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初心者なので、質問レベルが低い点申し訳ないです。
分かる方いらっしゃれば教えて下さい。

殺菌水の有効塩素濃度には一般的に30ppmから200ppmまであると認識しております。
普通に考えると、濃度が高いほど殺菌能力がいいと思うのですが、間違いではないでしょうか?

「有効塩素濃度の違いによる差」について詳しい方いらっしゃれば教えて下さい。

A 回答 (3件)

 塩素は、殺菌に使われます。

殺菌の目的だけなら、単純に濃度が高いほど効果がある、というのは、学生のレベルでも理解していると思います。薬局の薬剤師なら、「濃度が高いほど菌は死にます」と断言するでしょう。
 濃度が高いほど効く、というのは、睡眠薬を1錠なら目が覚めるが、1ビン飲むと目が覚めない人がいる、効きすぎるからです。

 化学物質は、低濃度だと作用がなく、濃くなるほど効果や毒性が現れます。初心者と断っておられますが、これが回答になるのなら、初心者以前ではないかと。ppmという専門用語を使っておられるので、質問内容は、アンバランスです。

 200ppmなんぞは、凄く臭いハズ。ということは、塩素が空気中にあるので、私は近づきたいとは思いません。ただ、殺菌には有効です。もっと濃度が高ければ、毒ガスとしても有効なことは以前に書き込みました。
 これ以上書くと、悪用を勧めることになりかねないので。
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ご質問は、「有効塩素濃度が高いと何がいいのでしょうか? 」と書かれていて、


「普通に考えると、濃度が高いほど殺菌能力がいいと思うのですが、間違いではないでしょうか?」とも書かれている。
 どう読んでも、質問の意図は、「高いほど殺菌能力がいいハズなので、その結論に?がつく」「?の間違い」を教えて欲しい、と判断し、回答しましたが、どこがズレテいるのですか。

そもそも「殺菌水の有効塩素濃度には一般的に30ppmから200ppmまであると認識しております。」の根拠は、
それと、これに賛成なのか反対なのか、その点を明瞭にして下さい。

 私の回答は、水道法を根拠にしています。
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます。
間違いなく、私が知りたいのは、質問タイトル通り、「有効塩素濃度が高いと何がいいのでしょうか?」です。
下の内容に「普通に考えると、濃度が高いほど殺菌能力がいいと思うのですが、間違いではないでしょうか?」と書いたのは、あくまで知識のない私の考えを書いただけですね。

それから、「殺菌水の有効塩素濃度には一般的に30ppmから200ppmまであると認識しております。」の根拠についてですが、一般的に「機能水」として知られている次亜塩素酸が含まれた殺菌・消毒・消臭効果のある水のことです。
最後に、「これに賛成なのか反対なのか、その点を明瞭にして下さい。」の意味が理解できません。


gooでの初質問でしたが、質問が下手だったみたいですね。今後の教訓とします。

お礼日時:2011/09/01 17:47

>殺菌水の有効塩素濃度には一般的に30ppmから200ppmまであると認識しております。


まあ、殺菌にはいいのですが、飲用には。ですから、プールにも不適。

>濃度が高いほど殺菌能力がいいと思うのですが
菌も殺しますが、人も死にます。元々、塩素ガスは、第一次世界大戦のとき、ドイツが使ったものだとか。

 実際には、死ぬ前に、臭いが。水道水は、塩素殺菌されますが、1ppmでも臭います。「カルキ臭い」と、水道水の評判を落とす最も大きな原因です。普通は、0.4ppm以下。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
しかし、質問の趣旨と回答の内容が、噛み合ってない気がします。

お礼日時:2011/09/01 12:59

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