金光教の信仰について
私は金光教の教祖、金光大神の教えに共感し、その教えを本で学んでいるのですが、
金光教に入信していません。
教会へも行ったことがないし、金光教の信者の方にお会いしたこともありません。
ただ、本を通じてのみ、金光大神の御教えを学ばせていただいているものです。
金光教の方に伺いたいのですが、金光教の信仰をしていくうえで、教会に入信して、教会へ参拝したり、お取次ぎを受けたりすることは必要なのでしょうか?
私は組織に属することがあまり好きではなく、教会へ行くことにはなんとなく抵抗があるのですが、
ただ、金光大神の教えは素晴らしく生涯の糧としていきたいと考えています。
金光教の方から見てこういう信仰のあり方はおかしいでしょうか?
やはり教会に行って教会の先生から指導やお取次ぎを受けるべきなんでしょうか?
私は信者ではありませんが、総体的なアドバイスをします。
金光教を新興宗教だと思っている人も多いですが、日本三大新宗教の一つで立派な神道です。
明治時代に神道に即した教育に失敗した政府は神道から“おしえ”を排除し、祭事だけを行なう神社神道に宗旨替えをしました。その折にこれに反対した神道各派の一つです。
そして政府主導の神祗庁から離れて、当時同じく宗教団体を統括していた「新宗教」の分類に変ったというだけの話です。だから新興宗教とこれら新宗教は全く別の存在なのです。
つまり第二次大戦後の“新興宗教”ではないし、軍主導の“国家神道”に宗旨替えした解体させられた神社神道に比べれば、第二次大戦後に成立した神社本庁よりはるかに古い歴史を持っているともいえます。
つまり100年以上も前から“教え”を持った神道なのです。(逆に“教義”を持たないはずの神社神道が教えだとか道徳とか常識という方がおかしいのです)
で、信教の自由は軍国主義化の中で抑圧されえしまったとは言え、明治政府が認めた国の姿勢です。
それに中途半端に教えも受けず、賛同もしていないのに名簿に記する事をマトモな宗教なら是とはいえないのではないでしょうか。
ですから、まずは学び、自分が納得してから所属すれば良いと思います。
詳しくは地元の施設に聞いてください。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
金光教は確かにもう新興宗教ではありませんね。
神社神道より歴史があり、なおかつより神道らしい神道だと思います。
仰るとおり、もう少し自分でしっかり学んでみようと思います。
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