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最近はアニメや漫画原作の実写化が多いですね。
そこでファンの方からよく聞かれるのが

「大好きな○○のイメージが壊れる」
「子供の頃の夢をメチャクチャにしないで」

といったような意見ですが、私にはよくわかりません。
むしろ、出来が悪ければ笑い話にしてしまうし、
どれだけ原作を再現できているか、アレンジしているかをチェックするのは
むしろ楽しみでもあります。

ちなみに私は漫画やアニメは大好きで、大好きな作品ももちろんありますし
それらが実写化されたこともあります。


そもそもイメージとかけ離れていて、仮に出来の悪い実写版が
出来上がったとしても、本来の原作が上書きされるのではありませんし、
別物だな~、やっぱり実写は無理があるな~、ぐらいのものかと
私は考えてしまうのです。子供の頃の思い出も、それはそれで自分の
中にしっかり残っているので、実写化を観てそれに対するイメージが
どうにかなったりはしないですし…

もしくは、あまり原作の事をよく知らない人が実写だけで判断してしまい
自分の好きな作品に対して悪いイメージを持たれる事や
原作の新規ファンが減る事を危惧しているのでしょうか?

穿った物の見方ではありますが、ブログやSNSなどで
そういった実写化に対する意見を声高に言っている人は
それを利用して自分が原作を好きな事をアピールしているだけの
ような気がして、なんだかなぁ~と思ってしまいます。


妻とそのような話をしていたら
「普通ファンなら嫌でしょ?あなたは大して思い入れが無いのよ。私は
声や役者を自分の中で決めているから、それに合わないと観る気がおきない」
と言っていました。

■このようなイメージが壊れるから嫌という意見が熱心な原作ファンの主流なのでしょうか?
■私のような考え方は変わっている?

色々なご意見をお待ちしています。

A 回答 (13件中1~10件)

いろいろな価値観の人がいますから、イメージとかけ離れた出来の悪い実写版を許せる人もいれば、許せない人もいます。


もちろん質問者様の考え方も変わってはいません。

出来の悪さを笑い話にできるか、原作を穢されたと考えるか、
これも言ってしまえば人それぞれです。
もう少し付け加えるとすれば、
このあたりの感覚は原作への思い入れという面もあると思いますが、
個人の性格によるところも大きいような気がします。
これはこうでなきゃ!のような、自分の中でルールを持つ傾向のある人は、そこから外れることが許せないのだと思います。

そしてその許せない気持ちをブログなどに書き連ねないと気が済まない人もいます。
ネットではこういった人達の意見の方が目に留まりやすい(というかそうでない人がわざわざ書き込みをすることはあまりない)ので、
結果的に例えば今回であれば
出来の悪い実写版はイメージが壊れるから嫌、という意見の方が主流なの?と錯覚するような自体が起こるわけです。
しかし実際にはそれが本当の多数意見とは限らない、ということは多々あります。(中にはその通りである場合もあるでしょうが…。)

なので結局は「人それぞれ」ということになるのですよね。。。

私自身は、どちらかというと質問者様寄りの考えかな…。
出来が悪くて「残念だな~」と思うことはありますが、その程度で気持ちは修まりますね。
それに大好きな作品の実写版なら、どんなに酷かったとしても一度は見てみたいと思います。
どんなふうになっているか気になりますし。
出来が悪くても本来の原作が上書きされるわけではない、というのもなるほど、同感です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。

なるほど、確かに身の回りにいる実写化にうるさい人は
自分の中のルールに厳しい人が多いですね。

おっしゃる通り、ブログなどでは悪い声の方が大きく聞こえてくるということも
意識しなければいけませんね。この話題に関してはネット以外で
実際に会った人からもよく聞くので、結構多い意見なのかもしれないなと
思いました。
 
私もどんなに好きな作品の実写化はどんなに評判が悪くても
気になるので一回は見てみたいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/23 09:22

No.5です。

お礼ありがとうございました。質問があったのでお答え致します。

派手さの無い日常的な現代劇でもその意見は変わらないものでしょうか?
>派手さが無いアニメですか?個人的にはみた事がありませんが…「日常」というアニメもありますが、結局は後ろにゼンマイがついているあり得ない女の子が出て来たりして、日常と言いつつ既に日常から逸脱してます。タッチとかも日常的なアニメでしょうか?しかし、あんな告白のされ方(電話ごしの告白ありますよね?)は現実的には臭すぎてヘドが出そうです。漫画の中だからまだ許せる範囲という感じです。
加えて、今の日本のアニメや漫画は目などの顔のパーツを大きく描く事により表情を豊かにしています。実写かすれば、その大げさなまでに豊かな表情は失われます。それもまた実写化の弊害です。

モノの感じ方は人によるので、実写化に肯定的な人と否定的な人がいるのは当然です。僕はあくまでも過度な実写化は反対です。漫画やアニメは、2次元の世界だからこそ味が出ると思ってます。
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この回答へのお礼

再度の解答、ありがとうございます。

日常という作品はタイトルに反して非日常が売り物みたいですね。
私の中ではタッチは日常的な作品に入りますね……
あの告白も現実に行ったら鳥肌モノですが、ああいった演出は
ドラマなんかでも結構ありませんか?

アニメーションの豊かな表情が実写になって削がれるという
意見は納得です。あと、その作品や作家さんの絵柄に
魅力を見出していればなおさらですよね。

そのあたりの事情や欠点は私も理解出来るのですが、
それはそれ、別物と考えるので実写化しても
嫌悪感はないですね。やはり受け取る人の性格次第なのでしょうかね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/23 13:15

 アニメ画の現実味が薄い映像で見ると面白い番組でも、実写の現実感が強い映像で見るとシラケる番組が多いからでしょう。

アニメと実写では脚本も演出も全部変えないと人気が出ない番組が多いです。

 たとえば、最近は漫画のキャラクターを着ぐるみにしたものがテレビで登場して人気を得ていますが、あれはアニメと同じぐらいデフォルメされているからです。着ぐるみではなく、人間が顔を出して演じたら、必ずシラケる結果になるでしょう。

 アニメでは登場するキャラクター全員が顔をマスクで隠しているものがありますが、そういうものは実写で作っても結構雰囲気が出るものです。ウルトラマンや仮面ライダーが実写で人気を得たのは、着ぐるみで顔をマスクで隠しているからでしょう。

 なぜ、顔を隠すとイメージが似るのかと言えば、人間は顔の表情から多くの情報を得ているからで、デフォルメされているアニメ画と実写では顔の表情から受ける印象が全く違うからです。

 ディズニーのキャラクターがアニメでも実写でも人気が変わらないのは、着ぐるみで登場しているからですし、着ぐるみが無理な場合はメイキャップでアニメに似せています。アニメのデフォルメされているイメージが再現されないと実写では失敗するのです。

 よって、アニメを実写化するのは、イメージを変えない為に苦労するはずですし、苦労した割にはイメージが変わってしまって、アニメほどの人気にならないようです。

 リアル物のアニメであっても、実写と比べると、比較にならないほどデフォルメされています。アニメを実写化するのは相当に無理があるわけで、着ぐるみで演技する以外に方法が無いようです。野球中継で着ぐるみが演技しているだけでアニメのイメージになっているのは見ていてわかりますよね。

 実写化すれば失敗するのにアニメの実写化映画が大量生産されているのは、アニメを実写化した映画の企画が通りやすいからでしょうが、米国では人気が出るのでしょうが、日本では逆のようですね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

なるほど……思い入れなどではなく、キャラクター造形の観点からの
ご意見、おもしろいです。
 
私は「現実にキャラクタがいたらこんな感じなのかな」などと
割り引いて観ますけど、キャラクタの魅力は表情豊かな
アニメーションだからこそ映えるという意見もあると思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/23 13:01

実写化すると、そのきゃらの持っているイメージ崩れるし、規定は守れていないので反対です。



やっぱ2次元はアニメが限界だと思います・・・


主流で良いと思います。
私の周りも、そういう人多いです。いまなら、コナンとか桜蘭とかテニプリ、ブリーチがいやですね
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

確かに二次元と三次元ではキャラクタのイメージが違いすぎて
キャラ好きな人にとっては辛いのかもしれませんね、規定が守れていない
とはどういった意味でしょうか?

ブリーチは舞台か何かでやっているのでしたっけ?CMでちらっと
みただけなのですが、ルキアの髪型はむしろあそこまで無理に再現
しないほうが良いのでは……と思ってしまいました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/23 09:06

小説(ライトノベル含む)やマンガ、ゲームの原作をアニメにした場合でも起こっています。



特に深夜アニメなど1クールが主流になってきたのに詰め込んで説明不足で超展開が多くなった。
詳細は原作を!のメディアミックス商法で小説の売り上げ10倍増も・・・
アニメもそこそこクオリティないとDVD、BDも売れないから結構最低限は維持してる。


とはいえ映画の場合には2時間程度の尺ですから条件は更に過酷になります。
制作費10億となっていても実際には宣伝費含むで実質の制作費は5割を切っているケースが邦画では結構多い。
制作費カットは脚本にしわ寄せが行く場合が多いし監督や役者のスケジュールの都合で大幅変更もザラ。
原作自体がマンガなどだと監督も役者もリキが入らないから凡作以下の可能性が高まる。
役者も観客動員を意識するのでアイドルが主流。

ハリポタなど世界的な興行だから制作費はたんと掛けれるし、脚本は吟味する。
ハリウッドも結構脚本を重視するから娯楽としての水準は保たれる。
アメコミの実写かも盛んだけどそこそこ見れる様に仕上げる。
更に日本で公開されるのは向こうでヒットしたものが主体だからね。

とはいえマンガ原作の実写化映画での惨状は多い。
というか原作に思い入れがある分執念深く忘れない。

とある映画評サイトの場合
平均点ワーストランキング
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/revrank.cgi?RANK_KI …

邦画多いよね。でも内容さえ浮かばない作品も多い。
目に付くのは小説やマンガの原作ありの映画。

『デビルマン』は映画ファン必見だ!
http://homepage3.nifty.com/hirorin/devilmaneiga. …

この基準でいくと実写版『宇宙戦艦ヤマト』はワーストランキングに名を連ねて当然の条件を満たしていたけど役者達のヤマト愛がダメ監督と脚本と呼べるのかを凌駕した結果それなりの評判となった。

個人的には邦画の脚本家のレベルが低下したと思うけど、面白い脚本が書けるなら小説家になるわな。邦画じゃギャラも安いだろうし、稼ぎたいならTVドラマの脚本の方が見入りがいいんじゃないだろうか?名前も売れるし・・・
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。

現在の実写化の問題点、現状がよくわかりました。
私も詳細は他メディアで!のメディアミックスは好きではありません。

デビルマンは私も見て開いた口が塞がらなくなったしまった一人です。
私は原作と永井豪のファンですが大笑いが止まりませんでした。

同じく熱心な永井ファンは「死んで永井豪に侘びを入れろ!」と大激怒で
全世界から買い集めて叩き割りたいほど嫌いだそうです。

今回の質問の発端がその知り合いと私の考え方の違いだったりするので
やはり映画版デビルマンは罪深い作品だな……と改めて感じさせられました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/21 23:11

僕はアニメが好きなタイプの人間です。



質問1については、原作ファンの中にはそういう人が多いのは実感としてはそうだと思います。特に思い入れの強い人ほど実写版を批判することが多いです。しばしば炎上の原因にもなってます。

二つ目の質問に関しては、別に変わっていないし、全然ありだと思います。

最後に僕個人の考え方ですが、そもそも可愛さにおいて現実の人間(つまり俳優さん?)は2次元には遠く及ばないので、好きな作品(あるいは好きなキャラのいる作品)が実写化してもそもそも見ようとは思いません。仮に見てもあまりに違ってもとのイメージが壊れることもないと思います。強いて言えば、好きなラノベがアニメ化をスルーして実写化された場合(学校の階段など)は残念に思いますが、それはまれですので。だから、イメージが壊れるなどといった意見は僕にもあまりわかりません。そういう人も実写版を見なければいいのでは?
 むしろ、ドラマcdとアニメで声が違う(最近は減りましたが)といったことの方が、悩ましい問題だと思っています。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

私は二次元のキャラクタも三次元の俳優さんも
別な魅力があると思っているので、アニメや漫画を
見るとこのキャラは実際にいたらどんな感じなんだろう……
などということは結構考えたりします。

最後の、ドラマCDとアニメで声が違ってあれ?ってのは
よくわかります。テレビアニメとOVAが声が違ったりするのも
なんとなくイヤですよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/21 23:00

「ドラマが好き」か「アニメが好き」かで感想は変わってくるんじゃないんですか?



コメディタッチの作品の場合、漫画・アニメをドラマ化すると白々しさが際立って見ていてイタイと感じることがありますが、踊る大捜査線のようなものなら楽しく見ることができます。

漫画・アニメ原作のドラマって視聴率低迷に悩むテレビ局が何とかしようととした苦肉の策なんじゃないのかな?
ドラマを作っているスタッフもあまり楽しくないのかもしれない。
制作サイドの人間が楽しんで作っているドラマは見ていて面白いものも結構ありますからね。
主題歌などでもアニメ作品のほうが一定以上の売上を見込めるので、アニソンとは無縁と思うようなアーティスト達が続々とアニメ主題歌を歌うようになりましたよね。アニメのドラマ化もそういう思惑があるのかもしれませんが、相当優秀な脚本家や演出家、キャストがいて原作とマッチしないと視聴率なんて見込めないでしょう。
テレビ(番組)の質が落ちたと言われる所以かもしれません。


最近のテレビ番組はスポンサーの顔色を伺いながらプレゼンしているようですから、大根役者でも熱心なファンが多い芸能人や話題性の高い芸能人が起用されることが多いので、いわゆる「ハマリ役」というのを最近ではお目にかかれません。

「もやしもん」の実写ドラマではお笑い芸人の西田幸治(笑い飯)さんがハマリ役でしたが、これは原作者が西田幸治さんをモデルにキャラクターを作ったので当然といえば当然ですね。それを知らずに見た1話目は「何故こんなにソックリなんだよ!!」と笑ってしまいました。
※タネ明かしは原作コミックの巻末に書かれていました。9巻だったかな?
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。

ギャグ作品のノリをそのままに実写化したものは
大概寒い感じになっているので、アクションもの以上に
ギャグは難しいのかな……と思いました。

実写化うんぬんよりも回答者様が書かれたような
キャラクタの再現性を無視したキャスティング、
これが叩かれる大きな原因の一つだと思います。
私もどうせ実写化するなら
「どこからこんな似た人を見つけてきたんだ!?」
というような人にやってもらいたいですからね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/21 22:54

あなたのような考え方というか態度の方がむしろ普通だと思います。

出来が悪い実写化なら笑い飛ばしたり、「うわっ、下手」とか「めちゃくちゃじゃんか」と思えばいい。「バカなことは止めとけ」と思い、今後同じ監督や放送局がやっても見なければいい。

「思い入れ」がキーワードだと思いますが、「大好きな○○のイメージが壊れる」「子供の頃の夢をメチャクチャにしないで」というようなことを “わざわざ” 世間に向けて発するのは「それを利用して自分が原作を好きな事をアピールしている」ことです。「○○の実写化はひどかった・期待はずれ」と言えばすむことです。あるいは娯楽(見るだけでなくグッズを買い込むことも含む)として割り切れず、その人の中でマンガ・アニメが重すぎる(大きすぎる)のでそういうことを言わずにいられないかでしょう。

それから「よく聞かれる」と書かれていますが、ことネット上に関してはアニメに関する文書・書き込みがそもそも多い(多すぎる?)ことがあります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

仰るような「漫画やアニメが自身の中で大きすぎる」知り合いが実際に
いますが、やはりそんな感じですね。
確かにネットは反対意見ほど声が大きいので、そういったことも
ふまえて考えなければいけないな…と思いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/21 22:47

漫画やアニメはあくまでも空想の世界。

現実にはあり得ないからこそ、その楽しさがあります。

それを、実写化してしまえばあり得る事になってしまいます。漫画のキャラクターでは無く、生身の人間が演じているのですから。イメージが崩れるのも納得できます。

あくまでも、漫画やアニメはキャラクターによるあり得ない非日常を描くもの。現実に生きるものが演じるのはその意に反すると個人的には思います。

他の観点から嫌がる人もいますよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

あまりに現実とはかけはなれたSFや、人間離れした戦いものでは
いくらCGを駆使したところでチープになってしまいそうな気はしますが
(とはいっても、ハリウッドのアメコミヒーローものは結構良いと思います)
派手さの無い日常的な現代劇でもその意見は変わらないものでしょうか?

おもしろい視点からのご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/19 01:05

私も若い頃は奥さんのような厳しい意見を持つほうでした。


今は、アナタのように一歩引いてみることもできます。
イメージなんて人それぞれですからね。

質問に対する回答としてましては、
やっぱり原作重視の人には許せないんじゃないでしょうか。
たとえばハリウッドリメイクのドラゴンボール。
皆がイメージとかけ離れても許せるなら興行成績はもっとよいはずです。
しかしながら、100人中100人が絶対に許せないというわけではないはずです。
なぜなら文句を言うということはそれをなんだかんだ見たからです。
よって変わっているわけでもないと思います。

私は、そもそもアニメ化自体に違和感を覚えることも間々あります。
ドラえもんの新しい声に未だに慣れない老人です。(笑)
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

ドラゴンボールは随分と原作からかけ離れたものだった
ようですね。それこそ、話の種にレンタルして観てみようかと
思っているのですが、いまだ借りるには至っておりません。
あれ、アメリカでの評判はどうなのでしょうね。

ドラえもんの声に関しては、妻も慣れなくて苦手だと
いっています。私は全然気になりません。
人それぞれでおもしろいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/18 23:37

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