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クレアチニンが高くなってきて自分なりに調べていました。
クレアチニンとは腎臓がどれくらい働いているかの目安みたいなものだということが分かりました。
本当は尿として出さないといけないが腎臓が働かなくなるため尿として排出されない。それが数値として出るみたいな感じでありました。

そこで質問させてください。

尿が出なくなるとヤバいなということでしょうか(クレアチニンが」高い)?水分をとったのに尿が出ない…となるとクレアチニンは高くなっているということでしょうか?
逆に尿が出ているということはクレアチニンが低いということになるのでしょうか?


ご存知の方いらっしゃいましたらご教授よろしくお願いします。
(ご指摘などあればお願いします)

A 回答 (2件)

腎機能が悪いとクレアチニンが高くなります。


貴方のクレアチニンが4であれば健常者のだいたい四分の一の腎機能です。
尿が減るというのは腎臓の働きが低下したということです。

私の場合、クレアチニン2までは尿がほとんど正常に出ていました。
3,3になってから減り始め、足がむくむようになりました。
むくみはクレアチニンが高くなればなるほどひどくなりました。
透析を導入するとむくみは取れますが、腎臓は機械にまかせてさぼるようになりますので、さらに尿は減って行きます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほどと思いました。

お礼日時:2011/07/21 20:49

あまりに単純なモデルで考えると、かえって混乱、誤解しかねませんので、きちんと糸球体濾過量、再吸収、クリアランスについて勉強されることをお勧めします。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほどです。確かにそういうものなのかなと思ったので・・・。
もっと勉強することがあるのですね

お礼日時:2011/07/21 20:50

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