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問題は、私の現在小学校5年生の左利きの子どもの育成方針についてなんですけど
チームで唯一の左利きです。1人しかいてません

子どもは、軟式学童野球で次のようなポジション経験があります
1塁手 投手 外野 2塁手 こんどは捕手です

もめた原因は、左利きなのに、わざわざ捕手にする必要ないでしょから始まりました
ジュニアチームでも捕手守っている子もいてるのに、
左利きの捕手なんて、無理やり、そんなややこしい事することないでしょと

チームの掲示板に質問と書き込んだことが原因かもしれませんが(手法は悪いですが)
掲示板に書き込んだことがが原因で、他の親から村八分状態に・・・

現在のチーム人数の内訳は(6年生6人 5年1人(私の子) 4年7人 3年2人)
4年生でも捕手の経験があるのは数人いてます 

監督さんには申し訳けないですが
チームの関係者の掲示板に、私の考えを書き込みました(手法は悪いですが)

ジュニアチーム(来季レギュラーチーム)では、 5年生以下でつくられます
私が考える、このときのチーム構成は5年生1人なので
どうしても4年生中心になってしまいますね

と言う事は、再来年のチーム構成を考えても現在の4年生が主力になります
その子どもたちが、内野でかためると、再来年も内野を無理やりいじらなくて済みます

来年度はミスが多いけれども、あと2年もすれば
投内連携も慣れてきて、いまよりマシになると思います
同じ学年で呼吸があったほうが、やりやすいと思いますが

それなのに無理やり、左利きの子どもをキャッチャーにする意味がわからないと
ジュニアチーム(来年はレギュラー)は4年生中心で内野を固め 
再来年のチーム編成でも、投内連携で、リスクを少なくすように
左利きの子供を外野へ配置する、 来年卒業しても1人で(私の子供です)
再来年のチームも作りやすい

来年は6年生1人(現5年生)になるので、
試合に負けたとしても経験する年として位置ずける
ミスしても怒鳴ったりせず。褒めて伸ばす事の方が重要とおもいます

再来年は、いいゲームができる可能性を秘めてると思います
このやり方がいいと思うんですけどと、チームに私の意見を述べました
こんな考え方おかしいでしょうか?


監督の考えです(原文そのままです)
あなたが指導者だったらそう考えることは否定しません
私にもそういう選択肢もあるにはあります。しかし、いつの時代のチームでも
最高学年が主役であるのが学童野球だと思っています
また、技術的にも体力的にも精神面においても著しく下級生に劣る六年生ならば
控え若しくは外野の一隅でいるのも仕方がないでしょう
しかし、そのような子でもなんとか主役になってほしいと使い続けて育てていくのが学童野球です
ましてや彼はれっきとした主役です。すべてにおいて下級生に劣る彼ではありません
我がチームではセンターラインを任されるべき選手だと私は判断しました
 
さてご質問のキャッチャーの件ですが、左利きの選手を何故そこに使うかと言うと
私もあなたと同じくピッチャー・ファースト以外の内野手はナンセンスだと思っていました
しかしどのチームとは言えませんが、今の時代、私が見る限り必ずと言っていいほど
学童野球においては、左のキャッチャー〇〇〇〇〇が存在しました
もっと面白いのは(失礼かも知れませんが)左投げ右打ちなんて子もいるのです
私はこれが現在の学童野球なんだなと思いました。言うまでもないことかも知れませんが
左利きの内野手は、野球の性格上ハンデをかかえながらも
そこを守るにふさわしいすばらしい選手ばかりであったと付け加えておきます
私は彼をそのような選手達と同様の選手と判断してセンターラインにおいています
 
もうひとつ、私はあなたのご指摘通り確かに投手を作るのがヘタです
なればこそ捕手においてそこから投手を学んでほしいと思っています
バッテリーはよく夫婦の関係にたとえられます。立場を変えて見てほしい
そこから投手を学んでほしいと思っています。そのための起用だと思ってください
ミットも必要とあらば無理をお願いして購入していただきます

 最後に、なによりも思うことは、私が来年このチームに存在するかは未定だと言うことです。
ましてや彼の抜けた二年後のことなど現地点では考えていません
ただ来年のチームを考えると、彼を隅に置いての編成は
誰が見ても現地点では考えられないと言うことです
 長文で申し訳ないが、今の私の考えを記しておきます 



まぐまぐのみなさんへ 私は思いますが、ここで、この様なやり方は乱暴なのは思うのですが 
問題の共通点は、子どもの育成方針だと思うのです

子どもの育成方針で、ひとつは第三者が入って客観的に見てもらう方法
こどもは小学校を卒業したら、中学からボーイズリーグに入りたがっております

たとえば、子どもが入りたがっている、ボーイズリーグチームの関係者、監督
それと通学区域の中学校軟式野球部の顧問、先生などを考えています

余談ですが、上のこども、(現在中学生)の時は右利きだったので、どこでも守らせておりました
今回は左利きなので、お互い主張を繰り返ししてしまっています
みなさんのご意見お待ちしてます 失礼しました
〇〇は名前なので、〇に変えました

A 回答 (8件)

質問者さんのご意見でも


他の回答者さんのご意見でも
「左利きのキャッチャーは不利」というニュアンスが
色濃く感じられるのですが、
そこが私には良く分かりません。
そんなに不利なものでしょうか?

不利な点として、
・右打者が打席に居る時に、二塁へ送球し辛い
・三塁への牽制球が投げにくい
・キャッチャーミットがお店で売ってない
ぐらいしか私には思い付きません。
(前の二つは、右利きだって同様のことが言えますし)

本塁でのクロスプレイの話も出ましたが、
試合中、そう頻繁に遭遇する場面でもないですよね?


何事も経験してみるのは良いことですし、
ご本人が どうしても嫌だと言っているのでなければ、
前例が無いからと「食わず嫌い」にならず
挑戦してみてはいかがでしょうか。
その結果を見てからコンバート、でも全く構わないと思います。

この回答への補足

tardyk134さん

おいそがしい所 自分の考えの及ばない所の貴重なご意見ありがとうございました

第3者のお考え参考になりました ありがとうございました

補足日時:2011/08/04 22:07
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この回答へのお礼

tardykiさん

補足とお礼を入力間違えました

このたびは、貴重なご意見ありがとうございました 

今後の参考に役立てたいと思います

お礼日時:2011/08/06 02:38

野球理論、チーム編成、選手の育成・・


どれをとっても「正解」はありません。

そんな中で、船頭がたくさんいるチームは
間違いなく崩壊しますし、絶対に強くなりません。

だから「監督」という役割があるのです。
すべての責任を負うために存在しているわけです。
育成方針やチーム編成について意見を交換することは
全然かまいませんし、大切なことでしょう。

でも、受け入れるも受け入れないも監督の権限。
受け入れられるまで引かないなら、それはガキと同じ。
ましてやチームに対して何の責任も取れない、
リスクも負わない立場で言うだけ言って聞き入れろ!は
無責任じゃないの?と思います。
(それが正論であろうが無かろうが関係ありません)

さらに、無関係の第三者を連れてきて
「どっちが正しいか判断してくれ」なんてあり得ません。
そこまでいくとガキ以下ですよ。


一つ気になることがあります。
サウスポーが問題の出発点とのことですが、
左利きでセカンドはOKなのにキャッチャーはNGなんですか?
(2塁は出来なくはないですが右利きよりはワンテンポ遅く、
 ゲッツー等でショートとの連携でも不利なはず・・なのにOK?)
そこまで左利きを気にするなら、ファースト以外の内野はダメなはず。
左利きでセカンドがOKなら、キャッチャーもOKのはず。

要するに、左利きだとプレーする上で不利だ、なんていう
レベルで野球をする年齢ではない、ということではないのでしょうか?
少年野球の2年間だけ少し不利でも左利きでキャッチャーをすることが
将来的に糧となることを見越しての監督のコンバートだと思いますし、
私も少年野球って、まだそれくらいの見方のほうが良いと思います。

一握りのズバ抜けた子以外は、まだまだ眠った適正が沢山あります。
意外なコンバートで意外な適正が見つかることも多々あります。
少年野球って、そのための時期だと考えてはいかがでしょうか?

この回答への補足

skydancingさん

お忙しい所 自分の考えの及ばないところのご意見ありがとうございました

第3者のお考え参考になりました ありがとうございました

補足日時:2011/08/04 20:50
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この回答へのお礼

skydancigさん

補足とお礼を入力間違えました

このたびは、貴重なご意見ありがとうございました 

今後の参考に役立てたいと思います

お礼日時:2011/08/06 02:40

こんにちわ



質問者さんは自分の曲げたくない信念をお持ちなのですね
言葉を変えれば頑固なのでしょうが(これはけなしでも誉め言葉でもない客観的な事実です)

来年唯一の6年だから
質問者さんのお子さんを中心にしたチームつくりをしようとしてるのですね

それでショートとかキャッチャーとかチームリーダーにふさわしいポジションを与えようとしたのですね

それが結果的に左ききではあるがキャッチャーだったというだけではないでしょうか?
チームをまとめたり、野球の勉強のためには

キャッチャーをやっておくのは良いと思いますよ

だって中学・高校になれば
左ききでキャッチャーをさせてもらえる確率はうんと下がります
限りなくゼロにちかいでしょう

>子どもの育成方針で、ひとつは第三者が入って客観的に見てもらう方法
●これはちょっとやりすぎだと思います
それが希望であれば別のチームに移るべきだと思います

だったらここは将来の勉強のためキャッチャーをやるのは
すごく良い機会だとはおもいませんか?

この回答への補足

p-pさん

お忙しい所 自分の考えの及ばないところのご意見ありがとうございました

第3者のお考え参考になりました ありがとうございました

補足日時:2011/08/04 20:51
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この回答へのお礼

P-Pさん

補足とお礼を入力間違えました

このたびは、貴重なご意見ありがとうございました 

今後の参考に役立てたいと思います

お礼日時:2011/08/06 02:41

こんにちは。


他の選手との兼ね合いが分からないですが
率直に言って、左利きのキャッチャーで重要なセンターラインを固めるという理屈が分かりません。
左利きだと、全てのプレーがやり難いのではないでしょうか。
また、それ以上に危なくないですかね。本塁上のクロスプレーは全て追いタッチですし、不自然で危ない体勢にならないでしょうかね。
他の選手がそこそこ出来るのなら、他の子に任せた方が良いようには思います。

この回答への補足

Dannielさん

お忙しい所 自分の考えの及ばないところのご意見ありがとうございました

第3者のお考え参考になりました ありがとうございました

補足日時:2011/08/04 20:52
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この回答へのお礼

Dannielさん

補足とお礼を入力間違えました

このたびは、貴重なご意見ありがとうございました 

今後の参考に役立てたいと思います

お礼日時:2011/08/06 02:42

息子さん本人は捕手がいやなのですか?


それが一番肝心なことだと思うのですが。
本人がやりたいのなら、来年以降の選手編成がどうこうだとか親の考えなんて二の次のように思いますよ。お兄ちゃんは右利きだからどこでも守れて、僕は左利きだから守っちゃダメだと言われた、と思われても困るでしょう。

実際左利きの捕手は少年野球はもちろん高校野球でもそれほど珍しいわけではありませんし、古田1人出てきたおかげで「メガネの捕手」が認められたのですから、誰か1人でもプロに左利き捕手が出てきたらそれだけで認識がひっくり返ってしまう程度の事なのかも知れません。

お気持ちは判りますが、「あなたが悪いので謝罪して村八分を解消しましょう」とか「あなたが正しいのだから突っ張り続けましょう」なのか、どちらかの回答を無責任に書くわけにもいきません。手法が悪いと何度もお書きなのでお判りなのでしょうが、お子さんがチーム内でやり辛くなってしまうと本末転倒なんですよ。そこをお考えになるべきでしょう。

なおここは非常に厳しいサイトで、質問ではなく意見表明や議論だと判断されると削除されてしまいますのでご注意ください。

この回答への補足

ご意見ありがとうございました 参考にします

補足日時:2011/08/04 16:35
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この回答へのお礼

mackidさん

補足とお礼を入力間違えました

このたびは、貴重なご意見ありがとうございました 

今後の参考に役立てたいと思います

お礼日時:2011/08/06 02:44

質問主さまは、お子さんのこと、野球のことを真剣に考えている人だと文章から感じられます。



ただ、ちょっと方法がまずかったんでしょうね。 この際、野球についての考えはおいときます。

まず、わが子のポジションに疑問があるならば、直接監督に言うべきでした。
いきなり、チームの掲示板に書いて、他の親の目にもさらすというのは間違っています。

文章にして書く、それを公開するというのは、とても大きな影響があります。 
少し前の「大桃美代子ツイッター事件」を思い出してみても分かると思いますよ。
他の親から考えれば、モンスターペアレントみたいに思えるんじゃないでしょうか。

指導する人に対して、子供は絶対の信頼をもちます。
親だってそうです。 
そこで、指導者を否定するようなことを掲示板に書けば、他の親からにらまれても仕方がないかなぁ・・・。

私の知り合い(小学生の娘の友達の母)に、有名なモンスターペアレントがいます。
ものすごく熱心な人ですが、周りがよく見えていません。
学校への不満を、学校に言わずにいきなり教育委員会に言うような人で、みんな敬遠しています。
彼女の問題は、自分のことや、自分の子しか考えないことです。
質問主さんの意見は、二年後以降のことも考えているようですが、実際は「左ききの自分の子がなぜ捕手??」という一つの考えが中心です。 

監督さんの書いた文章は、部外者の私が読んでも理解できます。
チーム全体のことを考え、子供たちみんなのことを考えている。
あなたの子に対しても、経験として捕手をさせる、というのはよく分かります。
実際に、プロとして活躍している選手にも、そうやっていろいろなポジションを経験している人もいるはずですよ。

私は小学生のバレーチームでコーチをしていますが・・・
4年生以上の女子だけのチームで、一日だけきてやめてしまった4年の女の子がいました。
あとで、人づてに聞くと、その子の母親が「うちの娘が玉ひろいだなんて!!!」と怒っていたと聞いて、あきれました。

今レギュラーの6年生も4年生のときは玉ひろいから始まりました。 玉ひろいをしながら、年上の子の動きを見て覚えたり、ボールに対して俊敏に動くことを学んでいくんです。
上級生が出る試合を応援することだって、試合の流れを覚える練習になります。
そういうことが分からないような親が増えてきているんでしょうねー。
そのあとも他の4年の女子が三人通い続けましたが、玉ひろいを経験しながらも、一ヶ月でサーブやレシーブが打てるようになっていました。

監督さんが、質問主さんのお子さんに捕手をさせることでも、ちゃんと考えがあるんだと思いますよ。
いろいろなポジションを経験しておくというのは、あとあと大事な経験になるでしょうし・・・。

自分の考えだけにとらわれず、いろいろな人の言葉を聞いてみましょう。 もうすこし心を柔軟にしないと。
いざこざが続くと、あなたのお子さんが気の毒です。

この回答への補足

ご意見ありがとうございました 参考にします

補足日時:2011/08/04 16:36
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この回答へのお礼

tainao7さん

補足とお礼を入力間違えました

このたびは、貴重なご意見ありがとうございました 

今後の参考に役立てたいと思います

お礼日時:2011/08/06 02:45

最初に、監督の「学童野球」に対する考え方をキッチリ書かれています。



どのような特徴を持った人をどのポジションにおくかは、戦術でもあり考え方です。

納得出来るか出来ないかは、保護者の判断です。
保護者なり本人なりが判断すればいいと思います。

「村八分」自体はいい事ではありませんが、多数の賛意(*)が得られていない現れだと思います。
(*)その結論が正しい事かどうか、何か恣意的な事があるのかとかは別の話です。



個人的にはそこまでホンネで語られる監督なら、膝を交えてお話しをされたらいいと思います。

多分、この部分が(いい意味での)ホンネだと思います。
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私が来年このチームに存在するかは未定だと言うことです。
ましてや彼の抜けた二年後のことなど現地点では考えていません
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この回答への補足

ご意見ありがとうございました 参考にします

補足日時:2011/08/04 16:38
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この回答へのお礼

j2000jpさん

補足とお礼を入力間違えました

このたびは、貴重なご意見ありがとうございました 

今後の参考に役立てたいと思います

お礼日時:2011/08/06 02:46

 監督依頼をしておいて、やり方に意見すること自体ナンセンス。

彼は結果次第で契約が続くかどうかが決まる。当然、そうすることの結果責任=リスクも考えの上で。
 で、君の意見はなんのリスク=責任を背負う?そんなチームやめさせればいいってのは無責任論だぜ。
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この回答へのお礼

toshipeeさん

補足とお礼を入力間違えました

このたびは、貴重なご意見ありがとうございました 

今後の参考に役立てたいと思います

お礼日時:2011/08/06 02:47

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