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関係者の挙げる最強馬の話にならないのはその馬のオーナーさんや
種牡馬生活に配慮してなのでしょうか?

過去に杉本清が「武騎手から聞いた最強短距離馬」は見たことありますが
騎手や調教師が挙げる事は少ないと思うのですが・・・

「ナリタブライアンとエアシャカールが同程度」と言うような話を
聞きたいような聞きたくないような・・・

A 回答 (1件)

こんばんは。



ちょっと何を聞こうとしているのか解りずらいのですが標題で判断。
ともかくオラが馬自慢と言うことであれば、
和田オーナー、野平調教師、岡部騎手のお三方に止めを刺すでしょう。
もちろんシンボリルドルフ号の自慢です。

シンボリ牧場に来た時から3人で「この馬で世界を」
ともかく他の馬は最初から眼中にない、上も下も、先輩三冠馬も。
頭がいい、他の馬が九九をやってる時微積分やっている。
コースを一周してくれば自然に勝っちゃう。

もちろん馬自身の力もあるが、環境・交配・育成・調教・騎乗その他、において
素質馬を開花させた自負がこの3人にはあったようだ。他とはやり方が違う。

僚馬にシンボリフレンドがいましたが野平さん曰く、
「素質は同等だった、だが力の出し入れ、精神コントロールが違った。」と。
「岡部君、最後だから少しはちぎって勝ってみようか。」と。

日経賞の時岡部さん曰く、
「他の馬は最初からやる気が無かったみたいだね。」と。

弥生賞の時和田オーナー曰く、
満面笑みを浮かべ、「ほほウ―、ウチのが二番人気かー。」と。

肝心の海外遠征、和田オーナーと野平さんの意見が対立。
不安を残し出走、ケチが付いてしまった、惜しい。惜しすぎる。
この時ツアーなどが組まれ和田さんも引くに引けなくなってしまった。

ともかくこのお三方、他の馬のことは全然気にしていなかった。
少しは気にしていたかも知れないがそう言うコメントは一切言わなかった。
言うと結局バカにしてしまうことになるから。

近年ではルドルフと並ぶかと言うディープインパクトの池江調教師とは大違い。
この人は謙虚。

以上。
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