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私は1977年生まれですが、小学6年生のときに読んだ本の題名が知りたいです。

学校の図書室に置いてありました。


内容は正確には覚えていないのですが・・・

核戦争後の世界の話です。両親は亡くなり、兄弟(兄と妹)が残りその世界で暮らしています。
何かから逃げていて、場所を転々としています(大人と一緒)。
その生活の中で兄が一通の手紙(現在の状況)を残します。
小説はその手紙がその内容となっている・・・という話でした。


断片的で申し訳ありませんが、もしかしてこれかも!?と心当たりがある方がいらっしゃいましたら教えてください。

もしかしたら核戦争には関係なかったかもしれませんが、とにかく戦争後とかそういう話でした。

A 回答 (3件)

出版された頃読んだきりなので、


「核戦争」「兄弟」でなんとなく思い出した程度ですが…
間違っていたらごめんなさい。

『弟を地に埋めて』(福武書店)

参考URL:http://www.hico.jp/sakuhinn/1a/otoutowo.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!

もしかして、これかも。。。今鳥肌立ってます。。。

手記という形で語られるのも。兄弟(兄妹ではなかったですね)の話というのも同じです。早速どうにか手に入れて読んでみます。

まさか本当に見付かるとは。。。

何度もネットで検索かけたのですが見付かりませんでした。なので諦めかけていました。本当にうれしいです。

お礼日時:2011/08/29 20:48

他所の国の核戦争だとすると日本の戦時中の話しみたいなある程度史実にそったものではなく完全なフィクション系でしょうかね。


北斗の拳っぽいなくらいにしかアイデアが出てこないので申し訳ないです(^^;)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
おっしゃる通り、完全なフィクション系、かつ子ども向けであったと思います。
また読んでみたいとずっと思っているのですが、題名がおもいだせません。

お礼日時:2011/08/27 09:11

戦時中の兄妹だと有名すぎると思うので違うでしょうが「蛍の光」



後は質問者様と同世代で、私は読んでいないし細かい内容は知らないのですが、私が小学生の頃に「はだしのゲン」(たぶんアニメ等にもなっている)というのがよく耳に入ったんですが違いますかね(^^;)
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
残念ながら蛍の墓ではありません。。。
今思い出したのですが、舞台は外国でした。登場人物の名前が横文字だった記憶があります。もしかしたら外国の小説かもしれません。
この本を読んで、子ども心に核の恐ろしさを感じたのを覚えています。

お礼日時:2011/08/27 01:22

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