プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

小沢氏の画策・独善的な行動、選挙と資金支援で恩義を与え、スキャンダル情報で無言の圧力による統治・多数派工作が目立つ。
◇神輿は誰でも居ても、担ぎ手の歓心・視線は小沢氏に・・・
◇好悪や敵か味方の2者択一、対立と内応による締め上げ多数派工作で内向きの政争に明け暮れ
◇忠節・政策への賛否で側近の厚遇・使い捨ての篩い、純化。

~質問~
これって、いつか見た光景「デジャビュ:細川→羽田内閣の短命政権と酷似」と同じでは?

今も、羽田・小沢・石井一・田中(真紀子・直紀)・渡部・中井・藤井が現役で要職に居り(反発して干されたり高齢で窓際族に成ってはいるが、誰も首に鈴を付けない)、彼の影響下にある官僚が小沢氏の耳目口と成って党&閣僚&官庁に散在しているのでは・・・。
国民不在の偽装小沢<我侭自爆>政権と同じ道を歩まないで欲しい。

A 回答 (1件)

田中真紀子はまだしも、直紀? いや懐かしい名前ですね。


現職なのかどうかも記憶に無いぐらいだが・・・・

また、羽田政権と違い、グループの反目はあっても一つの政党として衆議院では圧倒的な数を持っている。

小沢Gへの配慮はするのだろうが、誰も彼もが小沢氏の意のままという状況でもないし

デジャブと言うほどの既視感は無い。

この回答への補足

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http://d.hatena.ne.jp/eschborn/

補足日時:2011/09/12 21:36
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この回答へのお礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

>羽田政権と違い、グループの反目はあっても一つの政党として衆議院では圧倒的な数を持っている。

確かに・・・杞憂であれば良いが、当時も新生党・日本新党・民社党・公明党・自由党・社民連・<社会党><さきがけ>の寄り合い所帯でありながら、実験を小沢&羽田系の自由党・新生党が党の分裂と政権喪失を威嚇材料&人質にして実験を握っていたのでは・・・。

>小沢Gへの配慮はするのだろうが、誰も彼もが小沢氏の意のままという状況でもないし、デジャブと言うほどの既視感は無い。


そこが救いだが、小沢の意を受けた中堅が暗躍し、実行部隊としての1年生議員は選挙(落選)の怖さから冷静な判断(主権者・国益を忘れ、小沢への忠節度競争・密告監視私兵)が出来ていないのでは・・・。
新進党の設立と空中分解の経緯、自社さ政権への移行は私には共通点が多く見える。
(政界再編は、復旧復興への悪影響を懸念するだけで、将来を見通せば決して悪くない方向だが)

お礼日時:2011/09/11 08:20

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