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父親が自宅で死亡したため、遺体が司法解剖され、在宅介護者である次女の私が、警察から殺人の被疑者扱いされています。

司法解剖後、「もう何もないからおつかれさん」みたいなことを言われましたが、書類が検察に送られるようです。

死因の種類も「不詳の死」となっており、不安でたまりません。
死体検案書の直接死因 不詳(検索中)の意味はどのような意味ですか。
検索中とは安心してはいけないのでしょうか。
もちろん自分にやましいところは一切ありません。

交通違反と同じように、弱いものからポイントゲットする発想でしょうか?

A 回答 (4件)

>父親が自宅で死亡したため、遺体が司法解剖され、在宅介護者である次女の私が、警察から殺人の被疑者扱いされています。




>司法解剖後、「もう何もないからおつかれさん」みたいなことを言われましたが、書類が検察に送られるようです。

司法解剖で事件性が無いのが判ったので警察はその様に言ったのだと思います。

在宅看護疲れで事件を起こす事例が有るので警察として一応司法解剖を行ったのでしょうけど、司法解剖を行えば結果を検察に送る必要があるかと思います、死亡原因の回答欄に原因を書く必要が有りますから老衰などの自然死などの時はそのように書く様です。

参考になるかどうか判りませんがUEL貼り付けます。

参考URL:http://www3.kmu.ac.jp/legalmed/dead/kenan.html
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この回答へのお礼

早速のご教示ありがとうございました。
添付までしていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/02 05:20

犯罪に起因する可能性を否定出来ない(病死とも事故死とも判断出来ない)。

と言う事です。
生命保険は病死として処理します。
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この回答へのお礼

早速のご教示ありがとうございました。
遺体はバラバラにされ、ガムテープでとめられていました。
病院からは追い出され、特養には入れず(需要と供給が一致していない)、そして、つらい介護の結果、介護者は殺人者として疑われ、遺体は見るも無残な状態です。

日本国はおかしくなっています。
新しい秩序が必要です。
高齢化社会を考え直さなければいけません。

お礼日時:2011/10/02 05:17

 司法や捜査のことについては終了しているという事でしょう。



 >死体検案書の直接死因 不詳(検索中)
 (検索中)は誤植ではないですね(検案中)とかの。
  検索とは誰が、何をどこで検索しているのか不明ですね。捜査記録や事件記録の中を検索しているのでしょうかね。
 直接死因が不明だから、それを確定する為に一定の事項を何かの中で検索しているのでしょう。

 第三者の感じとしては、事は終了したということだと存じます。
 検察に送って、検察官が事件性がないと結論をだせばもう問題にならないと存じます。
 検察官の判断は、多分たぼうですから長くて二三日での決着でしょう。
 そういうことのための記録などの検索のことではないですか?
  
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この回答へのお礼

早速のご教示ありがとうございました。
間違いなく、直接死因と発病から死亡までの欄には、死亡の原因として「不詳(検索中)」と書かれています。

お礼日時:2011/10/02 05:10

ご遺体は返還されたのでしょうか?



通常、死体検案書が書かれ、医師の署名捺印があれば終了です。

生命保険などもこの検案書で請求できます。

検索中が不明ですね。検査が終了しなければ検案書は発行しませんから。

恐らく今後新たな事実が判れば保存してある血液などで再検査しますよ、ということではないでしょうか?
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この回答へのお礼

早速のご教示ありがとうございました。
遺体はAM中解剖、午後返却でした。
葬儀屋さんも交通誘導とかにこき使われている状況でした。
警察行政だけが、近代化されていないことを、つくづく感じました。

お礼日時:2011/10/02 05:06

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