100万円を資産と呼べるかどうか、怪しいとは思いますが。
32歳。やっと安月給ですがある程度安定した職に就くことができ、1年半で150万円貯めました。
1年目はPCや家電・家具をかなり買ったので、2年目の終わりには300万円弱は貯められそうです。
どんぶり感情ですが、毎月10万円は貯蓄していると思います。
ただ、年齢が年齢ということもあって焦っています。
大学の同期はこの間一流企業や安定企業で10年働き、年収も少ない人でも500万は超え、差は開く一方。
このまま地道に貯金をしても中古マンションを買える程度。
年収も400万程度ですし、将来が不安です。
会社は完全年功序列というか社歴が全てで他の評価基準がないですし、昇給したとしても本当に大したことが無い額です。
おそらく10年勤めても年収500行くかいかないかでしょう。
ですので、副業か投資で資産を増やしたいと考えています。
以前、全くのど素人状態で株に手を出し、35万で買った株が現在は15万程度しかなく、株式投資の難しさを知りました。
不動産投資で比較的安い金額で始められる区分所有も考えていますが、リスク分散ができず自分の資金力では1部屋が限界で、難しいのかなと思います。
私のような現金も少なく、属性も悪く融資を受けられない人間が資産を形成していくには、どのような方法が適しているのでしょうか。
貯金150万のうち、全て使うわけにはいきませんので100万円から始めたいと思います。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
多くの人が「投資は危険(ハイリスク)だ」と口を揃えて言います。
誰かが何かが危険であると言うときは、
その人自身が
(1)その何かの扱い方を知らないか、
(2)知らないために大怪我をした、
(3)その失敗から学ばずにあきらめた、
のいずれかでしょう。
飛行機や包丁は、
パイロットや主婦にとっては、
危険ではありませんよね?
対象そのものは危険でもなんでもありません。
その対象を適切に扱えない、
コントロールできない、
その人自身が危険だということです。
さて。
夢や目標に向かってチャレンジしようとしている人に対して、
(1)プラスの言葉でその行動を励まし、支える人、
(2)マイナスの言葉でその行動を妨害し、引き下ろす人、
世の中には2種類の人間がいます。
(1)その人自身も夢や目標に向かって、チャレンジしている
(2)その人自身、夢や目標が持てずに、停滞している
(1)の人間は物理的に人の手を引き上げ続けるので、
より多くの人の上に立つ人間です。
(2)の人間は物理的に人の足を引っ張り続けるので、
より多くの人より下のポジションに居続けるわけです。
人は、心入れ替われば、
(2)→(1)へ変わることができます。
わたしもかつて一時期、
(2)の人間でした。
誰の言葉に耳を傾けるか注意しましょう。
No.9
- 回答日時:
株式を50万程度、債券も50万程度、預金も50万程度にします。
株式は配当利回り3%以上。年間配当10円で株価が320円以内を1500株。500株(又は100株)単位の社で3社に分ける。
債券も国債をメインに10年債を15万(額面15万)、5年債を15万(今月の実績では個人向けが新窓販より高利回り、これも額面15万)、2年か3年の国債に10万、地元自治体の地方債が10万とします。
地方債は地元への愛着と利回り改善に。
平均の残存年限(デュレーション)を5~8年とします。
預金はリバランスにも使いますが非常資金に。
年1回は配分を見直します。
No.8
- 回答日時:
回答の中に投資顧問業に頼った方がいいという意見がありましたが
自分に自信がなければそれも一つの方法かも知れませんが
(要は彼らもまじめにはやっているのでしょうが)
投資顧問業を無料でやっているわけでなくそれなりの料金を取ります。
本当にそんなにもうかるならば自分でやればいいのです。
私がアドバイスしたいのは投資顧問業を頼るのも自己責任だという考えで利用することです。
彼らは決して損を保証はしてくれません。
彼ら(投資顧問業)も分かっているのです。損することもあれば利益を出すこともあるということを。
No.7
- 回答日時:
「万人に共通する正解」はありませんから、ご自身で合った物をやっていく方が良い。
人によっては定期預金が正解の人もいれば株式投資が正解の人もいます。
まず不動産ですが、これはプロ向けだと考えて下さい、不動産のアマチュア向け商品としてはREITやREIT ETF、REITインデックスファンドなどがあります。
なお、一般の不動産は素人がやると火傷します(地震リスクや不動産価格などの影響がある)。
あの安愚楽牧場でさえ、B/S、P/Lをチェックしていれば誰もが倒産の可能性を数年前から分かっていたのにそれをやらなかったのは正に天罰です、不動産なんてもっと面倒(専門的知識が必要で、FP協会のカリキュラムでは不動産の課目は難しい分野)なので、手をつけない方が良い。
>以前、全くのど素人状態で株に手を出し、
>35万で買った株が現在は15万程度しかなく、株式投資の難しさを知りました。
この点を日本株で考えてみましょう。
まずは、ご自身が始めた時にTOPIXと比較し、今、TOPIXのパフォーマンスに劣るようだったら対策が必要です。
相場全体が下落するシステマティックリスクは防ぎようがない、しかし、TOPIX以上に損失が大きいのならばやり方に問題があります。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/? …
例えば上記URLでは1950とTOPIXの比較です、明らかにこの10年は1950の方がTOPIXに対してオーバーパフォームしていますから、1950の相対的リターンは優れていたと言えます(利益が出ていると言う意味ではない、あくまでTOPIXに対する超過リターンと言う意味)。
仮に、ご自身の運用成績が-10%、TOPIXが-15%ならば、ご自身の方が優れていると言えます。
信用取引ができれば1950とTOPIX ETFを使って利益が出せる方法があります。
仮に、インデックス(指数、仮に日本株だったらTOPIX、米国株だったらS&P500など)が長期トレンドで上昇すると考えるのならばETF、インデックスファンドが候補になります。
株式をやる方法は3つあります。
1:ETF、インデックスファンドへの投資と長期保有(インデクシング戦略、詳しくはウォール街のランダムウォーカーを参照)。
2:デイトレード、スイングトレードなど、トレーダーとしてやる方法。
3:オプション、現物株式、借入などの組み合わせで利益を得る方法(こちらは高度な知識が要求される)。
1以外は仕事に影響するので現実的に難しい、しかし、株価が大きく下落したリーマンショック時にリターンを手にしたければ3の方法が最も現実的(3は安定した給与収入と投資経験が無いと証券口座開設が断られる事がある)。
どの方法が良いのかは考えてみてください。
>副業か投資で資産を増やしたいと考えています。
言われているほど簡単ではない、私を疑うのならば私の回答履歴を暫くの間は見られるようにしておくので、読んでみて下さい。
一番簡単な方法は円定期預金、特にソニー銀行、住信SBIネット銀行は夏と冬に特別金利を提示する事がある。
>私のような現金も少なく、属性も悪く融資を受けられない人間が資産を形成していくには、
>どのような方法が適しているのでしょうか。
分からない時は投資本を乱読してみる、それも立場が異なる人の本を読んでみる事です。
図書館に行って借りられる本はすべて読みつくす、なお、「ウォール街のランダムウォーカー」「これから10年外国為替はこう動く」の本は読んでおきたい。
また、色んな立場として読んでおきたいのはウォーレン・バフェット関係の株式投資本なども読んでおきたい。
ここまでやれば恐らくご自身に合った投資法1つぐらいは見つけられると思います。
乱読するのが面倒ならば証券アナリスト協会1次レベルテキスト「証券分析とポートフォリオマネジメント全巻」を読み尽くせば良い。
答えは1つとは限らないです、「苦労は買ってでもしろ」を実践する事が投資で勝つ最も近道です。
No.6
- 回答日時:
私は37歳ですが、貴方より年収は少ないです。
給与は減る一方で資産と呼べるものは預金のみで200万ほど。
将来が暗く、一時期は鬱病寸前まで行きました。
なんとか資金を増やさないと悩みましたが株やFXは怖くて手が出せず。
かといって副業する時間もなく、不動産も高く、独立する能力もなく。
知人や友人、インターネットを頼りに調べて
投資顧問にお世話になることになり、以前より資産が増えてきて
ほんの少しだけ光が見えてきた状態です。
資産運用はどれが正解かわかりませんが、
私は調べて調べて資産運用といえば投資顧問という王道の道を行きました。
No.5
- 回答日時:
>毎月10万円は貯蓄していると思います。
>大学の同期はこの間一流企業や安定企業で10年働き、年収も少ない人でも500万は超え、差は開く一方。
生活が苦しいわけでもなく貯金もできている。
今の時代うらやましい話です。
失礼ながら、将来が不安というより劣等感を何とかしたいという相談に聞こえます。
このような心理状態で相場を張るとあまりうまくいかないことが多いです。
手元にたっぷり資金があって、心に余裕のあるものが有利なのが相場の世界の現実です。
>副業か投資で資産を増やしたいと考えています。
株の配当はどのくらいかご存知ですよね。安定株は5%もありません。
地道な投資で資産を増やすなら資金百万では少なすぎます。
スキルアップして転職して収入アップを計るのが本筋のように思います。本業でうだつの上がらない人が副業や投資で大きく儲けられる可能性は小さいと思います。(ゼロとは言いません。)
なお、「投資」とおっしゃっていますが、稼ぎたい金額が大きそうなので値段の上げ下げに賭ける「投機」をされたいのですよね?つまり一攫千金です。
副業も大きく稼ぐなら小さいながらも起業のようなことをしないといけないでしょう。投下資金がパーになる覚悟も必要です。
けっきょく、パートのような地道な副業なら安全ですが、そういうことではないですね。
>以前、全くのど素人状態で株に手を出し、35万で買った株が現在は15万程度しかなく、株式投資の難しさを知りました。
素人だから損したのではなく下手だから損したのです。
株は上がるか下がるかという極めてシンプルな投機です。
株式の仕組みに対しては無知でも、ギャンブルのセンスがある人なら引き際を知っているので大きな損などしないものです。
株の仕組みに詳しくなれば素人ではなくなるかもしれませんが、上手になるとは限りません。
>不動産投資…1部屋が限界で、難しいのかなと思います。
おっしゃるとおりです。
少ない資金で大儲けできる商売などありません。
それができるなら不動産業界は不況知らずです。
>私のような現金も少なく、属性も悪く融資を受けられない人間が資産を形成していくには、どのような方法が適しているのでしょうか。
貯金150万のうち、全て使うわけにはいきませんので100万円から始めたいと思います。
やはりメインの収入を増やす方策を考えるのが王道ですが、転職などもいわば大きな博打ですから博打でいいなら道はあります。
いわゆる先物やオプションなどのデリバティブ商品を使った投機です。
元本の数十倍の取引ができますのでうまくいけば資金は雪ダルマ式に増えて行きます。
(収益率とは必ずしも比例しませんが大証の225オプションは1,000倍のレバレッジ取引が可能です。)
ただし、一回の失敗で資金の何倍もの損失になったりもしますが、リスクとリターンの原則を考えれば当然です。
FXなど他にも高レバレッジ取引がありますがすべて一緒です。
-----------------------------
夢のような投資などないことは、過去の実例を見ればすぐ分かります。
サブプライムローン証券を組み込んだ複雑怪奇な投資商品が低リスク高リターンとして一時もてはやされましたが、結末はご存知のとおりです。
リーマンブラザーズという老舗投資銀行もあっけなくつぶれました。
古くは夢の起業エンロンは詐欺会社でした。
LTCMという天才達が立ち上げた投資会社は見事な成果を挙げたあと破綻しました。
また、星の数ほどあるヘッジファンドのなかで長年生き残っているのはほんの一握りです。そういうヘッジファンドでも年間平均リターンは投機の厳しさを知らない人が見るとがっかりするような数字です。
(マトモな戦略なら平均リターンが100%を超えるようなことはありません。)
----------------------------
なお、オプションは使い方次第ではリスクをいかようにもコントロールできる優れた商品です。
低リスクで安定した収益を上げることも可能です。
きちんとリスクに見合ったリターンを上げやすいのもオプションの特徴です。
しかし、それ以上を望むならリスクを上げざるを得ません。リスクを上げれば当然リターン(期待収益)も上がります。
ですから欧米の投資銀行は天才をかき集め優れたモデルを作り出そうと日夜しのぎを削っていますが、それだけで食っていけている、あるいはどんな相場環境でも常に安泰という投資銀行というのを不勉強のためか私は知りません。
----------------------------
最後に、オプションをきちんと理解せず低リスク低リターンと思い込んで大きな損失を出してしまった例を挙げておきます。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110321/eca110 …
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/deta …
ここで詳しい仕組みを説明しても意味がありませんので概略ですが、多くはそれほど資金の多くない個人投資家です。小額でリスクの小さい(と思える)オプションのポジションで「お小遣い稼ぎ」をしていたひとが多いと思います。(個別の取引は非公開です。)
それが先日の震災のような相場の急変で極めてまれな潜在的なリスクが現実になったのです。
つまりリスクとリターンの認識が中途半端だったわけです。
資金を失うどころかどころかとんでもない借金を抱えた人も多くいました。それで不足金が回収不可になった証券会社が続出したわけです。
このようなことはオプションに限らず珍しくありません。
忘れた頃に相場の急変が起こり、リスク管理の甘い投機家が一掃されていきます。
ただ、そういうときには古くは「一夜大名」などと呼ばれた相場成金が誕生しやすいのも事実です。
投資も投機も否定はしません。
むしろ日本人のうわべだけの投機嫌いはマトモな投資教育の大きな障害です。
本音では一攫千金を夢見ているのに「これは投機ではなく投資だ」などと自分の気持ちをごまかしているうちは何の進歩もありません。
ですから、節度ある金額なら投機も大いにすべきと思っています。
---------------------------
結論としては、始めの話に戻りますが、まずは自分の境遇が本当に悲観すべきものなのか良く考えてください。
投資も投機も自分の気持ちをきちんと理解・整理してから始めないと劣等感の穴埋めの道具に成り果てます。
No.4
- 回答日時:
今は投資は極めて難しいです。
それを念頭に置いてください。また皆が人気なものは逆に手を出すべきではありません。
ここ数年では毎月配当型の投資信託が大人気ですがこれもほとんどが
リターンを見るとマイナスです。(リターンとは基準価格+分配金(投資信託では配当のことを分配金と
呼んでいます)の推移です。)こういう毎月分配の投資信託では分配金*12か月/基準価格で利回りを
10%以上とか言っている投資信託が多くあり、銀行でも手数料取りのために進めていますが
私は素人をだますあくどいやり方だと思っています。
答えの中にオプションを勧めておられる方がいますが私の個人としての意見はオプションは
素人は手を出すべきではありません。
オプションとは対象(たとえば(株とか日経平均とか商品とか)をある期日にある値段で買ったり(これをコールといいます)
売ったり(これをプットといいます)する権利をオプションと言っています。
オプション(権利)を買う人は損がオプション料で止まるが儲けの時は青天井といいますが逆にオプションを売る人はオプション料が入りますが損の場合は青天井と言うリスクがあります。こういうとオプションを買う方が得のように見えますが
このオプション料はブラックショールズの相場偏微分方程式によって計算され買い方が儲かる可能性は1割以下です。
ですからオプションを売る人は大体が資金を豊富に持っている機関投資家です。
この仕組みを理解したうえでオプションはいろいろな売ったり買ったりを組み合わせる方式や保有資産(株)の値下がりの
損を取り戻す(これをヘッジといいます)為に使ったりしますが素人は手を出さない方がいいです。
個人ならマニアのような好きな人がやればいいのです。
ではどうすればいいのか は難しい時代になりました。
定期預金や国債を買うのは将来ともにデフレが続くと考えたら正解ですが、遅かれ早かれ日本もインフレに向かうだろうとみます。
やはり株だろうと思うのですがその場合は外国の株を買う(外国の株を主とする投資信託)のも一つの方法でしょうが
私は日本の株で国際的競争力を持つ株がいいと思います。
そういう企業を10ほど見つけてじっと株価を検察して安いときに買うのです。
安いとは下がってきたころを見て買います。くれぐれも惚れ時に高値で買ってしまわないように。
買った後は多少の値下がりなどにも慌てないでじっと見ることです。
心理的には惚れた時に高値で買ってしまうことが多く、逆に下がってきたときは買うことへの抵抗感が出てきて
なかなか買えませんがこういう心理を理解して下がってきたときに買うのです。
今は日経平均で見ると9000円を割り込んできていてまだまだ下げるような恐怖も感じますが
そろそろ底打ちではないかと思います。
もし銘柄を見つけるのも面倒だ言うのであればおすすめはさわかみ投資信託です。
http://www.sawakami.co.jp/
ここはさわかみさんがまじめに日本の株を買い込んでいると思います。
(私は銘柄を選択していますのでさわかみ投信を持っていません)
No.2
- 回答日時:
ぶっちゃけ、金の無いものからすれば、投資はギャンブルな訳です。
株式だろうが土地転がしだろうが、競馬や競輪等のギャンブルと対してかわりがない・・・
必ず儲かると言うわけでもなし・・・
コツコツと働いた方がよっぽど儲かる。
どうしても!と言うなら止めませんが・・・
労働には労働のリスクと対価が、投資には投資のリスクと対価があります。
そこらへんをよく考えてみたらいかがでしょうか?
投資は、ハイリスクですので、止められた方が良いと思います。
No.1
- 回答日時:
世界の金融・経済状況に関わらず、
相場が上がっても(↑up)、下がっても(↓down)、横ばいでも(→side)、
いつでも利益を生み出すことが可能な投資手法、
「オプション取引」を学べば、
毎日がチャンスの連続に変わります。
一生、景気に左右されずに
資産運用することが可能になります。
オプション取引は、あらゆる金融商品に対して用いることができます。
株式、債券、ETF、ADR、REIT、先物など。
(アメリカ市場の場合)
例えば、株式に対するオプション取引の場合、
塩漬けになっている株式を用いて、
今の現状からすぐにでも毎月、配当のようなキャッシュフローを得ることも可能になります。
つまり、損失を穴埋めすることが可能だということです。
(Call売り=カバードコール)
また、株式投資よりも初期投資金額を低く抑えることができ、
投資効率を飛躍的に向上させることができます。
株式投資の代用としてオプション取引を利用することも可能です。
(Deep ITM Call買い=デルタ90%以上)
さらに、オプション取引そのものに、
レバレッジ効果があるので、
投資スピードは加速します。
「危」「機」の中で、
オプション取引の基礎知識を身につけ、
その潜在的なリスク等をしっかりと学べば、
オプション取引は「危」険ではなく、
輝かしい「機」会へと変わることでしょう。
32歳からでも十分に、挽回できますよ。
焦らず、
頑張らず、
あきらめず。
ゆっくり歩いていきましょう。
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