プロが教えるわが家の防犯対策術!

今現在、入っている保険を変更しようと思い、悩んでいます。

今年1月に卵巣腫瘍が見つかり、3月に摘出。摘出したので再発の恐れはありません。

もう片方も今のところは無事で、この機会に保険を見直し、少しでも安心したいと思っています。

現在は 県民共済(月3000円)に入っていますが、いろいろ調べていると

オリックス生命の CURE Lady(キュア・レディ)120日型で60歳払済がいいかなと思っています。

女性の病気だったので女性特約が付いてるのがいいかなとおもうのですが・・・あと癌もちょっと心配です。

似たような商品で他におすすめのものがあれば教えてください。

また、やはり病気で何年か入れないのでしょうか???

会社によって違うとおもうのですが、ここは緩いなどありましたら、教えていただけると助かります。

A 回答 (3件)

私もCUREは良い保険だと思います。

ただ色んな会社の医療保険を比較検討してみるのも良いと思いますよ。ご自分の知識も深まります。
女性疾病特約やガン保険は、差額ベッド代をどう考えるかによって付加するかどうかを考えたら良いと思います。
父もガンで入院しましたが、ガン病棟の場合、個室から先に埋まっていきます。6人部屋で個室待ちになります。待っている間に1人2人とお亡くなりになるのがガン病棟なのです。だから個室が満室なのでしょうね。それから女性疾病で入院した場合もできるだけベッド数の少ないところに入院したいと思う女性は多いようです。
ただどんな時でも6人部屋で良いという覚悟がある方には必要ないということです。
告知を正直にして、保険会社の求めに応じて医療証明書などを提出すれば問題ないのではと思いますが、保険会社によって基準が違うと思いますので保険会社の担当者に相談してみると良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

よく考えてみます。

お礼日時:2011/08/23 23:45

(Q)女性の病気だったもので、家系的にもかかりやすい


みたいでそのように考えました。
(A)女性は、女性疾病にかかる確率が高い……
のは、当たり前なのですよ。
人間の臓器は、使えば使うほど元気になる……
という話を聞いたことがあると思います。
心臓、肺、脳……どれも、使えば、鍛えられます。
では、乳房、卵巣、子宮はどうでしょう。
長寿社会で考えれば、早々と役目を終えてしまいます。
だから、新陳代謝も弱くなり、病気になりやすい……とも、言えます。
でも、女性疾病だけが病気ではないのです。
ならば、まずは、すべての病気、ケガに備えるのが基本だと思います。

(Q)CUREは人気のようだったので・・・
(A)どこで、どのように人気だったのでしょうか?
どこの、どんな調査で、人気があったのでしょうか?
例えば、A、B、Cというバスがあり、Aが一番人気だから、
Aというバスを買いますか?
買わないでしょう。
なぜなら、貴女のニースにあっていないからです。
バスは目に見えるから、ご自分のニーズに合っていないことが
すぐに分ります。
でも、保険は目に見えないので、ニーズの把握をしっかりと
しないと、ニーズに合わない商品に契約しても気が付きません。

人気が……などという他人任せではなく、
ご自分でしっかりと選んでください。
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一般論でお答えします。



卵巣腫瘍は、良性だったのですね?
保険会社によって、対応は異なりますが、
一般的には、摘出して、再発の可能性(もう一つの卵巣を含む)が
なければ、契約可能だと思います。
条件が付くかどうかは、保険会社の判断なので、
何とも申し上げようがありません。

医療保険は、100種類以上あります。
どうして、CUREにされたのか、理由がわからないので、
その選択が妥当なのかどうかもわかりません。

個人的には、120日型の選択は良いと思います。
60歳払済にするのは、それも、一つの選択肢だと思います。

他に考慮する点としては……
先進医療をどうするか、
通院をどうするか、
手術をどのように考えるか……
(CUREのように特定の手術を給付の対象とする保険と、
ほとんどの手術を給付対象にする保険など、多種多様です)
また、がんはがん保険でなければ役に立たないので、
がん保障をどうするか、ということも問題です。

女性特約は、一つの考え方ですが、
女性疾病特約で保障される治療のほとんどは、基本の医療保険でも
保障の対象です。
女性疾病だから、医療費が高いということはありません。
健康保険には、高額療養費制度があるので、どんな疾病・ケガでも、
上限は同じなのです。
となると……
入院給付金日額が、
肺炎では、5千円でも良いが、子宮筋腫では1万円必要……
という理論的な根拠は何処にあるのでしょうか?
個人的には、まずは、基本を1万円にして、余裕があるなら、
女性疾病特約を付加する……という方法がベターだと思います。

ついでに言えば、
保険選びは、担当者選び……です。
何かあったとき、親切に動いてくれる担当者いる、いない、では、
大きく異なります。
ましてや、例えば、女性疾病では、人には言いたくない場合も
ありますが、そんなときでも、信頼して言える担当者、
親切にしてくれる担当者から契約することをお勧めします。

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

女性の病気だったもので、家系的にもかかりやすいみたいでそのように考えました。

CUREは人気のようだったので・・・


がん保険はまた別に考えております。

担当者選びも大事ですね。よく考えたいと思います。

お礼日時:2011/08/22 22:45

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