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英語以外で歌うことはでけんはず、英語圏の人らがお遊びやアクセントで、英語以外で歌うことのあってもや、基本的にロックっちゅうんは「英語やからできること」を突き詰めた音楽なんちゃうんけ?なあ、どないおもう?

A 回答 (9件)

「ロック」とゆう時点で、日本語を使うのは、無理があると思います。


英語を使う前提で作られ、英語圏の人達により、創造された音楽なので、日本語の歌詞を付けた場合、違う音楽ジャンルの命名をした方が、良いかと思います。そうすると「ロック」に、日本語は合わない、無理がある。とゆう事を言われる事も無いと思います。
例えば、古い「ブルース」ナンバーなど、日本語訳をすると、聴けたもんざゃない!とゆうぐらい、単純で、同じ言葉の繰り返しです。
しかし、英語圏のネイティヴな人達は、複雑では無いにしろ、歌詞から受ける感覚は、だいぶ違うようです。
ですから、最近の曲でも、完璧に対訳されているとしても、英語圏の人達と意味理解しても、受ける印象や感覚的な物は、違います。それは、言葉を話す時より、聞いている時の、使っている(脳)の場所が、日本人と英語圏の人では違います。
また、英語がわかる日本人でも、勉強によってわかるようになった人と、ネイティヴ(英語圏)の人では、違う所(脳)を使っている。
日本語を理解する部分(脳)を、使って英語を理解している。
「ロック」は、短い言葉の羅列で、歌詞が構成される物がほとんどですので、英語に合う英語用の音楽ジャンルとしてとらえています。
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ロック曲の表現は基本的に言語に依存しません。


その証拠に、人一倍熱い演奏ができれば、ボーカルすら必要ありません。

No.8の方の言うように、8ビートや2ビートの4分の4拍子の単調なリズムでエレキギターを前面に出せば大抵の人はロックと感じるでしょう。
スウェーデン人のYngwie Malmsteenやドイツ人のMichael Schenkerはもともと母国語が英語ではないですが、ロックギタリストとして神と崇められています。


日本人でも布袋寅泰は映画キル・ビルのサウンドトラック以外に自身のUS版アルバムをたくさん出しています。
http://www.amazon.com/s/ref=nb_sb_ss_i_0_14?url= …
http://www.youtube.com/watch?v=JsvwYU9K504
ギター以外でも
サックスのHans Dulfer(オランダ)
http://www.youtube.com/watch?v=Oa0rsWKp1kE
三味線ロックの吉田兄弟
http://www.youtube.com/watch?v=x_CzD0GBD-4
などに加えて、今年の1月頃にクロアチア人のチェリスト2人組がロック曲のカバーを激しく演奏する動画をYouTubeにアップしたのが話題になって、トントン拍子で先月メジャーデビューしました。
2Cellos(Stjepan Hauser)
http://www.youtube.com/watch?v=mSByjqMGtaU

ギターを肩にかけているのに弾いたふりをしながら英語で歌うバンドより、よっぽど熱いと思います。
吉田兄弟はロックと三味線を融合させた"Rising"のヒット以降、世界各国を渡り歩いてワールドツアーをしていますし、伝統的な津軽三味線の曲も弾きますが、日本が世界に誇れるロックミュージシャンとも言えるでしょう。

英語以外ではイタリア語はたまに舌を巻く発音をすることがあるけど、ほとんどがローマ字読みのままで良くて、カラオケでも英語より歌いやすいですが、イタリア語ロックとしてはNekなどが有名です。
聞きたい洋楽が多すぎて日本のロック歌手は思い浮かびませんが、ビートとエレキギターと主旋律の感情表現さえしっかりしていればどんな言語でもロックの表現はできるはずです。ただしフランス語だけは発音に切れがなさ過ぎて向いていないと思いますwR&Bとかは良いですけどね。
もちろん英語より表現力が豊かなスペイン語のロック曲でも英語に劣るわけでもありません。
Thalia - "A Quien Le Importa"
http://www.youtube.com/watch?v=jCPxq9gjzWs
Belinda - "Boba Nina Nice"
http://www.youtube.com/watch?v=m_wv3kARVms
David Bisbal - "Silencio"
http://www.youtube.com/watch?v=SVoNefPBoL0

http://www.youtube.com/watch?v=eK0rvReE-4c
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音楽も芸術(美術)も基準は後からつけられるのです、エイトビートのリズム、エレキギター、



これらを使うとロック、複数でやるとバンド、みんながそういえばそれに名づけるのです。

I love you は 短、短 短 ですむけど

わたしはあなたをあいしています、は 3つの音には合わせられません。

それがいいたかったのでしょ?
 
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そうは…、思いませんね!^^;



ロックは、熱い思いを乗せて、歌うというか…叫ぶみたいなものなので、言語は関係ないです!
演奏するものの熱いハートが伝わって来るのであれば、ドイツ語だろうとイタリア語だろうと、フランス語だろうと、日本語だろうと、ロックは成立します!
ロックは英語意外は無理と決めつけるのはどうかと思います!
例えば、ドイツのRammstein(ラムシュタイン)というバンドは、ドイツ語オンリーのバンドです。ハード・ロック、ヘヴィー・メタル・バンドですが、世界的に成功しているバンドの1つです!映画『トリプルX』にも彼らの演奏シーンがあります!
と言っても、母国語でロックを演奏して、世界的に成功しているバンドは、数が少ないのも事実ですが…、英語意外は無理というのも無理な話かと思います!
思いっきり、反対意見ですが…、気分を害したらすいません!m(_ _ )m

この回答への補足

精神論でしかないですね

補足日時:2011/08/15 15:35
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メタルロックとかはそうかもしれませんが、サザンロックとかなら日本も良いのもありますよ!

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せやな

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ロックというカテゴリーが広義的で、ロックバンドというものは、サウンドに求められているものと思います。


しかしながら貴方の言う
<基本的にロックっちゅうんは「英語やからできること」を突き詰めた音楽なんちゃうんけ?
は、正論です。
ロックの発祥は、黒人がやっていたブルースからのもので、英国や米国がルーツです。
それらに触発された北欧やドイツ・他におけるロックバンドは、世界マーケットを狙うためのものもあるが、原語ではなく、ほとんどが英語で歌っています。

英語やからできる-というのは狭義と単純に言ってしまうが、これはロックには英語歌詞が最もフィットするのは、当然というか自然です。
逆説でいうと演歌を英語で歌ったら・・・・・ということになりますね。

ロックは、やっぱり英詩でしょう-というのが正論だと私は思います。
だから洋楽ばかり聴きます。

この回答への補足

こんな当然の理屈を、何で誰も認めようとしないのか不思議です、自分らの創造性に自信がないからやおもてます、日本語で、日本語のための、若者向きの音楽を作る自信がない、創造の過程でわらわれるんがはずかしい、でもあきらめるんは伝統音楽を学んでからにせえと言いたいですね

補足日時:2011/08/15 15:38
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ビートルズを聞いた事がありますか?


日本で言えば河内弁で唄ったのが受けたのです。

この回答への補足

何の話しとんですか

補足日時:2011/08/14 17:01
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なあ~おまえー、ロックっちゅうもんはそんなにあまいもんやおまへんのや。


もっとぉーマジメにやれ~

この回答への補足

それは日本のロッカーにゆうとるっちゅうことでええですわな?まさかぼくやあらへんし。
同意の意見あんがとござます!

補足日時:2011/08/14 17:00
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