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50a程度の遊休田があり、隣接した田で他の人が稲を作っているため、雑草をはやす訳にいきません。

水が漏れるので遊休田に水を張ることも困難です。

昨年の夏、田に一切手を入れなかったため、雑草が生え放題となってしまいました。

今年はちゃんと管理していますが、雑草のために機械を使う回数を減らしたいと考えています。
昨年、雑草抑制のためヘアリーベッチを蒔き、初夏までにかなり繁茂したため、機械を使わずにすみました。
ところが6月の始めごろにはセイタカアワダチソウなどが生え始め、ヘアリーベッチが枯れたころにはかなりの量のセイタカアワダチソウがしげってきました。
7月以降のヘアリーベッチの敷き藁効果も期待したのですが、セイタカアワダチソウにはかなわず、仕方なくハンマーナイフモアでヘアリーベッチごと粉砕しました。
当然、ヘアリーベッチの効果はそれで無くなったため、例年どおりの2週間に1回、トラクターでの耕耘を行わなければならなくなりました。

セイタカアワダチソウが今年よく育ったのは去年放置したからだと思います。

今年もヘアリーベッチを蒔くつもりですが、セイタカアワダチソウは耕耘とヘアリーベッチ播種を繰り返せば、年々減っていくものでしょうか。

(あまり減らないのなら、種子代が高く付くだけなので来年は止めようかと思っています。高価な機械を消耗したくないというのが第一の動機です)

A 回答 (1件)

5aじゃなくて50aなら近くで稲を作ってる人に貸したらどうですか?



自分で草刈をする必要もありませんし除草剤・種子代もいりません
小作代を田の維持管理をしてもらうかわりにタダにすれば誰か借り手があると思います。
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この回答へのお礼

他人に貸す等の選択肢は無しということでお願いします。

お礼日時:2011/09/12 20:30

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