プロが教えるわが家の防犯対策術!

1. 落札したデスクトップPCの動作チェックとしてはみなさんどういったチェックをしていますか?
2. 落札したデスクトップPCの動作チェックの一つとしてLinuxOSを入れても大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします。

※今回落札したデスクトップPCをにはOSはインストールされていませんでした。

A 回答 (3件)

落札したことはないですが、出品は何度かしたことあるので参考に



WindowsでもLinuxでも同じですが、
・CDメディアからのOSインストールで光学ドライブの読み込みを確認
・必要に応じてドライバインストール
・USB、サウンド、LANの動作確認
・Prime95でtorture Test。メモリ容量が4GBなら倍の8時間は最低動かす
 同時作業でグラフィックカードがあれば3Dのベンチマークを走らせる

こんな感じでやってます
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リカバリCDがあるなら、リカバリして、確認しますけどね


使っていないWindowsライセンスなら家にありますので・・・ そのOSで確認します。
もしくは、7Enterprise版の評価版がインターネット上にあるのでそれを使って確認するかもしれません。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/cc …
ドライバを入れるのが面倒だから、新しいOSにした方がドライバの入れる手間が省けるのも理由ですが

あと、メモリテストしてから比較的高負荷になるソフトを探して、わざと高負荷にして確認します


動作確認用にLinuxを入れて確認されてもよろしいでしょうが、相手がLinuxでの動作確認をしていないと言う可能性はありますので、動作チェックは少し物足りないかもしれません
ただ、7Enterprise版でも同様に動作未確認など言われますが
ただ、正常に認識するかのレベルなら、Linuxだろうと関係ないかもしれません
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OSがついてくる


(インストールディスク,リカバリーディスク,リカバリー領域がある)
のであれば、そのOSで試せば良い話で…

もし、OS無しで入手するのであれば、動作チェックも何も
UbuntuなどのLinuxを普通に入れて使えばいいと思っています。

それで、もし致命的な問題があって
ネットで相談しても解決できなかったならば
そこでWindowsやFreeBSDを使えば良いと思います。


基本的には、Linuxが普通に動くのであれば、動作確認できた機器は
正常だと考えることができます。
メモリーについては、UbuntuのLiveCDにMemtest86+が組み込まれているので
それを利用してチェックすることができます。

GPUのように、高負荷で異常をきたす恐れのある機器は
Linuxでは、負荷をかける簡単な方法が無いかもしれませんが…

グラフィック,サウンド,有線LAN,USB2.0などについては
ほとんどの場合、Linuxでの自動認識と、自動ドライバー組み込みが機能します。
チューナー機能のように、手軽には確認できないものもあるかもしれませんが、主要機能は確認できます。


なお、ウェブ閲覧のほとんどがUbuntuでも可能ですし、FLASH Playerを
GUIメニューから選ぶだけで、ダウンロードとインストールが行われ
YouTube,ニコニコ動画,バンダイチャネルなどが利用できますし
アメーバピグやFLASHによるゲームなども利用できます。

広い分野について、Linuxにも多用なソフトが揃っていますし
それらは手軽に入手し導入し、自動アップデートも受けられます。


しかし、Microsoft DRMを利用したGyaOのようなコンテンツ。
一部にあるIE専用サイト、DirectXを利用したWindows用ゲームソフト
ほとんどの場合Linux版が無い市販ソフトなどなど
Linuxでは利用できないものも多々あります。

そういったものを利用すべく、Windowsを導入するとしたら
Linuxで使っていたHDDのMBRに対して、適切な措置が必要です。


Windowsなどの導入では、Linuxで使われていたHDDのMBRを
適切に更新することができない場合があります。

これは、中古HDDの購入時もリスク要因となりえますが…
ゼロクリアなどの消去処置がなされたHDDなら大丈夫です。

ですから、完全消去ツールなどを使えば、LinuxからWindowsへの移行もできます。
あるいは、少し面倒なMBRの修復を行ないます。


このリスクを面倒と考えるのであれば、UbuntuのLiveCDから
USBメモリーへのHDD導入を検討するのも良いでしょう。

UbuntuなどのLinux系OSでは、4GB程度の容量で
余裕を持ってシステムを導入することができます。
また、ライセンス面、デバイスドライバーの適用の面からも
USBメモリーにOSを導入し、複数のPCを渡り歩く自由があります。


ですから、UbuntuのUSBメモリーから、HDDのデータをサルベージしたり
HDDのゼロクリアによる消去処理を行なうこともできます。

基本的なツールであるddによって、ゼロクリアやイメージバックアップができます。
ただし、扱いを誤れば、データ喪失のリスクもあるのがddコマンドです。
ですから、ここではddの具体的な使い方は割愛します。
充分な説明は、ネットを探せば、いくつも見つかるはずです。
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