体少ない。
お子さん対象の場所ですといわゆる“ことばの教室”や養護施設、公的機関が多いです。
ただし、空きが少なく、経験年数なども問われます。
それ以外ですとやはり病院・各種施設がほとんどですね。
対象年齢は…病院の方がまだ若い方もおられるかと。


次に介護のお仕事ですが、全くしないわけではないです。
訓練中に急にトイレに行きたくなったりする方もおられますしね。
ただ、どの程度するかは勤務先によります。
例えば患者様を訓練室まで病棟スタッフが連れてきてくれるところもあれば、
ベッドに寝ているところへ迎えに行き、車椅子への移乗から行うところもあります。
また、敢えてそういった場所でアプローチを行うこともあります。
これは本当にそれぞれです。
一転の例外として、そのときは食事介助などはほぼ必ず行います。
お食事のリハビリも大切なお仕事のひとつなので(STの仕事は言語と食事です)。

言語聴覚士も小児(子ども)と成人(高齢者を含む大人)に専門性が大きく分かれていますので、
もし高齢者が難しいというのであれば、小児に限定して目指すという手もあります。
実際そうしている友達がいました。


ここからは個人的意見ですが、
小児や若い方ですと家族との戦いがあり、未来への責任があります。
(勿論高齢の方でも責任はありますが…その違いは想像出来ますよね?)
関わる方の今後の生活を少しでも良くしていくにはどうしたらいいか…
その前には、介護の仕事は小さい話だと思えないと厳しいかもしれません。

それに少なくとも、訓練の方がもっと面倒だと思いますよ。
検査結果を分析して、どうアプローチするか考えて、場合によっては必要な教材を作って、
スタッフやご家族様に説明もして、報告書も書いて。
嬉しいことも多いですが、苦楽で言えば介護の仕事の方が楽だと思いますねぇ。
(介護の仕事も3年していましたので、比較すればです)


以上、参考になりましたでしょうか?
最後になりますが、嬉しいことやこちらが気付かされることが多く、
私はこの仕事に就けて良かったと思いますし、今後も可能なら戻りたいと考えています。
難しい点も多々ありますが、是非覚悟を決めてご検討いただければと思います。

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この回答へのお礼

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回答ありがとうございました!

  
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