プロが教えるわが家の防犯対策術!

もし、見て頂いてるなら、yozo39さまにお聞きしたいです!
他の方も、アドバイス,指摘等ありましたら、宜しくお願いいたします。
同文の質問をすでに投稿してしまっているのですが‥
画像添付(手書きイラスト)を見てほしかったのですが、
一度 削除してしまいアップロード出来なくなてしまったので、再投稿させて頂きます。
重複な投稿となってしまいました、申し訳ありません。

ある医院(整形外科のある医院)にて、医療ミスをやられました。
小指中手骨 骨折の治療を そこでしてもらっていたのですが…
受傷から19日後に 受診し、骨折が認められ、X線でかなりの骨のズレがありました。
3方向のズレがあり、主治医は【手術しなくても治りますよ】‥と、最初から言っていたのですが、固定にトータル5週間されました。

治療中の固定方法が 指関節に損傷を与えるような固定だったようで、現在 小指は変形治癒してしまいました(かなり酷い変形です)
手をグーにすると、小指が並列に並ばず、薬指の中に第1関節くらいまでもぐって斜めに屈曲してしまっています。(真下に指が曲がらず、斜めに内側に曲がって指が衝突してしまう)
さらに元々、正常だった薬指の第1,第2関節(DIP,PIP)が損傷してしまったようで、指に痛みがあり、第2関節は 太くなってしまってて、なめらかに屈曲しません。
指が硬くなってしまい、朝おきると、固まっています。動かすと痛みもあります。

主治医は、【異常ありません】と逃げています。【MRIなどで画像診断する必要性は?】と言うと、必要ないと言って消炎剤クリームを渡すだけです。
そもそも、X線機材のみしかない医院なのに、何故異常がないと言いきれるのか?理解不能です!

ラチが開かないので、厚生労働省認可の大きい病院で、【労災病院】に来週 予約を入れました。
そこは、大学付属病院と同等か、それ以上のクオリティの病院です。
今度は、【手・末梢神経外科】という 手指の専門医に診て貰うことになっています。
そこの病院は、【紹介状無しでは受診できない】という鉄壁なシステムをとっております。
そこで、今日、あの腹の立つ主治医に 紹介状を書いてもらい、ついでにレントゲン貸し出しもお願いして、借りてきたのでした。

ここで、おや?っと思う事があったのです。
まず、レントゲンフィルムは コピーだったのですが、A4サイズに2枚分(2方向)の画像を1枚にまとめていました。
そして良くフィルムを見てみると‥初診時に撮って見せられたマスターと骨折部の形状,写りが全然違うんです。
6月に受診し、初めて撮った画像では、鮮明に骨折線が見られ、折れて斜め,横にずれているのが分かったのを今でも憶えています。
今日 借りてきたフィルムは、コピーです。フィルムの改ざん,詐称,部位のスポット編集など、あり得ますでしょうか?
まるっきり、違う人の手ではなく、骨折している部分だけ不自然な形状、ギザギザに変性,変形して肥大したように見えるような絵になっていました。
不自然な にじみ、ぼかしなどがあり、明らかに人為的,作為的な偽装されたようなフィルムでした!
なんだか… むしょうに腹が煮えくり返っています!!
あとあと 絶対、弁護士を通し、慰謝料&治療費,休業補償金などを請求したいです!

新たな病院で、レントゲンは撮り直した方がいいですよね?
せっかく 借りてきた受傷時~のフィルムも編集されてるならば、威力半減です;
パックリ折れて 骨折線が鮮明に見えていた画像が、汚くギザギザに骨が肥大してて、さらに骨折線が見えなくなって密着してるように見せかけたような画像なんです…。
ボクの汚い手書きの絵ですが‥ 参考に見て頂けますでしょうか?(苦笑)ビフォー&アフターを‥。
偽造、あり得ますかね?

「レントゲン フィルムの偽造って、あり得ま」の質問画像

A 回答 (8件)

No.5です。

補足ありがとうございます。


私は今回ご質問の手の症状についてレントゲンの見解を示したわけで、その他の疾患におけるその他の検査方法は否定しておりませんので、一応それは付け加えておきます。(今回のケースとは関係なく)確かに何度検査しても異常のない痛みにつきましては、MRI、超音波、内視鏡も有効だと考えられます。

先ほどは触診という言葉で片付けましたが、靭帯や腱の異常はストレスX線の角度や距離で、どの組織がどの程度傷んでいるか判断できます。また関節の動きや圧痛なども重要な判断材料です。しかし仰るように医師の技量により大きく左右されるのも事実です。貴方が整形外科医に不信を抱くお気持ちは大変よくわかります。でも治療をするのも整形外科ですから、何とも言えない状況に苦慮されているのだとお察しします。


>少なからず【関節の僅かな歪み,ズレ】などの症状を抱えている方が多いみたいです。これは いわゆる【亜脱臼】と言われる部類の症状,疾患です。この手の骨盤の歪みや矯正に対しては、こと整形外科医は 不得意‥というか分からない,あるいはノータッチです

亜脱臼とは関節面の一部の接触が保たれているもの、と定義されています。仮に亜脱臼があればレントゲンでわからないはずはありません。レントゲンの取れない治療家に、レントゲンで分からないズレが分かるとは思えません。


>【異常ないです】ではなく、【異常を見つけることができませんでした】が適切な表現ではないでしょうか?

そうなんですよね。そこで終わらせてしまうから日本の大多数の整形外科医はダメなのだと思います。大事なのは患者さんの症状に向き合うことです。画像で異常が見つからなくても、対症的な治療は山ほどあるはずです。例えば飲み薬や注射で痛みをコントロールするとか、リハビリを処方してみるとか、鍼を進めてみるとか、患者の生活スタイルや体系などを深く考察してみるかなどです。


>今回は指の件で、またひとつ悩みが出来てしまいましたが、新たな病院で頑張ってみようと思います。

そうですね。過去を振り返ることは大事なことですが、後向きでは前に進むことはできません。リハビリ頑張ってください。
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この回答へのお礼

o120441222さま

たびたびのアドバイス,配慮あるコメント、ほんとうに ありがとうございます!

この場で申し訳ないのですが、私のマインド、医師への想いを書かせて下さい。

>でも治療をするのも整形外科ですから、
>何とも言えない状況に苦慮されているのだとお察しします。

まさにその通りです。

私は 信頼できる整形医師がどこかに 必ずいるはずだ!と僅かな希望を持っていながらも、今まで関わってきた医師に対して、憤慨や憤りを感じながら いろんな病院に行きました。

全ての整形医師に対して、こうだ!というものでは決してありませんが‥。

●問診や触診をしないで、手っ取り早く X線だけ撮り、すぐに異常なしと言う医師。
●患者目線で 話を聞く意志がまったく見受けられない医師。
●面倒くさそうな態度で すぐに話しを切り、追い払う医師。
●横を向いて、顔も見ずに話す医師(PC作業も必須だから、仕方がない?)
●患者の意見や痛みの感覚をヒアリングする姿勢のカケラもない医師。
●足関節が痛くて仕方がない‥と言ったら【そんなの我慢してよ!】と言った医師。
●異常なしと言っておきながら、他院に紹介状を書いてもらったら、診断名がきちんと載っていて、ウソばかり言ってた医師。
●足の可動域障害で自宅が山頂でもう少し、何とか改善治療できないでしょうか?と言ったら、家を引っ越せばいいじゃん?と心無いことを言った医師(ローン中で出来るはずもない)
●大学病院で 足専門外来で診療し、【わざわざ15分も時間とって話してあげてるんですよ?ほんとうだったら、1分で終わる話しをね!】と言った下肢専門医。
●ある整形クリニックに行き、紹介状を返して下さい‥と言ったら原本を返さず、コピーを返却してきた。
●いきなり、【私のプランに不満があるんですか!?】と、キレられ、説教してきた整形医師。

数え出したら キリがないほど、横柄,高圧的,傍若無人な整形医師を多くみてきました。
基本的に 整形外科医は、患者に対してのケアやアフターフォローなどが欠落しています。
正面を向き、人対人として、向き合ってくれない医師が多すぎるような気がします。

これは、治療以前の問題であり、モラルに問題があるように感じます。
たしかに整形外科は、大勢の患者が押し寄せ、大変なのは分かります!
忙しすぎて、どんどん診察でさばいていかなければならない状況も分かります。

だけども、患者側の環境や状況なども 配慮し、人間的に接して欲しいと常々 思います。

そして、そんな整形外科内のトップの地位にある医師が 結構、副院長だったりします。
ポストが高ければ 高いほど、本来、技術、経験のスキルが高いだけでなく、人として、成熟していて心の弱い患者の気持ちを汲み取り、紳士な医師であってほしいのです。
しかし、残念ながら まだ、素晴らしい信頼できる医師との出会いは、実現できておりません。

これは私的な意見ですが‥西洋医学と東洋医学がもっと 融合し、
再生医療の現場に取り入れていき、さらなる発展をしていって欲しいと願っています。

近年、診療報酬の制定や国で定められた基準など、
様々な要因で 医師のモチベーションが低下も考えられますでしょうかね?
儲け主義に走り、クリニックを開業している整形医師がなんかやたら多いですよね。

ちなみに o120441222さまは、とても丁寧で、かなり整形分野にお詳しい方ですね。
医療従事者の方なのでしょうか?

あなたのように 思いやりのある方が もし整形外科医であったなら、
私は医師に対する 不信感も 少しは払拭できるような気がします。

私のような人間に耳を傾けてくれて、ほんとうに ありがとうございました!

来週から 気を取り直して、頑張って 治療に専念してみます!

お礼日時:2011/09/10 04:40

>どうにかして、あの主治医が 自分の職場で 地位や名誉を落とし、、、


>内部で叩かれるくらいに してやりたい気分です!!

 気持はわかりますが そんな事しても
後味悪いし、治療が早まるわけでもありません 無駄です

>訴訟や弁護士はさんで 交渉したり、すれば、
>少なくとも その主治医は内部で 叩かれますでしょうかね?

 その 医院と医者の関係がわからなければ
何とも言えません 弁護士に相談するのは
いいかと思いますが 訴訟となると時間とお金がかかります
今の怒りのモチベーションを維持できますか?

>整形外科医だったら、ひとまず、目が命だと 思いませんか?

 目も大事ですが 知識と経験も必要でしょう
現在の医療制度で免許の更新性が採用されない限り
自分で身を引くという選択肢は厳しいでしょうね
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この回答へのお礼

おっしゃる通りですね。

>今の怒りのモチベーションを維持できますか?

維持できる自信は たぶんないです、今はありますが、
時間と月日の経過とともに たぶん落ちるでしょうね。

的確なアドバイスをして頂き、ありがとうがざいました!

お礼日時:2011/09/09 22:14

失礼。



新患が続いて中途半端になりました。m(__)m

昔と違いレントゲンはパソコン処理なので、濃くも薄くもモザイクも可能です。

当初の画像を何とかすれば、変形した小指も何とかなるとの判断かな?

問題は薬指なのに、マヌケだね。

o120441222さんの言う通り、弁護士相談はしてください。

がんばれ!応援しています。


o120441222さん。いつも繊細なタッチで回答されていますが

女性ですか?

この回答への補足

yozo39さま

連投、ありがとうございます!!
改めて思ったのですが‥ここ相談箱で投稿をする。
3分後、【最新の質問】を開くと、総合カテゴリでですが、、、
もう、100人くらいの質問がアップされてたりします。
もう超スピードで ものすごい物量の相談者がいるんですね‥驚愕しています^^;

もうひとつ気がかりな点があるのですが、、、
小指の骨折は 現在繋がってはいますが‥
大きな変形で曲がってるので、気にいらないのです。

医師から【ズレがあるので、治っても指がまっすぐには なりませんが、いいですね?】
みたいなことを治療中に言われていたなら、【綺麗に治したいので、じゃあ手術がいいです】
と間違いなく 私は 言ったことでしょう。

なので、今度の医師に相談しないと なんとも言えませんが‥
小指の 回転した変形も 手術を希望する形で 相談するつもりです。

薬指の損傷,小指の矯正手術費用、両方で 賠償を請求できますでしょうか?
ただ、元々 手術の選択肢をとれば、当然費用がかかってくるわけでして、
そこはやはり請求出来ないんでしょうか‥。

ただ、時間を無駄に浪費し、前医院での治療費も 無駄な出費とも言えなくないでしょうか?
早く 治れば、早く働いて 収入も入ってくるわけでして。
ちなみに 現在は、指がキチンと動かせなければ、仕事にならないので、
電話で 依頼が来ても 断ってる状況なのです。

まあ 弁護士に相談するべき 質問ではありますが。すいません。
今後の展開,見通し次第でありますが…

糞ったれ医院に トマホークをぶち込んでやりたいです!!

c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ

兎に角 冷静にならんとですねww (;゜∀゜)=3ハァハァ

補足日時:2011/09/09 22:00
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手で骨折関係なら大体レントゲンで全て事足りと思います。

レントゲンというものは何も映っていないから診断できないわけではありません。例えば軟骨など気にされているようですが、軟骨は関節の形や、関節裂隙で診断は可能です。掌側板損傷やお礼にありますOAによる骨棘も問題なくレントゲンで診断可能です。また靭帯や腱などは触診で可能です。全てにおいてレントゲンよりMRIの方が勝っているということはなく、それぞれの画像診断にはメリット、デメリットがあることをご理解ください。

ただ固定に関しては少々疑問が残ります。おそらく手術適応の判断を誤ったのかもしれません。画像のねつ造に関してはどうですかね?デジタルなら簡単でしょうが、フィルムなら容易ではないように思えます。そこまでするメリットもはたしてあるかどうか・・・。どうしてもおかしいと感じるのなら、医療問題に強い弁護士にご相談されることをお勧めします。


まずは指を治さねばいけませんので、別の病院で治療の方をがんばってください。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

o120441222さま

貴重なご意見,ありがとうございます。

>画像診断にはメリット、デメリットがあることをご理解ください。

はい、その通りですね、
画像診断に対しては、それぞれ必要性に応じて検査していくものですよね。

>手で骨折関係なら大体レントゲンで全て事足りと思います。
>また靭帯や腱などは触診で可能です。

靭帯や腱など、触診で分かったとして、その治療をするにあたり、レントゲンだけで、
あとは どう治療していくのか、その辺りは 程度により変わってきませんか?

例えば、靭帯の緩みや損傷を調べていく場合、【ストレスレントゲン撮影】という1つの方法もありますよね?
また、部分断裂,完全断裂‥そもそも捻挫~靭帯断裂には、軽度~重度まで、たしか4段階くらいの
症状に分類されてると記憶しております。
高度な断裂や損傷に対し、【靭帯再建術】という 高度な手術もありますが‥
問題は、その医師の力量,スキル,診断能力に依存してくるのではないのでしょうか?

私は決して【レントゲンよりMRIの方が優れている】とは、1ミリも思っていません(一応、誤解のないように)
部位や症状によって、検査方法にCT断層画像を診る必要性もありますし、
こと関節疾患に対しては、レントゲンだけで【異常ありませんね】‥でも、痛いんですが‥。
という症状で悩んでいる方たちは、本当に多いんです。

レントゲンで異常がなければ、他の検査も時と場合によっては必然性があるんじゃないかな‥と思ったので、あのように書いた次第です。
また、関節疾患で 整形外科では【異常なし】と言われてるが実際に痛みに悩まれてる方々の中には、少なからず【関節の僅かな歪み,ズレ】などの症状を抱えている方が多いみたいです。
これは いわゆる【亜脱臼】と言われる部類の症状,疾患です。この手の骨盤の歪みや矯正に対しては、こと整形外科医は 不得意‥というか分からない,あるいはノータッチです。
【異常ないです】ではなく、【異常を見つけることができませんでした】が適切な表現ではないでしょうか?

私は現在、【脛骨 遠位部 骨折(関節内)】という受傷の過去があり、2ヶ月間整形医師に
一度も 診察,治療が出来ない過去がありました。
同時に 右足関節の【内果骨折】もしておりました。高所からの転落による受傷でした。
なぜ 治療や診察が出来なかったか?ここで多くは語りませんが、薬物使用で警察に逮捕され‥
2ヶ月間いっさいがっさい病院に連れて行ってもらえず、上記の診断は勾留後に判明したものです…

現在、足関節の変形治癒による可動域制限と慢性的な疼痛で、後遺障害を抱えています。
現在、装具固定をして、なんとか歩けてますが‥痛みだけはどうにもならんので、鎮痛剤を服用しております。

また内果などは、内側に三角靭帯が走っており、足首の靭帯損傷などは、外反,内反にわかれますが、普通は外側を捻って怪我するので、内反損傷がほとんど多いはずです。
しかし、内果骨折の場合、転位が2ミリ以上ある場合、手術が適用されるかと思います。
固定は、スクリューやプレート,釘固定などが用いられるかと思います。
また、内果,外果骨折などは 主に距骨に圧迫されて骨折するわけですが、骨折の仕方や程度によってですが、剥離骨折の場合もあります。
特に剥がされた 極小さな骨辺が 関節内に残存してしまい、遊離体として残ってしまうケースもあります。
いわゆる【関節ネズミ】になってしまい、ロッキングした時、痛みを誘発してしまうものですが…
レントゲンだけじゃ見逃されてしまうケースも 結構あるみたいです。
実際のところ、私に関しては、素足のまま 治療を受けられず、留置場で車椅子の生活でした;汗
今も右足関節は、歩いていると、関節内果側が どんどん腫れてきます。痛みもあります。
整形外科は、今まで6件の病院で診てもらいましたが、【異常なし】だけです。
正直、【なんで こんなに腫れてくるのに異常が無いと言われ、クリームだけ渡すだけなんだろう】‥
困ると、得意の18番の【経皮吸収型消炎剤クリーム】だけタ出されています。

‥って、【フィルム偽造あり得ますか?】のお礼なのに 関係ない話しばかりしてて、申し訳ありません。
自分でも 何書いてんだろう?と、だんだん、訳分からなくなっています;汗
過度なストレスで なんかポイントを見失っているみたいです。悪気はありません。すいません;
何年も 警察への恨み,その後も【薬物使用歴あり患者】というレッテルを貼られ、
今まで ずいぶん病院の整形医師から 軽蔑され、普通の患者さんと平等に扱ってもらえず、
本来リハビリテーションを受けられるはずの状態だったのに、【自力でリハビリして下さい】等々、
まともに 治療,診察をしてくれないことが多々ありました。
【ウチの整形では、靭帯損傷で固定などしません。シップだけです】など、大嘘をつかれたこともあります。

私は きっと、整形外科医 不信に陥ってしまってるようです。
薬物は、きっぱり辞め、かれこれ3年になります。病院は【誰でも平等に治療の権利がある】…
と、どこの病院でも 病院理念の概要で謳っていますが、現実は差別が存在します。
必ず 医師には誠意を持って【薬物はやっていません。今後もです。宜しくお願いします】‥
と、ふかぶかと挨拶し、医師との信頼関係を構築しようと心がけてきました。

それでも、一部の病院,医師からは、ないがしろにされ、医者からも見離されてきてました。
そんな 誰も救いの手をさしのべてくれず、関節の疼痛に耐え、自力で どうしていいかわからないまま、苦しい 思いを3年間過ごしてきました。

今回は指の件で、またひとつ悩みが出来てしまいましたが、新たな病院で頑張ってみようと思います。
アドバイスの通り、医療関係に強い弁護士を なるべく探してみようかと思います。
お礼欄に 駄文ばかり書いてすいませんでした。

フィルム偽造は、たしかに 【気のせいなのかも?】と、だんだんそんな気さえしてきました。
いろいろ書いて下さって、ありがとうございました!!
とにかく冷静に行動していく事を 心がけていこうと思います!

お礼日時:2011/09/09 20:16

おはようございます。

m(__)m

北にお願いして、ミサイルでも打ち込みますか。ヾ(o゜Д゜o)ノ゛ガォー!!

フィルムを診てないので不確かな事は言えませんが、構えて(対策等)おかないとならないみたい。

次の病院でレントゲンは確実に取ります。

そこで冷静に医師に相談しましょう。

今の状態と改ざんフィルムに整合性が無いのは、誰でもわかるでしょう。

改ざんフィルムが真実と言うなら、拷問固定の必要性が無くなるので矛盾が生じるし

すでに隠蔽が見えているので、こちらも対策がたてやすいです。
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この回答へのお礼

yozo39さま


キタ━(゜∀゜)━!
待っておましたよーー♪

北はダメです! 命中精度が悪く、となりのコンビニあたりに誤爆してしまうかも‥(笑)
南に 不利益な砲撃、枯渇して資源もなく、外貨稼ぎに 必死になってますよね;

ビンラディンを急襲した、アメリカ特殊部隊シールにでも お願いしてみうよかな(バカ)
ほんと、ステルスで ピンポイント爆撃してもらいたいところですよww

冗談はさておき、今回も ほんとうに ありがとうございます!!
冷静に 対策していくことと、今まで治療~昨日まで(医院を通院していた)の間、
日付けごとに 話した事,話された事…会話,固定の仕方、等々をメモをとっております。

レコーダーで録音してたわけじゃないので、あとあと【言った 言わない】になるかもですが;

yozo39さまと 交信したい時は…
通信周波数を 何メガヘルツに設定しておけばよいですかね~~ ヾ(´・ω・ `)

昨日は…
どないしてくれんのや!!!? ヽ《 ゜Д゜》ノ  ゴラアァァァァ!!!!!

などとは、とうぜん言わず、やんわり紳士的なソフトタッチで、接しましたですw

yozo39さま、今後も迷惑でなければ、宜しくお願いします♪ (`・ω・´)

お礼日時:2011/09/09 16:07

骨折から、19日も経っていると、普通の人であれば骨折部位の仮骨形成が起こってきますので、レントゲン上で骨がくっついてみえる可能性はありますね。

骨折の治癒過程では骨は膨らんでみえます。


二回レントゲン撮っていませんか?改ざんが出来るとすれば日付でしょうけれど。
いずれにしても、加工のプロの仕事でない限り、後医がその写真を見れば普通は改ざんの有無は分かると思います。
そもそも、デジタルで無いならそれほど精巧に加工は難しいですし。

MRIの必要性ですが、手関節であればそれほど必要な検査ではありません。X線で十分です。

新しい病院でしっかり納得いくまで画像検査なりしてもらって、あとはリハビリですね。
骨折で固定をしてしまうと骨が固まると同時に関節も固まってしまいますので確実にリハビリが必要になります。

この回答への補足

kiyocchi50さま

アドバイスありがとうございます!
レントゲンは、計4回撮っていますね。2回ではありません。(初診~固定を外すまでの5週間です)
それと、シーネを外し、その後も数回 薬指の件で通院してまして、総計6回撮っています。

詳しく書かなかったので、追記しますね。

初診日の固定 →MP過伸展位/上方20度くらいの伸展位での2本の指を揃えての固定。
包帯 → 伸縮包帯 → 伸びのびの包帯をギュウギュウに引っ張って、ガチガチの固定。
それが2週間。毎日が拷問の超激痛。痛み止めロキソニンを毎日常用服用していたが、気休めで、遥かに痛みが上回っていました。痛みに転げ回る毎日(固定前は、痛みは小指を動かさなければ痛くもなかった)

2週間後、一旦外し、手を洗って、再固定。2本の指の付け根に15ミリ幅ほどの硬めなガーゼを押し込んで、指がV字に広がる。そこをむりくり 薬指を小指側に真横に強く寄せてしぼって、テーピングしてサンドイッチ。
横には曲がらない関節、薬指の第2関節(PIP)強く張力をかけ、竹をしならせるよな固定が2回目の固定方法でした。
ここから、計連続3週間の固定で、ずっとその固定をしていた期間です。

毎日が拷問になり、痛みが強烈すぎて、夜なかなか寝れず、睡眠不足で地獄でした。
再診のたび、【固定してる時、尋常じゃない痛みがあるんですが!!】と言ってましたが、主治医は【痛み止め(インテバンSP錠)をだしましょうか?】とだけ言ってきたが、ロキソニンを別の病院で定期的に貰い、毎日飲んでるので、断った。

固定を外した後は、半月くらい毎日、毎日お湯で指をほぐし、ほぼ関節も硬さが無くなっていましたが、薬指の第2関節がいびつに太くなっていて、曲がりが悪い。1本だけ屈曲がしずらく、疼痛がありました。
さらにリハビリを継続してましたが、1ヶ月経って、薬指以外、完全に近い屈曲が出来るようになりました。
第2関節だけが太く硬くなっていて、この指は、元々正常で何も異常が無かった指です。
骨には異常が見られなかったかもですが、場所と固定方法が適切でないこと、総合的に考えても、ほぼ間違いなく、関節の真横を走ってる【側副靭帯損傷】であることは明白です。
レントゲンじゃ、靭帯損傷は分かりません。関節の半月板損傷なども、MRIじゃないと、X線ではまったくわからないはずです。

基本、骨以外の損傷では、MRI,超音波画像診断、などではないと、画像診断できないと思います。
靭帯や腱などの疾患ですと、症状にもよりますが、骨折より機能障害が残ったりするケースも少なくありません。
レントゲンだけでは、やはり不十分な部分もあります。
特に関節の疾患で代表的なものでは、【変形性関節症】がありますが、この症状とかですと、軟骨が磨り減っていって、関節にかかる負荷が狂い、また骨同士が可動時に干渉したりして、慢性的な関節痛になったりするケースもあります。
軟骨や半月板などの損傷でもMRIで診ないとレントゲンには写りません。
また、関節が変形してきたりすると、骨棘(こっきょく)というトゲ状の組織が骨の表面に育成され、変性やさらなる変形なども起きるケースもあります。
そういった関節疾患や関節リウマチなどの 疾患の場合、保存療法で改善出来ない場合、【骨切り術】や【人工関節置換手術】になる人も多く、特に股関節,膝蓋骨(ヒザ)の関節で 慢性的 機能障害で悩んでいる方が大変多くいます。
私自身も 左足関節の関節変形に伴う変形性足関節症で、歩くのが困難でありまして、現在、装具固定をしています。
関節の痛みが強いので、鎮痛剤ロキソニンをかれこれ3年間、毎日かかさず飲んでいる状況です。
もっと、状態が酷くなった場合は、【足関節全固定術】しか 選択肢がないのが現状です。
ただ 今は、ギリギリ短距離(徒歩連続20分くらい)なら歩けるので、頑張っていたのですが‥
今回、さらに追い打ちで指の 関節 機能障害になったのです;

すいません、愚痴ってしまいまして…。
つまり、その‥レントゲンだけで 安直に【異常ありません】という医師は危険だとわたしは、思っているのです。
私の場合、変形した小指の【中手骨】に関しては、骨切り術で直せる余地があるので、まだいいのですが…
薬指に関してですが、側副靭帯損傷や償側板損傷だったりすると、やっかいです。
もし、この辺りの軟部組織や靭帯の損傷だったりした場合、治療が困難みたいなのです。
損傷の程度にもよりますし、まだ正式な診断名が出ていませんので、このあたりはおおよその推測でしかありませんが‥。

あと固定後は、たしかに関節の拘縮などで、動きが硬くなってしまい、リハビリは最後の過程で重要な機能回復のためにはかかせないのは その通りだと思います。
画像加工の件は、参考になりました!ありがとうございました!
とりあえず、今度は、手の専門医にかかりますで、頑張って治療していきたいと思っています。
長文,駄文、失礼しました。

補足日時:2011/09/09 02:10
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この回答へのお礼

kiyocchi50さま

貴重なご意見ありがとうございました!

確かに画像の偽造,加工は 現実的ではない気もします。
まあ、半信半疑な 感覚になってきました。

あまり気にせず、治療に専念してみようと思います。

お礼日時:2011/09/09 02:19

もとが「フィルム」なら、上になにか透過光をさえぎる形で貼るか塗るでしょうね。


もとが「デジタル」で、画像フォーマットが一般的なものならなんとでもなるでしょう。

しかしどっちにしてもオリジナルに手を入れてコピーしても、オリジナルそのものをあとも残らず改変するのは難しいですよ。ほんとにやばいなら「うっかり」破棄するでしょうし(コピーするために出しておいて誰かが捨てたとかファイルを呼び出したときにトラブルがあってオリジナルが破損したとか)、本気で訴訟したいのならまずは裁判所の証拠保全命令をとってオリジナルを確保するしかないと思うのですが。

ちなみに「こんな画像じゃなかった」といわれても、よほどあからさまなものじゃなきゃ紹介先でも「それ気のせいじゃないですか?」になりそうな。
けっこうしんどい戦いになってしかも勝ってもわりにあうかどうか。骨折がちゃんと直らないことはいくらでもあるわけで、あなたが指示通りにしなかったといういい抜けだって可能です。
指の怪我でほんとに休業がいるのかとも言われそうですし(休業の要件は、それが治療に必要、ということです)。

頭に血が上っていては戦えませんよ。戦うなら冷静に。

この回答への補足

フィルム加工の可能性があるか、どうか?
について、貴重なご意見、ありがとうございました。

今はフィルムに こだわらず、まずは紹介先病院での診断次第だと思っております。
整形の医師は、まず【保存か、手術か?】まずはそこが重要な診断、判断になると思います。

こちらは初診日に【ちゃんと治りますでしょうか?】と、主治医に診断の適正性を確認してます。
まず、主治医は、【手術しなくても治りますから】と言及していましたが、肝心の骨折の変形,ズレに対して、まったく説明がありませんんでした。

本来、整形医師は、損傷を画像診断(レントゲン)を必ず まず行いますが、
それ以前にケガの仕方,痛みがどこにあるか?問診,触診なども行い、画像診断と合せて、総合的に 損傷の疑いのある部位を調べていくのが原則だと思います。

そして、初診にかかったその日までの間、小指の関節機能障害が骨折によるもので、他の指はなんら異常や疼痛,可動域制限,機能障害はなかったのです。
ここら辺は、立証できるかが、難しいところかもしれません。
しかし、固定方法が明らかに健康な となりの指関節にダメージを与えていたのは事実です。

骨折に対して、固定をされると、発狂したくなるほどの痛みで毎日過ごしていたのです。
本来、固定をし、安静にしてることで、痛みが沈静するのが 正しい状態であり、物理学的見地で考えても そうなるのでは?と私は思っているのですが、この考えは間違っていますでしょうか?

あとは、私の仕事は【通信設備工事】です。
内容は、LANネットワークに伴う、ケーブル通線,光ファイバ接続,HUBやルーター,サーバーの機械設置,通信ケーブル測定試験などの工事屋さんをやっております。
電気工事屋さんと似たような職種でもあり、とにもかくにも、右手で手工具を使います。
ニッパー,ペンチ,プライヤー,ケーブルカッター,スパナ,ラチェット工具,+-ドライバー,振動ドリル,充電ドライバー,大ハンマー‥
ほとんど全ての作業にかなりの握力を要します。手指が命の仕事なのです。
また、重たい重量物を手運びしたり、コンクリート,ALC等のコア抜き(ドリル貫通)作業なども あったりして、指が1本でも 力が入らなかったり、曲がらなければ、仕事になりません。
会社勤めではなく、下請外注で仕事を請けていて、1日(1ニンク)1万8千円~2万円が相場で 働いていました。
ばらつきはありますが、月平均35万~40万くらいの稼ぎがありました。
手の受傷前は、足の関節痛があり、鎮痛剤を飲み、痛みを我慢して 仕事をしていた状況でした。
このあたりが休業保証の適用になるかは、微妙ですが、手指が使えなければ 仕事が出来ないのは実情です。

また、必ず裁判をするとは まだ考えておりません。
当然、今後の流れ、専門医による診断,弁護士への法律相談をした上での判断になります。
必ずしも 裁判になるとは 限りません。これは経験がないので憶測で 申し訳ないのですが、示談に持っていく事も視野に入れています。
民事訴訟としての案件で、勝ち目がなく、敗訴する確率が高いとなれば、また考えは変わるかと思います。
しかし、ここの質問箱で 例え 病院側が勝訴したとしても、病院側にもダメージがあり【裁判を起こされると不利益な部分がある】と おっしゃってた方もいました。
だから、私はここで いろんな方たちの貴重なご意見を聞き、有益な情報が欲しいのです。
yuubeeさまのご意見も 当然 有り難く 参照にさせて頂いております。

>勝ってもわりにあうかどうか。→ 確かにどの程度の賠償を引き出せるか、不透明ですね。
>骨折がちゃんと直らないことはいくらでもあるわけで、
>あなたが指示通りにしなかったといういい抜けだって可能です。

【指示通りにしなかった】とは、どういう意味でしょうか?指示通りに実際はしてたのに、一方的に難癖を付けてくるのでは?という意味で言ってらっしゃるのでしょうか?
骨折がちゃんと治せるか、治せないかは、受傷の程度や内容に依存するのではないでしょうか‥。例えばですが、【骨壊死】や高度に関節破壊が進んでしまった【関節変形】、難治療である主たる関節の機能障害などが 後遺症を残す症例として 多いのでは?考えられます。

私の場合は、中手骨であり、関節骨折では ありませんでした。
ですので、骨のズレを正しく診断し、手術による【骨切り術】を最初から選択していれば、おそらく綺麗に治ってたのでは?と 今さらながら、思っております。
私が 仮に女子で、指の骨が繋がった!見た目は、小指があさっての方向をむいてて、障害者のように見える。
指を曲げると、小指がグーのこぶしにした時、指が斜めにクロスして、ぶつかる。あるいは薬指に引っかかってしまったり、下にもぐってしまう。
職業は、ファッションモデルなどのモデル業をやっていた‥。
もし、モデルや 露出の高い職業をされていた方ならば、仕事を辞めざるをえませんよね?

この状態で、果たして【治しました】と言えるのでしょうか?
とても最善の 選択肢を 選んだとは到底思えません。

整形医師は、早期治療では、【徒手整復】によるズレの矯正を行いますよね?
とにかく、ズレが 発覚した場合は、いかに元になるべく近く 整復するか‥そこが要だとおもいます。
そして、私のように治療日が受傷から19日も経過してしまい、屈曲変形,回旋変形などの全方向に対して 大幅なズレがあった場合、もはや保存療法ではズレは1ミリも矯正出来ないはずなのです。
私の主治医は、ズレの事はなにも言わず、そのまま【保存固定】を選んだんです。

どうして、手術を選ばなかったのか?謎です。手術になったら、手術室も機材も まったく無いので、他院に紹介するしかなかったとは思いますが‥。

>頭に血が上っていては戦えませんよ。戦うなら冷静に。

そうですね、それは重々 理解しております。

今日も(昨日か)紹介状を 書いてもらいましたけど、感情を抑えて、相手に敵意がある事は、まったく見せないよう 気を遣いました。
むしろ丁寧な ソフトな話し方で進めましたです。内心、はらわたが煮えくりかえってましたけど^^;

長くなってすいません。とにかく今、凹んでおりますが、頑張ってみます。
ご意見,アドバイス、有り難うございました。

補足日時:2011/09/09 04:56
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>フィルムの改ざん,詐称,部位の


>スポット編集など、あり得ますでしょうか?

 パソコン等で出来ない事はないと思うのですが・・・

<新たな病院で、レントゲンは撮り直した方がいいですよね?>と
言われていますが 撮り直して「改ざん,詐称、編集?」を
行ったとして 医者が診れば 判るのではないでしょうか?

 それを あえて「改ざん,詐称、編集?」した
偽のフィルムを渡す意味てあるのかな・・・

>偽造、あり得ますかね?

 可能性としてというか
技術的には可能だけど そんなミエミエな事するかな・・・・

 来週に予約を入れた 厚生労働省認可の大きい病院が
今 通われている ある医院とグルなら 意味はあるかもね
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この回答へのお礼

eneos121さま

貴重な ご意見ありがとうございました!!

たしかに技術的には 出来るのでしょうけど、
今 冷静に考えてみると、信憑性も低い気がしてる気分です。

実際、コピーを渡される時間も 7分くらいの待機でしたし‥。
ただ、私が【手・抹消神経外科】宛てに書いて下さい‥と言ったら、
なんか嫌がってましたね^^;

【それは関係ない科ですよ!整形外科様宛てが、適切ですよ?】
などと言っていて、そこから態度が横柄な感じになっていましたでした。

どうにかして、あの主治医が 自分の職場で 地位や名誉を落とし、、、
内部で叩かれるくらいに してやりたい気分です!!

訴訟や弁護士はさんで 交渉したり、すれば、少なくとも その主治医は
内部で 叩かれますでしょうかね?

年齢 推定68歳くらいの 老眼メガネかけたクソジジイでしたね;
フィルム見てる時も、顔に近づけて見ていました;
整形外科医だったら、ひとまず、目が命だと 思いませんか?
あとは たしかな技術と 経験ですよね、あたり前ですが。

ヤブ医者は 確実に存在していた!!身を持って思い知らされました。
今後は 病院選びは、慎重にするようにと思っています。

どうも、ありがとうございました!

お礼日時:2011/09/09 05:46

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