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ご存知の方。至急回答を宜しくお願い致します。

60歳の高額療養費についての質問です。
収入は一般世帯です。

内科を受診し、腹部エコー・CT(造影)を施し大腸癌と判明。
今後、PET・MRIをやる予定です。

内科にて、1泊2日で大腸ポリープ除去術、外科へ転科し、いずれはOPする予定です(未定)

内科と外科、入院と外来と、医療費がかさむ予定です。

そこで、質問です。
医療費は、入院と外来、診療科で別とのことですが、
入院中であれば、内科→外科へ転科した場合、自己負担上限額は同じと考えてもよろしいでしょうか?

また、入院と外来とが別料金となるならば、
今月中に、内科外来であらゆる検査をし、
来月に入院とした方がよいのでしょうか?

入院と外来が別という意味がいまいち理解できません。

例えば、1か月最大にかかったとして、入院と外来を受診したならば、
入院で8万100円(実費分除く)+通院で8万100円
ということでしょうか?

質問も分かりにくくて申し訳ありませんが、
質問の趣旨と外れても良いので、
分かりやすい説明をお願いいたします。

A 回答 (3件)

おはようございます



ご病気で沢山の検査をお受けになるのですね。
検査を受けるだけでもお疲れになると思います。お大事になさってください。

医療費のご心配もおありですね。医療費は突然の出費のうえ、日常的ではないので不安ですね。
お住まいの市町村のホームページに詳しく説明されているところもありますので、一度検索されてはいかがですか。


高額医療費・・・国保の場合です。
入院の時は、事前に保険年金課(国保の取り扱い課)で「限度額認定書」を発行してもらって医療機関の窓口へ提出してください。限度額以上の自己負担金は請求されません。
後から還付請求するよりは、簡単です。

総合病院の各診療課は、それぞれ別に計算されますが、入院患者が入院中に別の科で診療を受けた時は合算できます(歯科は別)。
内科で入院し、外科の診療を受けた場合は合算できますが、転科した場合の取り扱いがどうなるかは申し訳ないのですがわかりかねます。

外来の場合は、医療機関の領収書を添付した申請書(市役所の担当課の窓口にあります)で申請することで還付(支給)を受けることが出来ます。
同一世帯で、同一月内に21000円以上の一部負担金を2回以上支払った場合でその合計額が限度額を超えた時は、その超えた分が申請により支給されます・・と説明されています。


***同一月内で、21000円以上の一部負担金を2回以上支払った場合***
ここがポイントになると思います。外来と入院は計算が別ですが、21000円以上の領収書は、病院・診療科・入院・外来に関わらず全て合算できます(同一月ないであれば)。世帯合算も出来ますから、家族の中で高額な医療費を支払った場合も合算して支給を受けられます。


以上のことから、同一月内で、外来・入院が全て終了できるのであれば、月の1日~末日に済ませてしまうのが、一番経済的のようです。その場合は、入院時も「限度額認定書」を提出せずに、一旦医療機関の窓口で支払ってから、まとめて申請されたほうが良いように思います。


体調が思わしくないので、大変だと思いますが、一度保険年金課で説明を受けていただければ幸いです。
窓口では、一番負担のかからない方法を教えてくれると思います。



国保で無い場合は、また、異なると思いますので、お問い合わせください。電話相談窓口もありますし、申請用紙もパソコンでダウンロードできる場合があります。

どうぞ、お大事になさってください。
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大腸ポリープで治療中とのこと、心身ともにさぞかしお辛いことでしょう。


さて、ご質問の件ですが、私のうっすらとした記憶では、高額療養費は個人(患者)が一つの診療科目で1ヶ月にかかった入院、外来の医療費の全合計で考えれば良かったはずです。
従って、同一科目で入院と外来とを合算して一定額までしか負担すればよく、入院と外来とを分けて考える必要はないはずですが。
高額療養費でよく聞く話では、とにかく個人単位・月単位で治療費がいくらかかったかが問われるわけで、勿論家族で合計したり、月をまたいで合算したりはできません。
また、高額療養費は確か所得に応じて負担額が変わるはずですから、ご自分の年収が高額であれば、80,100円でなく、その倍額になることもあり得ると思います。(高額療養費の支給申請には、課税証明書の添付が要求されるはずです。)
この制度は健康保険組合によっても違うのではないかと思われますので、一度ご自分のお入りになっている組合にもお尋ねになるのが一番かと思います。
余り的確な回答になりませんでしたが、組合や病院窓口できちんと確認されることをお薦めします。
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この回答へのお礼

早急な返事をありがとうございました。
大体理解でき、一番知りたかった、入院と外来が合算できるか、
が分かり、有難かったです。

再度、病院窓口、保険組合に確認します。

有難うございました。

お礼日時:2011/08/18 18:00

病院も住む所も違いますので 何とも言えませんが


うちの病院なら 再診料 入院料 医学管理等 在宅医療 検査 画像診断 投薬 注射 リハビリ 病理診断 処理 手術 麻酔 放射線治療 歯科矯正 などの項目が一度に書いてありますので、
これに該当する項目は その病院の支払いになります。入院時に一ヶ月に十万を超えたばあいどうしますかというお話があり、後で請求しなくて良いように 書類にサインをして 一ヶ月十万までの支払いに押さえて貰いましたので月に十万円以上払わずに住みました。1日に入院して20日で退院ですと、十万円以上になりますのでお得感がありましたが、二月に渡ると たとえば9万円と9万円の時は個人負担がきつい感じがしました。国保に高額医療の請求をすると また少し戻ってきているようです。
また年間総合して 医療費が10万を超えた場合に、医療費控除の請求が出来るそうですが、年金生活で 収入が無く税金を払っていない時は帰ってこないそうです。
内視鏡のオペなら簡単で 早く終わり 完治も早いです。ベットが空いていたり余裕があるなら 一家月内で終わらせるほうが楽かもしれません。
病院へ行く時の交通費 入院に必要なもの 退院時の交通費 市販の薬 他の病院の領収書など 関係できる物は全部残しておきましょう。
鳥と魚 野菜を中心にした生活を送って下さいね。豚と牛の肉はガン細胞も喜ぶらしいです。
とくに人参ジュース 野菜ジュースを飲んで 再発を抑えて下さい。半年で完治しますから
 
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この回答へのお礼

二人に一人が癌になるという時代、癌への予防の大切さを改めて痛感しました。
今後は食生活にも気を付けて行きたいと思っています。

控除や助成について、関係者等からしっかり情報を得て一番良い方法を活用していきたいと思います。

ご回答有難うございました。

お礼日時:2011/08/18 18:03

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