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今回の未曽有の大震災では本当に大勢の方が無念の悲惨な死を遂げてるけど幽霊やオカルト現象は起きたりしてるのかな?
交通事故現場や自殺現場くらいでさえ起きるなら今回はかなり盛大に起きてもよさそうだけどどうなんだろ?

A 回答 (6件)

この世に未練のある人は、(と言っても未練のない人の方が少ないと思いますが)


いつまでもさまよい続けることでしょう。

彼らの霊を慰めるにはとにかく二度と同じような被害が生まれないように、万全の策をとること、そして一日も早い復興ですね。


「霊」という概念は本来死者を弔うためのものです。
先人にこの世への未練を絶ち切ってもらい安らかに眠ってもらいたい、祖先を大事にしたい、という気持ちから生まれた、死者を無き者にしない概念です。

それがなぜ不謹慎なんだろう。不思議だね~~


まぁ、あと50年もすれば、関西で、そして東北で、実しやかな大嘘をたれる自称霊能力者が続出でしょう。
自称霊能力者とやらは現実が絡むところでは嘘がバレるので、まだなにも言いません。
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一年間に114万の人が死んでます。


このことをまったく抜きにして霊能・・・は話をしています。
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 自分の目で実際に確認しに行ってください。

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震災に遭われた方に対して失礼な質問であると思うと同時に、こういう質問する人全般に対しているも思うことですが、日本はたった65年前には戦場でした。


それ以外にも大きな震災も何度もこの100年の間だけでも経験しています。
日本全国、無念の死を遂げた人がいない場所なんてないと思いますけどね。

そう考えたら365日、24時間、オカルト現象が起きなきゃおかしいでしょ。

それにしても、今、こんな時に公の場でする質問ですかね?
(質問するのは登録制でも、閲覧は誰だってできてしまうんですよ。・・・見たくなくても間違って検索などに引っかかれば)
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この回答へのお礼

ん~やっぱ幽霊はいないってことなのかな?

お礼日時:2011/08/07 00:55

たくさんの霊がさまよっているでしょうね


一家全滅というのもあるでしょうから,誰かが一生懸命供養してあげなければ
やすらげませんよね。
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この回答へのお礼

被災地で祈る僧侶

粉雪が舞う被災地を、祈りをささげながら歩く僧侶

写真は津波被災地で「鎮魂の読経」をし続ける禅僧。撮影地は宮城県気仙沼市本吉町。禅僧は小原宗鑑さん(28歳)。小原さんは、4月2日に宮古市から読経行脚を開始した。4月6日の朝日新聞の一面に、雪の降る釜石内で読経する小原さんの写真が大きく掲載されたため、全国の読者が感動したに違いない。

私もその写真を見て心を動かされ、小原さんの取材をしたくなり、取材に行ってきたわけだ。ともかく、取材させてもらい、小原さんという若い僧侶の存在と活動、彼の生き方に直に触れることができた収穫は計り知れない。「生きた仏教」を目の当たりにした気持ちだ。これほど一心不乱に読経を続け、歩きつづけ、合掌し続けることができるのかと心で感動しながら、彼に密着させてもらった。いまでも小原さんの写真をセレクトし、色調整をしているだけで、突然ジ~ンときて目頭が熱くなってしまうほどだ。

被災地は小原さんが毎月のように、鉢を持ち網代傘で托鉢に歩いた馴染みの街だという。小原さんはひたすら歩き、鈴を鳴らし、立ち止まり深々と頭を下げる。歩きながら読むお経は「舎利礼文」。火葬場などで遺族が骨を拾う際に唱えられるお経だという。「師匠から、私は何もできないことを学びなさいといわれた。瓦礫を前にして、何か知らないけど、ただ謝るしかない」。小原さんはそうした思いで読経行脚を続けながら、被災地を南下しているのだが、初日はあまりに圧倒されて、無言で頭を下げて回っただけだったという。

小原さんは岩手県盛岡市内にある臨済宗系の石雲禅寺で修業する副住職。石雲禅寺は単立寺院ということで、臨済宗の妙心寺派とか南禅寺派とかに属してはいない。小原さん自身は京都の大徳寺(訂正済み)僧堂で3年間の修行を積んだ。彼の活動が伝統仏教の枠にはまらないのは、石雲禅寺とその寺を創立した小原さんの師匠によるところが大きい。ここでは師匠については、まだきちんと書くほどの情報も持っていないので触れないでおく。


彼の鎮魂の読経こそが、日本仏教界に属する数多いるお坊さんたちの切羽詰った行動として、この大震災の被災地で私が期待していたものだった。3万人に及ぼうとする死者行方不明者。家族や親族を失い、住むところも、収入を得る場も全て失った膨大な被災者。

これほどの悲しみや苦しみの現場を前に、伝統仏教界は僧侶としてできることをきっと果そうとすると期待した。先月24日からの二度目の被災地取材では、都内の5人の僧侶に同行して釜石市に入ったが、現地での地元仏教会などとの入り組んだ事情のために、結果として5人の僧侶は被災地での読経奉仕を形にできないまま帰京した。

続きは、どうぞ 元記事のブログ主さま記事へ

http://blogs.yahoo.co.jp/success0965/12036540.html

お礼日時:2011/08/07 00:37

君はいくつか知りませんが、この掲示板は、被災したり、亡くなられたご家族もみています。


その方達の事考えた上で、適切かどうか考えてみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

真面目な質問なんだけど
幽霊の話は世界各国に大昔から現在まであるからなにかあっても全然おかしくないっていう

お礼日時:2011/08/07 00:25

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