スイス旅行！お勧め・服装等アドバイスお願いします！

Question

９月３日～９月１０日にスイスへ観光旅行します！

しかし、
いろいろなガイドブックみても、今一この時期に適切な服装や、必要な装備、あと、おススメスポットなどがわかりませんでした・・・。
（書いてはあるのですが、スイスって、山登りやハイキング方面のことが書いてあるものばっかなので、あまりイメージがつきませんでした。）

なので！
・おススメの観光スポット
・この時期の服装（また、必要な装備）
・旅行で、注意すること

など！　スイス旅行したことがある方！是非アドバイスお願いします！

ちなみに日程は

３日　１８時　チューリッヒ着　　　　　　　　　　　　チューリッヒ泊
４日　　　　   ルツェルンへ移動　　　　　　　　　  ルツェルン泊
５日　　　　　 グリンデルワルトへ移動　　　　　　グリンデルワルト泊
６日　　　　　 　　　　　→ユングラヨッホ観光　　 グリンデルワルト泊
７日　　　　　 ツェルマットへ移動　　　　　　　　　ツェルマット泊
８日　　　　　 ジュネーブへ移動　　　　　　　　　  ジュネーブ泊
９日　１０時　ジュネーブ発　　　　　　　　　　　　　機内泊
１０日　　　　 日本着

となります！
もう旅行まで日もないのですが、内容もほとんど決めれてなくて・・・。
時間とかは一切決まってません。
一応移動に使う鉄道とかは調べてあります。
（あ！でも、それについてもアドバイスあればお願いします！）

女二人の弾丸トラベルみたいな感じで、ツアーではないです。
また、ショッピング（ブランド物）に興味はないので、観光メインです。
世界遺産や、街並み、風景を楽しめれば！　と思っています。

ショッピングはブランド物には興味ないのですが、お土産は買いたいので、面白いお店や、おススメがあれば、教えてください。

ちなみに、あまり買い物するつもりがないため、スイスフランは４００フランしか両替してません。
ただ、鉄道でどれだけお金がかかるかわからないので、アドバイスあればお願いします。
スイスパスは手配済みですので、大丈夫です。

長くなってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。

CalmTrip · Accepted Answer

Jungfraujoch 駅 は、高山＜標高 3454m、Grindelwald との 標高差 2400m＞にあり、単純計算して Grindelwald より、気温は 15℃程度 低く、着いて展望台まで行くと、真冬です、＜6月でしたが 1時間ほどは猛吹雪＞
また　Gornergrat も Jungfraujoch 程ではありませんが、＜標高 3130m、Zermatt との 標高差 1500m＞あります。

(1) おススメの観光スポット
　Zermatt　付近の展望台は、Gornergratではありません、
★ Gornergrat＜ゴルナーグラート＞展望台　3135m
　Zermatt から、地下を走るケーブルカー＜スネガエクスプレス＞で　3分。
http://www1.myswiss.jp/alps/09/zermatt/GGB/index.htm
★ Klein Matterhorn＜クライン マッターホルン＞展望台　3135m
　Zermatt から、徒歩 15分ほどの街外れにケーブルカー乗場。
http://www1.myswiss.jp/alps/09/zermatt/k_matterhorn.htm
★ Schwarzsee paradise＜シュヴァルツゼー パラダイス＞
　Zermatt から、高速＜マッターホルン エクスプレス＞で　12分。
http://www1.myswiss.jp/alps/09/zermatt/schwarzsee.htm

スイス政府観光局 Sites＜ヴァレー地方 ツェルマット周辺＞
http://www1.myswiss.jp/alps/09/zermatt/

(2) この時期の服装（また、必要な装備）
　長袖、重ね着、Windbreaker＜or Anorak＞はお持ちになったらと思います。

(3) 旅行で、注意すること
　Jungfraujoch ＜標高差 300m強＞では、軽い高山病にかかり、気分を悪くされた方を見かけました。＜My Wifeも＞
Grindelwald等から標高差 2400mを、一気に上ったためと考えます。＜Gornergrat では標高差 1500mのためか殆ど見かけない＞
★ Jungfraujoch では、案内図に沿って救急休憩室へ行くと、15 CHF 程で、携帯酸素マスクが売られています。

mechano23 · Answer

ここらが参考になるかと。
http://weather.jp.msn.com/local.aspx?wealocations=wc:SZXX0057&q=%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%82%b9+%e3%83%a6%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%a8%e3%83%83%e3%83%9b

ユングフラウヨッホの現在（見るタイミングにもよる）の体感気温氷点下８℃。

パンストにスカート、薄手ジャケットじゃなく、厚手ズボン２枚重ね、セーター＋ダウンジャケットでしょう。

冬山登山でなくても札幌雪祭り見物程度の服装でいいんじゃないですか。

「日本女性スイスで遭難」なんて記事にならないように。

Prairial · Answer

参考までに治安について。
別の人の回答に書いたことだけど、スイスのジュネーブを除く主要都市の安全度を10として
10段階評価をすれば、スペインの主要都市は３、イタリア南部は２、パリは６、
歌舞伎町は７、夜の渋谷センター街は６ということになる。
従って、何を言おうとヨーロッパでは一番安心なところに間違いは無い。前の回答者が
治安が悪くなっていると言ってるが、麻薬に関してはもう20年以上前から言われている。
別段増えたわけじゃない、トイレには青い電球が入って麻薬注射しにくくしてある所もある。
ローザンヌもフランス語圏だから、ジュネーブ並に治安が悪くなってるかもしれないが、
無防備なことさえしなきゃ問題ない。黒人などが周囲にいたら要注意だね。
それから、山では重ね着は必要だね。俺は9月の末にユングフラウ観光に行ったけど、
快晴で気持ちよい天気だったが、コーデュロイのパンツの下にジャージを穿いて、
上は半袖シャツ、薄手の毛糸の肌着、ネルの長袖シャツ、それに厚手のセーターの４枚重ねだった。
でもこれ、登山電車の中では暑いんだよね。だからこまめに脱ぎ着が出来ないとマズイ。
俺はどこに行くにもジャージの上下は持っていくけどこれは便利だよ。寝間着にもなるし。
お金はナギさんも言ってるけど、1日100フラン見当で700フランは必要。400じゃ寂しいね。
トラベレックスなら10,20,50,100の紙幣は普通においてると思うけどな。でもまあ20フランは
どこで何する時にも一番使いやすい。

ruben425 · Answer

3500m越えるところでは絶対的な温度以上に風の冷たさがきついです。
上下合わせて登山用メーカーの防風・防寒性能の高いウェアがかさばらずに快適でお勧めです。モンベルの軽量ダウンなども一つ持っておいて損はないです。かなりコンパクトです。

お土産なら最後にGeneveのManorでまとめ買いするのがお勧めです。
http://www.manor.ch/fr/gen%C3%A8ve/standort-genf.html
1階にまとめ買い用に大量の種類のチョコレートが置いてあり、手作りチョコの量り売りもあります。
女性ならスイスの化粧品類も興味あるかも。Weledaなら駅地下の薬局でも結構ありますが。
スイスはリネン類と寝具も優秀です。今でこそカシウェアなどフワッフワのものが日本でも簡単に手に入りますが(高いけど)、7年ぐらい前にこの手の異次元の肌触りのタオルに初めて出会ったのがここでした。また、高品質なウレタンをふんだんに使った寝具は世界一と言っても良いです。スーツケースに余裕があったなら高反発ウレタンの枕ぐらい買ってくるのも良いでしょう。低反発より薄く、大抵厚さ10cm以下です。
また、スイスワインは国外に出ることがほとんどないので、興味があればお勧めです。
街には高級時計のブティックがたくさんありますが、カジュアルな時計なら、駅にもスウォッチショップがあるので、興味があればその年の新作や限定品などを買うのも良いでしょう。

チョコでは雅子様のバレンタインチョコで有名になったステットラーもManorの近くにあり、街歩きしていると他にも小さなショコラ屋があったりします。
http://www.chocolaterie-stettler.ch/english/shops.html
日没時刻が遅いので、いずれも閉店時間に注意する必要があります。夕焼けになる頃には大抵閉まっています。

Geneve以外でのお土産では、LuzernのGrand Hotel National裏の教会の正面の角にある刺繍屋がお勧めです。

スイス料理ではGeneveのエーデルワイスがお勧めです。ずっと生演奏していてサービス精神も旺盛です。
http://www.manotel.com/en/restaurants/edelweiss.php
ラクレットを頼むとこっちがストップと言うまで自動的に何度でもおかわりが来ます。
チーズフォンデュは店によって配合が違って、店によってはワインが濃すぎたり塩がきつかったりして当たり外れも大きいですが、ここのは万人向けです。遅い時間だと飛び込みでもすぐ入れたこともありますが、できれば早めの時間に予約しておいた方が良いです。数年前までは夜も安心でしたが、目つきの悪いのが街に増えているので遅くなると怖いと感じるかもしれません。
他ですでにスイス料理食べてきて民族音楽にも飽きていて、せっかくのフランス語圏なのでおいしいものの方が良ければ・・・一番印象的だったのが駅前の通りを右(Hotel Cornavin方面)に行くとJames-Fazy通りとなり、大きな教会を越えてそのまままっすぐ1ブロックか2ブロック行った左側の角にムール貝がウリの店があります。現地情報誌で見つけて飛び込みで行ってみたので店の名前は覚えていませんが、てんこ盛りのワイン蒸しが新鮮でおいしかったです。フランスやベルギーから持ってきてるんだと思いますが、夏が旬だったりします。
また、モンブラン橋に出るところで左に曲った所に地産のマス料理がおいしい店もあります。

最近のユーロ安、スイスフラン高で、都市部に周辺諸国から怪しい連中が流入してきて都市部で治安が悪化しています。ホームレスのタイプも根本的に変わりました。
チューリッヒはだいぶ前からドラッグで有名でしたが、昨年の段階でレマン湖の都市部でも蔓延してきていました。特に旧市街の公衆トイレでは注射器が転がっていたりするのでトイレは店やホテルですませましょう。
ハンドバックなど一目で大事な物が入っているとわかるものは持たないようにしましょう。たすき掛けにしていてもスプレー掛けられてひるんだ隙にナイフで紐を切られて強奪されたりします。昨年両親が行った際に、ローザンヌ駅前で父がホテルの方向を確認しに少し離れた隙に黒人女性にやられました。まあ、見るからにガードが緩いんですが、大使館によると良くあることらしく、パスポート再発行も手際よくやってもらえて予定の便で帰って来れました。
昨年7月にLuzernにも行きましたが、ここはまだ治安の悪化は感じられませんでした。小さな町やリゾート地はかなり平和です。

Geneveのジェットーは湖畔対岸のすぐ近くまで行くと大迫力ですが、国連ヨーロッパ本部の丘や大聖堂の塔の上(虹が出やすいかも?今のところ確率2/3)などちょっと離れた方が綺麗です。

Frozen_ · Answer

えーとですね。私はスイスには50回ほど行っておりまして、今年も7月の20日から3週間ほどの夏休みをスイスとデンマークで過ごして来ました。そこで経験上確かなことだけ書いておきます。

スイスは9月の中旬から10月の初旬が天候が最も安定した時期です。ですから、スイス通の旅行者は絶対７、8月には旅行しないんですよね・・・私は残念ながらその時期にしか休みが取れなかったので今年は7月終わりから8月でしたけどね。

まずスイスパスはスイス国内の連邦鉄道（国鉄）、郵便バス、ほとんどの私鉄と船に有効ですが、ユングフラウ地区には使えません。パスの有効区間は左回りはヴェンゲンまで、右回りはグリンデルヴァルトまでです。従ってグリンデルヴァルト-クライネシャイデック（ヨッホ観光）－ヴェンゲンの区間は乗車券を買わなきゃなりませんよ。これが高い。スイスパスを見せると25％割引になりますが100フラン以上します。鉄道でお金がかかるのはここだけです。ツェルマットへはパスが有効ですが、ゴルナーグラートに行くにはやはり乗車券が必要です（スイスパスの割引あり）。
列車はほとんどそのまま乗れますが一部の国際特急列車は予約制で別料金が要る場合があります。時刻表でEC,IC,CISというのが特急、Dが急行、RE、IRが準急、快速列車です。Rは普通列車です。またTGVも入っていますがこれはフランスの新幹線ですね。列車は日本と並んで非常に正確な運行時間で、遅れる事はまずありませんから、イタリアやスペインのように5分過ぎてもまあ、遅れるから大丈夫なんていう感覚だと必ず乗り遅れます。
また、パスは1等でしょうか？この時期シーズンオフではないので、特に国際列車の2等車はかなり混みます。1等車なら座れないことは、まずありませんが。混雑度はSBBのタイムテーブルで把握できます。

着る物ですが、ユングフラウ観光は真冬の恰好が必要です。この時期７、８月のように吹雪になることは滅多にありませんが、6日ならまだ天候が安定するには早いので、運悪く悪天候なら氷点下です。厚手のセーター、フリースなどの重ね着が必要です。一方チューリヒやジュネーブはまだ暑いです。ですから基本的には長袖のポロシャツとゆったりしたパンツスタイルが良いと思います。先日行った時は私はサロペットのショートパンツをメインに、寒い時は厚手のタイツを重ね穿きしました。

ルツェルンは美しい街です。湖を巡る観光船に乗るのも良いですよ。時間があればリギ山などに登るのも良いですね。交通博物館とか瀕死のライオン像、カペル橋など見所も多いです。

言葉ですが、普通に英語が通じます。ユングフラウの上のレストランやグリンデルヴァルトの観光案内所には日本語を話す人もいました。ですから、ジュネーブ以外ではどこでも英語でOKです。たとえ話した相手が英語が分からなくても英語の分かる人を連れて来てくれますね。全く英語の通じないのは東部の田舎町です。でもフランス語なら英語より通じます。ジュネーブでは英語で話しかけてもフランス語で答えが返ってくる場合がありますから要注意ですよ。

お金はあと300フラン位は用意する方が良いですね。今日は現金レートが100円割ってます。それでスイスではイタリアなんかと違って現金社会ですから1000フラン紙幣出しても受け取り拒否されるなんてことはないです。日本円はスイスフランより弱い通貨なので、日本でスイスフランに替えて行く方が得です。

お土産なんですが、オルゴールや時計、チョコレートといった物は定番なんですが、スイスは世界一の印刷技術を誇る国です。で、スイスの地図、これがとても素晴しいのです。特にユングフラウ地区の物はアレッチ氷河の地形が見事に印刷されていますから、ちょっと変わったお土産に良いですね。
あとは銀のスプーンやペンダントチャーム。色んな街でその町の紋章が入っています。10フランから20フラン程度ですから沢山買えます。

とりあえず、質問に対する回答はこれだけですが、何か知りたい事があれば、補足に入れて下さい。
とにかくスイスは治安の良い国ですから女性の一人旅も安心して楽しめます。

CalmTrip · Answer

ANo.2です。

(1) Windbreakerって 単なる風除け、合羽の軽いものです。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC+%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

(2) 都会＜ジュネーブ ベルン＞以外では、レストラン、ホテル＜4ヶ所で 8泊 内5泊は小ぶりの宿だったせいか＞では、英語を理解する方が少なく感じました。フランス語、ドイツ語 両方がメインの国、その 2つの言葉だけでも大変なのでしょう...

我々は、日本語だけでも おぼつかない。
http://www.hankyu-travel.com/guide/swiss/country.php

harukaze33 · Answer

No.３です。
英語は通じないというような書き込みがありましたが全く違います。
お店やレストラン、ホテル、鉄道などの窓口、ほとんどの人が英語は堪能です。
たまーに英語ができない人がいますが顔を見ればアホそうなので見分けはつきます。

あと、春秋はオフと書きましたように鉄道やホテルなど空いているので老人の旅行が多いので老人をいたわってください。

harukaze33 · Answer

スイスパスが手配済みならＯＫですね。

旅程を拝見して余裕がありそうなのがルツェルンの１日目ぐらいでしょうか？
チューリッヒを早く出てルツェルンに早く着いてルツェルン湖のランチボートもいいかも知れないですね。たぶんパスがあれば乗船は無料と思います。（今はやっているのかな？）
あとはルツェルンから奥のエンゲルベルクまで行ってみるとか。あとは街歩きも意外と発見ありますよ。

グリンデルワルトでユングラフヨッホは絶対にＯＫと思いますが、天気がよければヨッホから徒歩で下山というものありですよ。思い出になるはず。
ラウターブルンネンからミューレンに行ってみるもの面白いですがあと１日欲しいですね。
リフトで反対側に行っても素晴らしい景色が見られますが、まあ、あまり欲張らなくてもいいかなと思います。

ツェルマットは実は私はくどく行っていますがお土産買うならならここでいいかも。

ジュネーブへはそれほど早く行く必要はないでしょうね。まあ、レマン湖のほとりでくつろぐのがいいかも。時期は少し早いですが気軽なレストランでチーズフォンデュでも食べてください。白ワインと一緒にね！

スイスフランは、円→ユーロ→フランになってしまって手数料が損になるかも知れないので、多めの両替はした方がいいかも。もっとも買い物はカードで良いですけどね。ただ、為替レートが非常にアップダウンしているので何とも言えません。つい先日は史上最高値でした。１０円以上値段がちがいます。フランは金に匹敵する通貨ですからね。

スイスは春と秋がオフなので電車もすいているでしょうね。
よい旅を！

Gletscher · Answer

涼しいところばかりですね(^^)
日中気温で20℃くらいと思います。
チューリッヒやジュネーブはフランス語、グリーンデルヴァルドはドイツ語がメインです。
大きなホテルなどしか英語は通じないので注意してください。
ドイツ語が無難ですよ。

グリーンデルヴァルドは車で行ったのですが、氷河を下から見られる場所があるので、朝早くに見ると迫力ですよ。
グリーンデルヴァルドから近いのですが、ラウターブルネンの大滝はすごいですよ。
垂直に上がる岩山は世界一の標高差と言われる崖に流れています。

私は、自家用車で行ったので、グリーンデルヴァルドからぐるっと回って、ユングフラウよっほから見える氷河を下から見上げることができる、フィーシュという町まで行きました。
すごい迫力です。日本人は来ないところです。
グリーンデルバルトから一旦インターラーケンまで戻り、ブリエンツァー湖を通って、ベルナー山脈をぐるりとイタリア側に回ったFieshというところです。
グリーンデルバルトの丁度裏側になるFieshからロープウェイでEggishorn（2926m）の頂上から見たAletschgletscher（アレッツェ大氷河）です。
それがユングフラウヨッホで上から皆が見ている氷河です。一見の価値ありです。

suzu813さんの日程では無理ですが、リヒテンシュタインやリヒテンシュタインとの国境近くにあるMaienfeldという小さな村（アルプスの少女ハイジの村）やDavosはお勧めです。
※長野県の菅平高原を別名「日本ダボス」と言います。

Luzernの町もいいんですけどね～

スイス旅行！お勧め・服装等アドバイスお願いします！

Jungfraujoch 駅 は、高山＜標高 3454m、Grindelwald との 標高差 2400m＞にあり、単純計算して Grindelwald より、気温は 15℃程度 低く、着いて展望台まで行くと、真冬です、＜6月でしたが 1時間ほどは猛吹雪＞

ここらが参考になるかと。

参考までに治安について。

3500m越えるところでは絶対的な温度以上に風の冷たさがきついです。

えーとですね。

ANo.2です。

No.３です。

スイスパスが手配済みならＯＫですね。

涼しいところばかりですね(^^)

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