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積分は記憶 
微分は未来
正解かしら

A 回答 (1件)

111歳の魔女さん、久しぶり。

 かな?
時、とは、今、であり。平成23年7月26日、9時30分、08秒、であり。
書き終えた時は既に、その時は過ぎています。
諸行無常 常なるものはない、あらゆるものは変化してゆく過程として
 常に、今、あるのみ。であり。
今という時=空間、積み重ねられ。時の差、としての、変化=時間
が起こり続ける。つまり、今、は過去の時の積み重ね。積分、となります。
過去に戻る事は出来ないが、今、起きている事を、微分、できれば、
起きた事の縁、方向性や、能力、を求める事は出来るし、今、方向性や
能力を積分出来れば、未来に起こる事が分かる。となるのかも知れません。
事象×数学=物理学 に於いても
Gtを縁として、物体が落下すると。重力を縁として、時(t)が起こり続けるから。
t秒後の速度はGt^2 となるが、落下距離は、距離が起こった、と考えると。
Gtを積分した、1/2Gt^2 となっています。

積分は記憶、ではなく、記憶は積分か、なら外れていない
意味がありそうですが。
微分は未来、微分は過去か、でしょう。

正解かしら、 正解はありません、正解の如き、物理科学の理論も
いずれは、覆る。不正解であった。となるのです。

遷  正解?

この回答への補足

義理ba8

補足日時:2011/07/27 17:57
    • good
    • 0
この回答へのお礼

雰囲気をたのしむ回答文 
くる変化とじた廻路 
食むことば編む
謝意あかり

お礼日時:2011/07/27 03:26

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