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ブルーレイのHDDレコーダーを買おうと思ってるのですが、ソニーと東芝で迷っています。

私の家はTV・PC・ウォークマン・携帯・コンポがソニーでDVDレコーダーだけ東芝です。

地デジに伴い、録画が出来なくなるのでレコーダーを買おうと思っています。

このさいソニーにしてソニーマニアになろうと思ってるんですが、東芝のレコーダーを使ってきたのでリモコン操作が慣れていて迷っています…

それに東芝のみ外付けHDDが出来るんですよね?

結局どちらがお勧めでしょうか?

他のQ&Aサイトで
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

「東芝は外付け出来て便利だが、レコーダーが壊れたら二度と見れない」というようなことが書いてあったので疑問に思って質問します。

1. 本当ですか?

2. なぜ他のメーカーは外付けOKにしない?


TVっ子なので1テラのレコーダーを検討しています。


具体的には以下の製品で迷っています。
ソニー BDZ-AT900

東芝 RD-BZ810

A 回答 (8件)

そもそもレコーダーが壊れたらHDD録画映像が見れないのは、外付けHDDだろうと内蔵HDDだろうと変わりがないのであって外付け対応機種だけのデメリットではありませんから、これを理由に外付けHDD対応レコーダーを避けるのはおかしな話です。


メーカーにしてみれば、HDD増設などできないほうが、次機種の売り上げ拡大につながるでしょうから、後追いでシェアを伸ばしたい東芝以外は、あえて外付け機能をサポートしないのも当然でしょう。
東芝機を使い慣れているなら、その編集機能の優秀さはご存知でしょうし、一台のレコーダーでBDとDVDを使い分けるなら、従来のDVD形式でHDD録画可能な東芝機のほうが便利なのは間違いないでしょう。
お持ちのDVDレコーダーが不明ですが、レグザリンクダビング対応機なら、録画済映像のレコーダーダビングも可能になる可能性もあります。
TVとのリンク機能は録画TVからの専用ダビング機能こそ威力を発揮しますが、その他は多少操作が便利になるくらいの不要なものですから、メーカーあわせを考慮する必要はないとおもいます。
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とりあえずの地デジ対策で、


東芝デジタルチューナー TR-1を買いました。

買ってしばらくしたら、完全フリーズ。
何とも起動しなくなったので、初期不良と言うことで新品交換してもらいましたが、
それまでつないでいたHDDは認識できず・・・。

TR-1はワンセグに画質を落としてSDカードにしか保存ができないため
結局、交換までの録画はすべてパーになりました。


ま、Blu-rayの場合、Blu-rayディスクに保存しておけば良いのですが
HDDのデータはそんなものです。


私も個人的にVHSビデオ時代からの東芝ファンなのですが、
Blu-rayレコーダはいい話聞きません。

早く、東芝らしい製品が出てくれるといいなと願ってます。
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呼ばれたようなので再度登場します。


何も勘違いしてません。誤解を受けたようなので補足します。

勿論ご質問内容に挙がった外付けHDDの機能について説明しました。
レコーダーについても触れています。
そのままで問題ありません。以上です…(笑)
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>1. 本当ですか?



本当です。
でも、買う前からそんな心配をするのは全くナンセンス。
内蔵HDDだって、故障したら自分で修理困難&高い修理費が必要ですよ。
HDD内の映像だって消える可能性が高い(交換されたら当然まっさら)
どんな機器だって壊れたらリスクがあるんですよ。
”壊れたら・・・”なんてアドバイスに耳を傾ける必要はないです。

>2. なぜ他のメーカーは外付けOKにしない?

この春、PANA(DIGA)に市販の外付けHDDに対応した機種が出ると噂されていました。
が、結局販売されず(専用HDDの中から容量を選択出来る機種は登場)
市販の外付けHDDに対応させることによるメリット(シェア拡大)と、リスク(サポートや不具合率アップ)を天秤にかけると、どうしても踏み切れないでしょう。
東芝は、他社と一線を画すマニアックな傾向があり、それでシェアを伸ばした会社なので採用できたのでしょうね。

#1さんは、TVの外付けHDDへの録画機能と勘違いされてますね。
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はじめまして。



1.本当です。
最近増加傾向にあるUSB接続の外付けHDDによる増設に関してですが、これらはHDD側の個別製品IDをチェックして機器側で記録保存し個体識別し、著作権保護の観点から接続した機器とひも付き状態にします。
さらにUNIX系のフォーマットでHDDを初期化フォーマットして、Windowsからは認識できないようにして、映像・音声信号も各社独自の共通性のない暗号化します。
これで動作しています。
このために特定の機器で接続した場合、その機器専用となって他の機器での流用は不可となります。

TVやHDD・BDレコーダー本体が修理となった場合は、ひも付き情報が初期化されるためにTV、レコーダー側ではHDDの中身を読み取れなくなります。

2.できない事はありません。
USB接続の外付けHDDはそれこそ数えきれないほど各社から提供されていますし、自作も可能です。それら全ての動作検証をするのは不可能です。
外付けHDDもPC関連機器のひとつです。
大雑把に言えば裸のIDE方式(さすがにコレはもうほとんど無いだろうけど)やSATA方式のHDDを、ケース内のUSB接続に変換が可能な基板を経てと言うことになるので、この基板に使用されているチップの相違でも俗にいう「相性」で使用不可になる場合もあります。
ほとんどは接続、認証は可能なのですが、ポータブルHDDの場合はバスパワー駆動では動作不能の場合もあり、大抵は別売のACアダプターが必要になります。
また本体と連動して外付けHDDの電源ON・OFFをするタイプでも時々認識不良は発生します。
一定時間アクセスが無いと休止状態なるタイプの外付けHDDでは、機器側の命令を受け付けてからHDD側が起動するまでに5秒以上ほど時間がかかり、その間に機器側がタイムアウトで機器の認識不良を発生したり、記録できても冒頭部分が欠落する場合もあります。
PCで使用の場合は増設はメーカー保証外の自己責任ですので、自分で解決する方策は自分で見つけるしかありませんが、レコーダーは家電に分類されます。
家電は基本的にはワンパッケージです。単体で何でもできるシステムです。
オプションもある家電も多数あるのですが、オプションを購入する人は昔から少数です。

しかもユーザーには電気機器に全く詳しくない人もいます。詳しくない人ほど説明書も読みません。
これらの人は動作しないと大抵パニック状態となり、やらなくても良いことをやってしまいます。そのために本体そのものが損傷する場合もあります。
外部機器接続は本来は自己責任の範疇なのですが、この結果の故障も保証しろと難癖をつける者もいます。
また「動作しない。何故だ」の問い合わせも多くなり、サポート側の負担も増えます。サポート側にしても動作検証していない機器の接続に関しては回答できません。
サポートの負担が増加すると、今度は肝心のサポートを要する人のサポートができなくなりますし、サポートは人件費にも関与しますので、当然製品単価にも反映せざるを得なくなります。

何故東芝だけ?
と言う疑問は、東芝のHDD・DVD(BD)レコーダーは元々、専用の部材が少ない構造で、自身でHDDや光学ドライブ部の交換も可能な最もPCに近いタイプのレコーダーで、家電タイプではなくユーザーもPCにも詳しいタイプの方が多い特徴があります。
そのために外付けHDDの導入がしやすかったと言うだけでしょう。

パナソニックやシャープは元々家電メーカーですので、簡単操作が主眼で複雑さは忌避する方向性ですし、ソニーは元々がAV機器メーカーですので自社製オプションでの完結を望む傾向が強く、しかもかなり保守的です。自ら策定した規格や機器に関しては積極的となりますが、他社が策定した規格や動作が確認できない機器との接続はできるだけ動作検証が確定してからの導入する傾向があります。

なお、外付けHDDにいち早く対応したのはパイオニアで、eSATA規格での接続でしたが、機器単体が高価で安価で普及し始めていたUSB接続で無かったために全く普及しませんでした。

個人的に現状ならばSONYを選択します。
編集機能も東芝には及ばずともフレーム単位の編集は可能です(意外かもしれませんが、フレーム単位での編集が可能なのは東芝とSONYだけです)し、タイトルの結合・分割、オンディスクエディットも可能です。欠けているのはHDDへの編集データの書き出しや外付けHDDへの対応ぐらいです。
但し先日エントリーモデルのモデルチェンジが発表され、8月から販売が開始されます。そのためにBDZ-AT900も近々モデルチェンジとなることが予想されます。
そのために出荷量が減り、在庫処分が近付いており、ある意味低価格での入手が可能な時期に来ている状況だとは思います。
新機種の大きな相違点はAVCHD2、60p録画・ディスク作成に対応と、3DBD作成に対応した点です。主に最新のAVCHDビデオカメラ、デジカメへの対応です。

東芝のRD-BZ810は編集機能は相変わらず秀でているのですが、画質はパナソニックやソニーと比較すると劣ります。
まだパナソニックやソニーが昨年夏以降に導入した富士通製の新H264/AVCエンコーダーチップの扱いに慣れていないようです。
周回遅れ状態です。
勘違いされている方がいるようですが、型番がRDナンバーは東芝製です。Dナンバーがフナイ製のOEMです。しかもフナイ製はパナソニックの旧タイプのモデルの流用なので複雑です。
またTVでのUSB外付けHDDへの録画タイプはDRモードでの録画しかできませんが、レコーダーの場合はAVCモードでも可能です。
但し各種動作制限があるので、その辺はサイトで確認する必要があります。
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TVは外で見る派です。

SONYはPSPに簡単にダビング出来るので、たまった番組は外で見てます。なので家で見るのは生放送ぐらいです。

編集とか保存とかあんまりしません、見たら消す派です。
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 私は、東芝RD-X10と、パナソニックDMR-BW970の、2台のBDレコーダーのユーザーです。


 このX10という機種、雑誌での評価があまり高くありませんでした。
他社製品に比べ、マルチタスク(たとえば予約録画中にダビングが可能など、2つ以上の動作を同時に可能になる)の点で、劣るというのがその理由でした。
 しかし私は、以前からRD-X5、X6など、東芝製DVDレコーダーのユーザーでしたから、操作面での共通点が多く、使いやすく感じたため、雑誌の評価ほどに悪くないと思いました。
 ただ、予約録画中はもちろん、予約録画の時間が迫ってくると、ダビングが不可能になるのは、ちょっと不便に感じます。
 東芝も、この点はよく理解されているようで、おそらくこの秋に発売されるモデルからは、大幅に改善されるとの予想です。
 質問者の方も、東芝製DVDレコーダーのユーザーとのことですから、東芝製を買われても、損はないと思いますが、次期モデルまで待たれたほうがよいかも知れません。
 ソニーとの比較では、私はソニーは使用したことがありませんので、詳しくはわかりませんが、ソニー機の特徴は、どのメーカーよりも、動作が迅速であるという点にあると、雑誌では評価されています。
 私なりの結論としては「今すぐほしいのならソニー、秋まで待てるのなら東芝」というところです。
 ただ1点だけ、注意しておかなければならないのは、これまで使用されていた東芝製DVDレコーダーで、DVD-RAMで録りだめされたものが多く所有されている場合、ソニー製の機種では再生不可能かも知れません。
 この点だけは、よく確認されることをおすすめします。
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外付けHDDはTVが壊れたら終わりってのは本当です(^_^;)


なのでHDDは見たら消すものだけにしといて、とっときたいものはさっさとレコーダーに移しておけばOKですよ。

ちなみに外付けHDDは録画画質が選べないです。多分全部最高画質です。
1Tで表示170時間、実際は300時間位だと思います。
外付けHDDを導入するのが決定しているのなら、レコーダーは後で買うって手もあります。
東芝はブルーレイへの切り替えが遅かったので安定してない+今期のはOEMなので東芝らしい特徴が期待できないようです。
次期を待つのが最良策なので、うちではHDDを既に2台先導入してます。秋発売のが安くなった頃買いたい!
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