8月に心原性脳梗塞脳梗塞になりました。不安です。
50歳男です。6月の健康診断で心房細動と診断され病院へ行くように言われ、
7月に循環器系のW病院へ検査へ行き、ワーファリン(抗凝固薬)を2週間分もらい、
1週間の服用後の2回目の診察検査で心エコー、経食道エコー検査(血栓はなし)の後
除細動(電気ショック)治療をされました。
「これで心房細動は普通の脈に戻りましたよ、血栓も無かっで脳梗塞の心配もありませんよ」と担当医師に言われ、、
病院のベットで2時間安静にして、安心して自宅にもどりました。
その2日後の朝、仕事中に心臓発作(心房細動の発作?
今まで経験した事のない動悸、呼吸不全)を起こし、
救急車で総合病院に運ばれ、20分ぐらいで、発作は収まり、
そこで心エコー、血液検査(心筋梗塞の兆候はなし)、心電図(不整脈の兆候はあるが心房細動には成ってない)を受けましたが、特に異常もないので、
後日W病院で診察してもらうようにしますと、
病院を出て直ぐに、血栓が脳に詰まり倒れて心原性脳梗塞となりました。
幸い総合病院での治療が早急だったのでマヒも残らず、心房細動の治療は、
その総合病院ではやってないという事で、S病院に紹介状を書いてもらいました。
ワーファリン(抗凝固薬)はあまり効いていなったのではという事で、同じ抗凝固薬のプラザキサを入院中は服用(現在も服用中)し1週間後に退院しました。
S病院で診断の結果は、心房細動(脈は頻脈ではない80から90ぐらい)と診断され、また元に戻っていました。
S病院の医師が言うには、最初の心臓発作は血栓が心臓に詰まり、心筋梗塞を起こしたのでは無いか?
(発作後すぐにした血液検査では心筋梗塞の兆候ないと言われた?)
その血栓が脳に飛び、脳梗塞を起こしたのではないか?と言われました。
質問は2つあります。上の文章から、W病院での除細動(電気ショック)により、普通の脈に戻った際に、血栓が形成(あるいは血栓があったのを見逃して)され、あるいは飛び、心筋梗塞、脳梗塞となった可能性はあるのでしょうか?
それとも心房細動の発作(普段は1度も発作なし、自覚症状なし)後に血栓が形成され、脳梗塞になったのでしょうか?
心原性脳梗塞は再発しやすく、生存率も低いとの事で、不安も一杯で精神的にまいっております。
今はS病院にて、特に治療はしてませんが、薬による心房細動(不整脈)治療の後に、
暫く様子をみてカテーテルアブレーションをしましょうかと担当の医師には言われております。
高脂血症、糖尿病、高血圧は無くプラザキサは服用中です。
何か注意する事がありましたら、教えて下さい。
私の症例では心房細動は頻脈から起るようで、頻脈をコントロールしてからは心房細動は起っていません。但し、不整脈は6年間続きました。テレビ番組のアンビリーバボーを見て、口中の水銀アマルガムという金属を全部取り去って貰いました。5年経過しましたが薬なしで心房細動も、不整脈も、頻脈も、慢性疲労も完全治癒しています。
アメリカの歯科医師の書いた本「Missing Link?」にはある研究では、水銀アマルガムが口中にあると血液が血管内で凝固する所謂エコノミー症候群になりやすくなるとの結果が出たと書いてあります。
もし口中に金属がなければラッキーですが、あれば即対策を考えられる事をお勧めします。
>W病院での除細動(電気ショック)により、普通の脈に戻った際に、血栓が形成(あるいは血栓があったのを見逃して)され、あるいは飛び、心筋梗塞、脳梗塞となった可能性はあるのでしょうか?
経食道エコー検査は完璧ではなく、以前に読んだ文献では経食道エコー検査をして電気的除細動をして脳塞栓になった確率と、経食道エコー検査せずに一ヶ月抗凝固療法をしたのちに電気的除細動をして脳塞栓なった確率は変わりませんでした。経胸壁心エコーよりは高い確率で血栓を探せますが、100%ではありません。よって、電気的除細動の前にあった可能性もありますし、それは誰もわかりません。
心房細動は日本では初発、発作性、持続性、永続性に分けます。6月に発見されて7月も心房細動だったので、持続性であるのは間違いない事なのですが、永続性である可能性が高いと思われます。永続性の場合は、除細動をしても、カテーテルアブレーションをしても洞調律を維持するのは困難です。
カテーテルアブレーションをする前に一度、セカンドオピニオンを受けることをお勧めします。
プラザキサも死亡者が5人でて、頻回の採血をする必要がありますし、ワーファリンと違って効果を判定する検査がありません。私は、プラザキサに似たXa阻害薬を2種類、治験をしましたが、やはり、出血の合併症は起こっています。ワーファリンは薬の効果がすぐ分かるのに、プラザキサや抗Xa阻害薬は薬の効果がわからないというのは、かなり不安な面もあります。新しければいいというものではありません。
ワーファリンにはそれなりにいい面もあります。使い分けはこれからの課題かと思います。
この回答へのお礼
貴重な意見ありがとうございます。
>経食道エコー検査は完璧ではなく、以前に読んだ文献では経食道エコー検査をして電気的除細動をして脳塞栓になった確率と、経食道エコー検査せずに一ヶ月抗凝固療法をしたのちに電気的除細動をして脳塞栓なった確率は変わりませんでした
私の場合はワーファインが効いてなかった可能性があると思ったのですが、
経食道エコー検査も100%ではないということですね。参考になります。
身近に全く同じ病気を持った者がいますので、ご心配は大変よく分かります。
まずこの質問の趣旨ですが、医療過誤で病院を訴える材料を探しているのですか。とすると残念ながらその材料は提供できませんので、あくまで一般論として申し上げます。
W病院の除細動で血栓ができた(舞い散った)可能性は否定できません。
ただ、そういったアクシデントを防ぐために事前に何通りかのエコー検査をしたはずで、その時点では問題ないと判断されたものと思います。
また除細動の前に同意書も書いたと思うので、医療過誤を追求するのは難しいかもしれませんね。
それと心房細動は、たまたま今年の6月に発見されましたが、ひょっとするともっと前から発症していたかも知れず、血栓がいつ作られたかは分からないでしょう。
たぶん血栓は簡単には出来ないので、かなり時間を掛けて作られたかも知れませんね。
心房細動の人はずっとワーファリンかプラザキサを飲み続ける必要がありますが、ただこれを飲み続けている限り血栓が出来る可能性はそれほど高くないと聞いています。ですからそれほど心配する必要は無いように思います。
ワーファリンは人によって効果に差があり、食べ物やストレスなどによって効き目が違ってきます。だから定期的な血液検査が必要なわけですが、質問者さんの場合ワーファリンを飲み始めてあまり日がたっていなかったので、既にできていた(かも知れない)血栓には効果がなかったのでしょうか。
それとこの薬は、クロレラを含む野菜ジュースや青汁などは駄目ですし、納豆もあまりたくさん食べると効果がなくなるそうです。
その点、最近出回っているプラザキサはこういった制約がないことや、定期的な血液検査も必要ないということで大変重宝な薬になっています。価格が高いのが難ですが。
カテーテルアプレーションは、カテーテルを心臓まで通して神経の一部を焼き切って、心臓の動きを正常に戻す手術ですよね。
あれはたしか「頻脈」の治療に使われるのでは?
心房細動にはあまり効果がないという話を聞いたことがあります。
以上、あくまでも私の「個人的見解」なので、ご参考程度に。
この回答へのお礼
早速のご回答ありがとうございます。
医療過誤にするつもりはありません。
あくまで原因を知りたかったのです。
貴重なご意見、助かりました。
前向きに治療をして行きたいです。
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