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TOYOTAのアリスト前期16系に現在乗ってます。
最近テールランプが割れてしまい、買い替えを考えています。
そこで、後期のテールランプを取付ようと思っています。

ショップの方に伺ったのですが。。。
前期から後期のテール取付はポン付けで出来るとの話を聞いたので、さっそく購入しようと思っていましたが、前期テールを後期テールに付け替える際に、注意事項があり警告ランプの話がありました。

純正の後期のテールだと警告ランプは点かないけれど、LED化したテールランプは警告ランプが点くと言われました。しかし純正の後期のテールでも警告ランプが点く場合があるとも言われました。

曖昧な言い方と、内容を良く理解出来ていないで、その時は納得してしまったのですが、本当の所後期テールにすると不具合は出てきますか。

すみませんが、誰か教えてください。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

アリストの場合にどうなるかは分からないので申し訳ないですが、フィラメントの電球が繋がっていたところをLED化すると抵抗値が変わり、警告灯が点灯する可能性が高いです。


しかし、車体側とテールランプの間に抵抗か定電流ダイオードを割り込ませて調整すれば防ぐこともできますし、それようのグッズも量販店などで売ってます。量販店で売っているLEDはこれらを内蔵しているのでいいんですが、純正品はテールがLEDでコンピュータ側もLEDであることを前提としているのでLED側にそのような装置が内蔵されていません。
もしも警告灯が点灯してしまった場合に、市販品を追加できる余裕があるならチャレンジしてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

返信遅れました。申し訳ありません。
抵抗をいれないと警告ランプが点くのですね。
タイオードなどを使って対応する方法もあるのですね。
参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/26 14:26

法的に、お話の内容を検討しますと


左右同時に交換することが必須です。

ですので
前期のモノを一個付け替えるのが良いと思います。
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この回答へのお礼

はっきり言ってしまいますと、何を言っているのか全く分かりません。

お礼日時:2011/08/26 14:26

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