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牛ばっかりですけど・・・

豚とか鳥のお肉関係はカンケイないのでしょうか?

A 回答 (3件)

牛は稲わらとか牧草食べる


豚は残飯とか家畜用飼料、キビや豆の搾りカスとか
鳥は家畜用飼料、野菜

関係ないことは無いけど
飼料の保管方法とか生成過程で
牛とは相対レベルが違うってだけ
絶対値的には汚染の可能性はある。


もっと言えば
β崩壊のセシウムのこと言ってるけど
α崩壊のラジウム、ラドン、プルトニウムなんか計測できないのが実情です。
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同じく、そりゃぁありますよ。

既に万端、混入済みを検査済みですわ。
つい先ほどもTVのニュース番組中で、福島の鶏卵中から60Bqのセシウム?が検出されて、農家は迷っている… と報道がありましたよ。
60Bq/Kgという事なんだろうと想像しますが、これがヨーロッパだと規制値6Bq/Kgだという事らしいので没だが、日本の暫定規制値では出荷できる、と。

鶏卵中から出るなら当然ニワトリの肉からも出るでしょうし、福島産の豚肉からも検出されてます。
勿論のこと、福島産の牛肉や牛乳からも検出されてます。
福島県産のみならず、宮城産あたりからも。
ですがそれら全てが暫定規制値以下なので、大手を振って流通してます。
概ね5Bq/Kg~100Bq/Kg程度の放射性セシウム。

陸上の農産物だけでなく、岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県の近海で取れる魚介類もほぼ全て、そのくらいのセシウム濃度で汚染されてます。(ただし、遠海魚の汚染は今のところ低いか無い)
加えて北海道で水揚げされた水産物にも軽度に放射性セシウムが検出される場合も有ります。

これら皆、日本人のお腹に入っちゃってますわ。
給食や会社の食堂や大衆食堂。グルメの料亭などにも福島産の旬の物・・・ なんちって振舞われてるんでしょうね。
外食産業は買い叩ける物は好んで大量買付けしているでしょうし。

関東地方・東北地方南部に住んでいて、無警戒な食生活をしているのなら、年間あたり1mSv以上の内部被曝は確実にします。
東北地方南部と関東地方全域は壊滅的ダメージを受けたのです。
食品による以外の被曝もあるわけで、ECCRの予想では、福島原発から100km圏内の333万人の住民のうち、19万人が今後50年間で癌を発症し、そのうち半数は今後10年間で発症するそうです。
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そりゃあ…あるでしょう。



ここまで来たらもうどうしようもない。

海産物も農業も家畜も放射性物質が降り注いだものは全て危険じゃないですかね~

ただ、今は牛だけがクローズアップされてるだけ
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