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今日河合の記述模試がありました

英語と古文は今までかなりの苦手だったのでこの夏は英語と古文をひたすらやりました

単語は必死でやったので長文は単語を拾って内容理解はできるようになったのですが、訳す問題になると構文がぐちゃぐちゃになっていました

文法問題は問題集などを解いてほとんど正解ということが多かったので自信がありましたが今日の模試では20点中4点しかとれていませんでした
でも答えを見てそうだったのかと納得はできたのですが

古文は文法単語をひたすらやったので読めるようになったし正解した問題も多かったのですが、英語に関してはこの夏の頑張りはなんだったのだろうと思います


あと4、5ヶ月で英語はどうすればいいでしょうか?

A 回答 (5件)

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6947558.html
この質問でも言えるのですが、
何をすべきなのか、どういう分野の勉強をするのか(単語、文法、長文、等々)という横方向のことと、自分のレベルがどうでどのレベルのことをするのか、という縦方向のこととが見えてないということは?
英語をやったのだけれど、単語をやった以外に何をやったということが一切書かれていません。
どの分野について、あなたの現状学力はどうなのか、それに対してどのレベルのことをやって行ったのか。
書かれていないのでは何とも言えませんよ。

> 英語に関してはこの夏の頑張りはなんだったのだろうと思います

たぶんそういうことはないとは思いますが、
最悪の場合、本当に一切意味がなかったということはあり得るのです。あなたの場合たぶんそういうことはないでしょうけど。
自分に何が必要なのかを間違うと、本当に時間を無駄にします。
例えば、基礎学力が全くないのに、早慶に行きたいから早慶レベルの教材をやってみても、自分にとっては難しいため、やたらめったら時間がかかり(=だから長時間勉強していたのだけれど)、難しすぎて身に付かない、なんてことは本当にあり得ることです。

じゃぁあなたはどういう学力レベルで、どういう教材をどのようにやっていったのか。
特に構文の辺りを苦手とするような人は、どのように、というのが苦手かも知れません。

文法に関しては、今までどういう教材をやっていたのか。
NextStageだとか、河合の教材だとか。
忘れてしまっていないか確認する必要はありそうです。
教材は、やることに意義があるわけではありません。
やろうがやるまいが、内容が身に付いていることが肝心要なのです。いつでもスラスラ出てくること。
答えを見ればそうでした、ではダメです。
長文に関しては、まず、「本当に」大意が取れていたのかどうか。
本当に、訳を求められたところだけが読めなかったのかどうか。
単語を拾って...という辺り、読み込みが足りないのかな、という気はします。まぁこれから上げていけばいいですけど。
センター試験レベルの長文で良いんで、慣れる必要はあるでしょうね。そう焦らなくて良いとは思いますが。(志望校に依りますが)
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4-5ヶ月で英語は無理ですね。

時間が足りません。
このレベルで大学に進学しようとするから、4年後の就職時に苦労するんですよ。
今から就職活動に励むのがベストです。
したがって回答は、「あと4、5ヶ月で英語はどうにもならないし、やる必要もありません。」
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「1日2時間を1年。

それでTOEIC730点。他に方法は無いし、
それが出来ないなら最初から辞めた方がいい。」

これは僕が推奨する著者の中村澄子先生の「答え」です。
彼女はTOEICメインですが、大学受験の有名講師の
安河内先生、関先生も同様のことを言っています。
他の「カンタンに」と言ってる人たちでもやってみると、
最低300時間、実際は1000時間ぐらいは必要なことが殆どです。

僕の感覚で言えば受験関係なしで1日30分以上、
受験1年前レベルなら1日1-2時間、6ヶ月前なら2-5時間「以上」は必須だと思う。
また「言語なんて感覚」だから週末にまとめてやるとかありえない効率の悪さだし。

夏なら英語だけで週に25時間は最低やって欲しい。それを2ヶ月。余裕だろ。
話はそれからだと思う。


僕の経験則で言っても、基礎を身につけるのが2ヶ月が最短としても、
応用を利かすのが2ヶ月、結果を出すのが2ヶ月で「最短で」6ヵ月後ってとこです。
あなたがいつ始めたのかは分からないけど、現状でインプットしたものを結果に繋げるのは、
「天才以外は2,3ヶ月ではそもそもムリ」って現実を知って欲しい。
僕は4,5月からちょこちょこ毎日1,2時間やってて、8,9月は3-5時間はやりました。
9月や11月には結果が出たから、自分としては「上手くいった」方だと思います。

やっぱり君ぐらいの年齢って、
「最短でカッコよく、すんなり成績を上げて第一志望に受かる」
ってカッコいいし、あこがれると思う。
でもね、
そうは問屋が卸さないもんだし、仮に上手くいってもそういうのって偶然や才能の要素がデカいんだ。
だから後々で失敗を招く生き方でもある。

僕は塾やカテキョをやってた事もあるけれど、成績の伸びない子の9割は、単純に分量が少ないんだ。
だからもっとやりなさい。ともかく量が足りないんだ。
1日の量がかなりやってるってんなら単純にスタート時期が遅かったってこと。
あと数ヶ月すれば自然と上がるはずだよ。
そもそも(これを言うと怒るかもしれないけど・・・)いまの受験現場って「基礎さえ出来れば入れてあげる」感じになってる。
有名大も含めて、内容に捻りも無いし、一言で言うと「かんたん」。
ウソだと思うなら20年前の問題とか解いてみ?
めちゃめちゃ難しいから。
一方で勉強や就職で苦労しなきゃならなくなってる。

だから「いまの大学受験ごとき」で泣き入れるなんてありえないし、そんな低いハードルを越えただけで、入学後に勉強や就職活動を抜くなんて許されないんだ(やってもいいけど、倍になって自分に
帰ってくるよ)

+方法論を見直すことだね。
真っ当な方法ならいいけれど、変な独学とか、怪しい勉強法とか100%いらないから。
そんなもん無くとも慶応や東大には余裕で入れる。それは保証する。

僕の場合はヨゼミで
5月で38、
8.9月で62,3
11月で70ぐらいあった。

運もあったけど、急激に伸びた。
ともかく英語は毎日ずっとやった。そしたら数ヶ月したある瞬間
「ある日突然ふと分かった」感じです。
これは僕が中学受験の時に、直前期に苦手な理科をずっとやってた時も、
部活で引退試合の数日前に急に視野が広がったこともあるので驚きではありません。
また留学経験のある人のヒアリングも、浪人して国立医学部に入った友人も数学で
「ある日突然」の話はしていたからこれは人間にもって生まれたモノだと思います。

そして共通項としては
・毎日やってる
・4ヶ月-2年ぐらい(ある人はもっと長く5,6年)は繰り返している
・「ある日」は突然やってくる。だから本人はすごく驚く
・「それ」は苦手なことである事が多く、本人は必死にやってることが多い

て感じです。あなたはまだそのレベルに到達していないので、
繰り返しが足りないんだと思いますよ。
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こんにちは。


大学入試で専門科目がぼろぼろだったのに、英語が得意だったおかげで命拾いしたおっさんです。

あなたのようなケースですと、並べ替え問題をたくさんやるとよいです。
「次の日本語文の意味になるように、英単語を並び替えよ」
というやつですね。
番号で答えるタイプでなく、単語を書くパターンの問題がよいです。
書くことが大事。

これを2週間~1か月ぐらいみっちりやるだけで、相当の文法力がつきます。
すると、パターンがつかめてきて英訳問題や穴埋め問題もすらすら解けるようになりますから。
私の経験も、まさにそれです。
一時は、並び替えと単語・熟語の暗記ばっかりやってました。

ただし、受験直前だと間に合わないので、今のうちに。

なお、古文は覚えたことを忘れやすいですから、今回の結果に満足せず、特に暗記事項の実力の維持向上に努めましょう。
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理系なので参考になるかどうかはわかりませんが、私が現役の時のセンター試験は2ケタでしたwww



1浪して、悪くとも8割は取れるようになりましたが。


浪人時代、文法の問題集を1問5秒換算で1ページの制限時間を設定し、その時間内で解けるように練習しました。
そして、ひたすら同じ問題集を繰り返して1冊を完璧に仕上げました……と言いたいですが、実際には完璧じゃないですw

最初は難しいですが、繰り返せばできるようになりますから、がんばってください。
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