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マヤ文明の予言で2011年10月28日に人類が滅亡するといっていますがそれは、本当ですか?

A 回答 (9件)

 マヤの人間が使っていた暦での一番大きな繰り返し周期がそこで一回りするだけ。

そこから先は作っていなかった。たとえるなら、時計に内臓のカレンダーが「○○年××月□□日」までしか収録されていないようなもの。
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わかりません。


2011年10月28日になればわかります。
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人類滅亡はしませんが、2012年は、非常に激しい異常気象は避けられないと思います。

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んー、証明はできないんですが、



伝染病だと、今からだと間に合わないし、核戦争が起こっても太平洋の島国の人は生き残ると思うし、

見つかっていない超巨大隕石が突如地球を直撃するなら、可能性はあります。
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残念ながら滅びません。


マヤ人に聞きましたが、
書くのが面倒くさくなったから途中で書き終えた。
とのことでした。
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マヤの文明に関わりのあるものだけ滅ぶでしょう

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2079年6月5日も怖いですね。


 1900年1月1日から数えて65536日目。2000年問題みたいなことが起きますよ、きっと。

2023年も怖いですね。
 1999年
 199A年=2000年
 199B年=2001年
   :
   :
 199X年=2023年
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その日になってみないと分かりません。


ただ、滅亡したとして、それが『マヤ文明の予言』通りなのか、
それとも別の何かなのか、「滅亡する」だけでは何とも言えないですし、
滅亡してしまったら何も分かりませんよね。

『マヤ文明の予言』以外にも色んな予言で人類は滅亡すると、
その年代もバラバラで言われていますが、
まぁ最終的には地球上からは滅亡するんじゃないでしょうかね。
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2011年10月28日になれば,全てが明らかになるであろう。



最近すっかり忘れられたノストラダムスより
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