プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして
30歳男です。
今現在同姓中の彼女のお父さんが、二ヶ月前にリウマチの辛さに耐えられず自殺してしまいました。
お父さんのリウマチは大変重いもので、日常の生活もできず、ほぼ寝たきりでした。
そして、先日彼女のお兄さんが「親父は誰かにころされたんだ!!」と知人のうちで暴れたそうです。
聞くところによると、お兄さんは昔から鬱病らしく、なんでもないようなときに一人で笑ったりしていたそうです。
家族は病院に連れて行こうとしましたが、お兄さんは「俺は病気じゃない!」と言い張って、病院にもいこうとしなかったらしいです。
この話を聞いて、お父さんの自殺もリウマチが原因とはいえ、リウマチから鬱病などの精神的障害が理由で自殺してしまったのではないかと思いました。
そして、お兄さんもお父さんと同じように精神障害を起こしやすい性質を持っているのではないかと思いました。
つまり、精神障害は遺伝するのではないかと。
彼女自身も弱い部分や深く考えずに行動してしまったりするところがあるので
このまま、彼女と結婚して、彼女が同じような精神障害をおこすのではないかと不安になっています。
また、僕らの子供がそのような遺伝子を受け継いだらとも思ってしまいます。
皆さんは、配偶者の方が精神障害とのことで、いろいろと精神障害のことについて
勉強されていらっしゃると思いますので
上記のような私の不安についてのご意見、助言をお願いしたいと思います。
また、彼女のお兄さんを回復するには、また病院に行って、自分が病気なんだと自覚させるにはどうしたらよいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

こう行った場合、誰もが、心配と不安の両方が先に出てきますね。



遺伝子については、今は「心理的、科学的、物理的」な事の、是非は、つかむことは、出来ないと思います。
あくまで、統計的に考えてしまう事と思います。

また、気になる彼女に、貴方は、現在の環境を乗り越えて二人でやって行く覚悟を決断を下さなければなりません。

1週間まえ、親戚の結婚式にでました、教会でした。また、何回か他所の結婚式にも出ました。

ほとんどの牧師が次ぎの事を言うと思います。

牧師が、貴方は「幸せの時も、苦しい時も、悲しい時も、お互い、二人は、助けあい、慈しみあう、事を永遠に誓いますか。」

ご両人は「ハイ」といいますね。

目先にある者は、・現在・現実は、今は手が届く「ハンチュウ」だから、簡単です。

結婚は、末長く良い夫婦生活を円満に、た持つ事に、努力をする事が大事だと思います。

お互い環境の違う場所で、そだった二人を、最初からいき投合と言う、上手い話は有りませんよ。
(お互い相手を助け合う誠心が必要です)

お兄さんに、関しては、あまり触れないようにしたほうが、良いと思います。

貴方が言う専門の病院が、一番良いのか解りませんが、その他・社会福祉環境・患者本人・親類身内・意識謙遜等、他方面からの治療も、考えては如何でしょうか。
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重金属中毒の場合.精神疾患と護身されやすいのです。


しかも.汗として重金属が排泄されますから.同時に暮らしている家族も.家庭内浮遊塵をすって重金属中毒になるわけです。
結果として.遺伝と間違えられやすいのです。
鉛作業者のような実質的な重金属中毒者(筋肉の不随意運動があっても.鉛中毒と認定されません)本人が気をつけて家庭内汚染を注意して(日常生活で特定の部屋に閉じこもる等)いれば別ですが。
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遺伝はすると考えられていますが、統計的には、かなり確率は低いようです。



それに、人口の100人に一人は鬱にかかっているといわれています(一説にはもっと多いらしいです)ので、遺伝が原因じゃなくてもかかることはあります。

ですので、そんなに気にされなくてもいいと思います。

お兄様の方ですが、診断されていないのなら、うまくだまして病院へと連れて行くしかありませんが、その方法がないというわけですね?

それでしたら、ドクターに相談されてみてはどうでしょう?

こういう患者さんを多く取り扱っていると思いますのでいい方法を聞けるかもしれません。

私は、そっとしておいた方がいいかなと思いますが。

かなりひどいようでしたら強制的に連れて行かれてはどうでしょう(かなりお勧めはできませんが、最終手段です)。
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>皆さんは、配偶者の方が精神障害とのことで、


の部分は今ひとつご質問の意図が分かりかねるのですが、他の部分についてアドバイスさせて頂きます。

>このまま、彼女と結婚して、彼女が同じような精神障害をおこすのではないかと不安になっています。
また、僕らの子供がそのような遺伝子を受け継いだらとも思ってしまいます。

鬱の性質は確かに遺伝する場合もあります。但し誤解してはいけないのは、性質は遺伝してもそれが必ず発現するとは限らないことです。こういった性質は、発病することが遺伝するのではなく、何かの出来事(身内の死、失恋、失業など)をきっかけに発病する確率が他のヒトより大きいという性質が遺伝するとご理解下されば分かり易いと思います。


>彼女のお兄さんを回復するには、また病院に行って、自分が病気なんだと自覚させるにはどうしたらよいのでしょうか?

ご質問内容からお兄様は未だ受診をなされていないようですので、診断が確定したわけでもないように理解します。一般的には自分はどこかがおかしい、あるいは治療を受ける意思を自発的に持てる状態は鬱病分類でも「軽度うつ」の程度ですので、この段階ですと治療もし易く早期の緩解が期待できますが、まずは診断が確定しないと(他の精神疾患の可能性もある)今後の方針が立ちづらいですよね。診察ではなくカウンセリング(臨床心理士などの)の名目でお連れになることが出来れば、それだけでも病状などの把握に役立つと思いますが、そちらの可能性を検討されてはいかがですか?ケースによってはカウンセリングだけでかなり状態が改善することもあります。

お大事にどうぞ・・・・
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