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鉄工階段のステップの端がさびてふくらんでいました。それでL字受けを取り替えてもらいました。しかし一番ひどい所の端はそれでは不充分で端から20センチ切り落として鉄板を付け足して溶接されました。
みると数ミリ段差ができています。ここに何か重いものを落したら、とか、とんとんとんとはずみをつけて昇り降りを繰り返したら・・・
強度は大丈夫なのでしょうか

A 回答 (2件)

外にある物はどうしても錆びますよね。


質問の件は俗に言う「パチあて」と思いますが、悪くなった部分を切除されているので有れば問題はないと思います。おそらく残っている部分の強度に問題が無く、付け足した形と思いますので、段差が生じるわけです。
接続している部分の全て溶接があるか、一部分だけかで変わりますが、おそらく前の方が言われるように問題なしと思います。
今後の注意としては、段差が生じる部分は雨水等が残りやすく、錆びやすくなる場合があります。
注意が必要ですが、考えるほど危険ではありません。
一般的な鉄板は、1.6,2.3,3.2,4.5,6 前後もありますが、4.5程度が使われていれば全く問題はないと言う事になると思います。
段差が余り気になるようで有れば、溶接強度の問題がない程度に研削して欲しいと話せば直ぐに処置してくれるのではないでしょうか。
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溶接の剥がれはいきなりやってきません。


まず何処かが剥がれて、ぐらつきが出ます。
大抵はその時点で気が付きます。
プロの仕事だと思いますので、大丈夫です。
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