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悪玉コレステロールを下げるにはどうすれば良いですか!?食べ物や飲み物何でもいいので教えて下さい!!お願いします!!

A 回答 (6件)

自分も悪玉が多い方で、半年で正常値に回復させた実践方を紹介します。



 病院の栄養士から指導受けました。

自分としては、健康に気を使ってるつもりでしたが、なぜか年々数値が上がりついに基準値を超えたので。

 玄米食と青汁とほぼ毎日のウォーキングと週2回の大汗かく運動。これを続けていても基準値を超えたのです。

 原因は簡単!乳製品の摂り過ぎとカロリーの摂り過ぎ(大食い)と食べる時間帯の不規則さ、が主な原因。
 これらを改善すると、前述のような運動、ウォーキングをやらずとも明確に改善されました。

 (1)牛乳を一日500MLのところをコップ1杯、ヨーグルトも同じ位とってたのをコップ1杯。牛乳飲む日はヨーグルトはとらない、逆も同じ。(これだけで3カ月で数値下がる!と断言されました)

 (2)食事はカロリーとり過ぎない。腹八分で低カロリー、和食中心。背中の青い魚(サバなど)も良い。
お腹すいて我慢ならない時は、野菜をおやつ代わりに(キュウリやトマトを常備して丸かじりしたり、昆布をかんだり)
 唯一、野菜だけは際限なく食べて良いそうです。

 (3)野菜を一日三食に取り入れる(必須)それで一日の摂取目標(350mg)は簡単にとれます!
 (4)食事の順番、一番先にまず野菜から食べる(食物繊維が不要な油分・糖分を吸着し、体外へ排出してくれる
 )※野菜の効能は何でもありです、余分な塩分も排出してくれ、高血圧や動脈硬化予防になるし血液綺麗になり流れもよくなるし。中性脂肪や悪玉も下がるし・・・・。

 (5)決まった時間に1日、三色。なるだけ間食しない。(するなら野菜をボリボリ。)
  ※夜20時以降は食べない。 特に昼や朝を抜いた分、お腹すいて夜遅くに大量に食べると、肝臓からインスリンが大量に出過ぎて、インスリンの無駄遣い。(一生に分泌される量は限られてるから、若いうちに甘いもの、高カロリーのものを食べ続けてた人が後年、糖尿病になりやすい)(若い一人暮らしの女性が不規則偏食を繰り返した結果、若いうちに糖尿病になり入院する子、大変多いそう)

 (6)適度な軽い運動を毎日30分以上は継続。(運動しないと悪玉がたまっていく)

バランス良い食事を。主食(米・パンなどの炭水化物)よりたんぱく質を多くとる人に悪玉多いらしい。

主食を多く、次、野菜を多く、次、副菜、たんぱく質、次、果物。の順番だったような・・・・。
 それぞれ、一食ごとに決められた量のバランスがあります。
果物もとり過ぎは糖分摂りすぎるので、ほどほどに。

 とりあえず、卵は止める(コレステロールの塊)。脂肪分を控える(牛乳・ヨーグルト・肉)
カロリー抑える(野菜は低カロリーなので沢山食べて良い)些細な運動を日常に取り入れる(歩く)
食事の前に野菜をとる、不規則な生活であっても、一度起きて、決まった時間に3食とる。

以上、頑張ってみてくださいな。
 献血行けば、血液成分結果も通知が気ますから自分は3カ月目安に行ってましたね。悪玉・善玉の詳細までは出ませんが、総コレステロール値が下がっていってたので。
 
 そして、半年後病院で検査したら悪玉下がってましたよ。
    
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一度、血液検査で「コレステロール」で引っ掛かった為、


主治医からコレステロールを下げる薬を処方されました。
しかし次の検査でNo.3様のおっしゃる「必要なコレステ
ロール(通称『善玉コレステロール』)」も下がってしまった
ので、薬は止めになりました。

主治医に「どのような食べ物が良いか」尋ねると「ちょっと
昔の和食」と、あっさり。
私が「でもお肉も食べたい。コラーゲンもちょっと取りたい
から(そういうトシなので)鶏肉はどうでしょう?」と尋ねると
「あー、それもOKだよ。でも食べ過ぎないでね」

・・・・・と、言う事で、「悪玉コレステロールだけ」を下げる
のは結構むずかしいという経験談でした。


参考になりそうもないですね・・・・・。失礼しました。
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こんばんは



食後一息ついたらまず歩いてください
30分ぐらいが良いのですが頑張って40分ぐらい歩いてください
水分を適度に取ること
栄養のバランスをよくすること

ストレスを上手く解消することですね
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コレステロールに関しては用語の問題から誤解が多いようです。

人にとってコレステロールはなくてはならない大切な物質です。LDLはコレステロールではなくコレステロールを血液を介して必要な細胞に届ける輸送船のようなものです。またわるいことをするのはLDLではなくおかしくなったLDLです。LDLがおかしくなると適切に本来の仕事ができなくなると同時にいつまでも血液の中を漂うことになります。この結果LDL値が高くなるのだと思います。まただから悪玉と言われてしまうのだと思います。LDLがおかしくなる原因は過食により中性脂肪がたまりすぎることと血糖が高くなることです。中性脂肪はLDLに乗り移ってLDLの働きをおかしくしてしまいます。また血糖が高いとグルコースの毒性によってLDLの働きが悪くなります。またエネルギー代謝の過程で出てくるスーパーオキサイドという物質もLDLをおかしくするようです。すべてはエネルギー代謝のゆがみが原因のようです。ほかの方が書いておられるように過食をやめることと適切な運動で筋肉の働きを活発にしておくことが大切なのではないでしょうか。ちなみに人の体は食物中のコレステロールが減ってくると肝臓でコレステロールを作ってコレステロール不足を補うそうです。つまりわるいのはこれすてろーるではなくおかしくなったLDLです。逆にいえばLDLの値が正常になってくればあくだまといわれるおかしくなったLDLも減っているはずです。もうひとつHDLの値が異常に少ないことはおかしなLDLが多いことと相まって動脈硬化を促進するといわれています。以上素人ながら勉強した結果を述べてみましたが、思わぬ誤りがあるかも知れませんからご参考まで。
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今まで食べていた習慣を変えるのも大変だと思いますので、


腹八分目で無く、思い切って七分目までにしてしまいませんか。
少食の生活が二ヵ月も続けば、きっと良い数値に変わっていると思います。

僕も必要性を感じて、三割減の食事にしたら、数値的には問題無しの状態です。
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肉でなく野菜や魚を食べること。


でもいくらやたらこは良くない。
パンやマーガリンよりご飯を食べること
お酒ならワインを
コーヒーよりお茶を。

あとは何より適度な運動と規則正しい生活
そして食べ過ぎないこと。
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