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インターンシップには面接や書類審査などの採用選考があります。冬のインターンシップと夏のインターンシップはどちらが難しいですか?

僕は夏のインターンシップに複数の企業に応募しましたが全部落ちてしまいました。2つは人気が高い割に人数が少なく、他3つは抽選だったので不運のため、としか言いようがありませんが、とても悔しく、また落ち込んでいます。仕方ないと思う反面、自分にも及ばないところがあったと思っています。

そこでどうしても就職する前に仕事を体験したいので、冬のインターンシップを受けたいと思っています。冬のインターンシップは夏よりも難しいでしょうか?冬のインターンシップと夏のものとの違い、それまでに励むべき事等、アドバイスしていただけないでしょうか?

A 回答 (2件)

NO1回答者です。


完全に文系・中堅大学程度と想定して回答してしまいました。お詫び申し上げます。
インターンシップ内定率も文系の大学生1000人程度のアンケートコラムのようなもので、母数として正確かどうか、又、厚生労働省などの公式発表ではないので、正確さに欠けるかと思われます。(5年ほど前の記事)

理系の大学生(大学院生)の就職活動は、文系のそれとはまったく異なるので私の助言は的を得ていなかったようです。

理系学生の就職活動には疎いので、文系はこんな感じなんだなと受け取って下さい。駄文失礼しました。
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夏でも冬でもインターンシップ制度は基本的には受かりません。

企業のイメージアップ戦略の一環でもあります。

実際は企業側による長期面接のようなものです。参加する学生はインターンシップ期間中にどれだけ自分が有能であるかを企業にアピールしなければなりません。参加しただけで自動的に受かるシステムでないことは理解できると思います。(どこの統計かは忘れてしまいましたが、インターンシップでの採用率は1~2%程度だそうです)

インターンシップの利点は、企業の内部を具体的に知る機会があること。採用後にミスマッチだったということが少ないことが挙げられます。
デメリットは一定期間拘束されること。他の就職活動に支障が出ることです。

前述のとおりインターンシップ参加者の98%は不採用なので、気にすることはないでしょう。昨今の雇用情勢なのでそもそも採用率・内定率は低迷しています。200社面接受ければ、内定勝ちとれるのではないでしょうか。
精神論でのアドバイスですが、30社落ちたあたりからが本番です。

実際の内情は運ではなく、応募動機や学歴(大学名)で判断されていることが多いです。企業も無能ではありませんので、完全な抽選などありえません。応募して落ちたならば、応募動機やアピールする部分から見直さないと何も変わりませんよ。本当に抽選や確率で書類審査が通るとは思っていないですよね。

大変でしょうが、就職活動頑張って下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうだったんですか、非常に厳しいですね。

しかし僕は理系だということを言っておかねばなりませんでした・・。

本番に関して言えば、そこまで心配する必要はなさそうです。理系でほとんどの先輩も大企業に受かっていますし。また理系なので先輩も10数社受けた程度です。

大学名もそこまで悪くないと思います。最上級ではないですが。ただ抽選だった所は人数の公表もなかったのでかなり倍率が高く、落とされたかもしれません。書類もこの時期にしてはかなり準備して書いたのですが、不足があったことは自覚しています。さらなる検討を行っていきたいです。

あと思いだされたらで結構なのでインターンシップ採用率の統計のデータも教えてください。細かいところも見たいので。まわりの友達も何人かは受かっていて、体感的にもデータに少し疑問があります。

お礼日時:2011/08/26 09:40

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