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新しく、飲食店をオープンしました。しかし、建築業者が設計図とは違う床材を施行していました。こういった場合、どこまで、補償してもらえますか?

すでにオープンしています。、床材を取り換えるには、店を休まなければならないです。この場合、店の休業補償や契約通り施行していなかったことに対し、違約金は取れるのでしょうか?どこまで補償してもらえるか、わかりません。教えてください。
補足 補足ですが、依頼は設計士に依頼しています。契約は、設計と管理も含まれます。この場合、責任は設計士にあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

ここでそのようなことを聞く時点で、あなたには解決能力がない。

。。と、いうか、海千の業者に言いくるめられる恐れがあるため、弁護士を代理人に立てて交渉することをオススメします。まずは地域の弁護士会に電話し、無料相談会の日程を聞いてみてください。

通常なら、あなたの言うとおりであれば、全部無償やり変え+休業補償は確実なところです。
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まず「設計監理」とは、施主と相談をしながら図面上でどんな店にするかを描き込むことと、施工している建築業者が図面通り、下地材、設備工事等も仕上りも指示通りに施工しているかを「監理」するのが役目です。


建築業者は設計監理者の監理のもと図面通り適切に工事を進めるのが仕事です。
質問者さんの場合、この双方に責任があると思われますが、設計士が施主の許可なく図面や仕様を変更していれば、建築業者の過失は少ないと言えるでしょう。逆に図面通りに建築業者が工事をしていないのであれば、設計監理者、建築業者の双方に過失があることになります。

まずは施主、設計士、工事責任者の三社協議をして見られてはいかがでしょうか。
そでれも解決しない場合は弁護士の出番となります。契約書、図面、見積書、メモ書き、打ち合わせ記録等、とりあえず全てを残しておいた方がいいです。

ご参考までに
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