アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Windows7にComodoFWを入れてます。
アプリの通信については許可制としログに出るように
してるのですが、adobe readerの通信許可はしてないにも
かかわらず、アップデート通知が行われ、アップデート
出来てしまいました。

ログをみても、これというものが見当たりません。
あるとすれば、svchostかもしれないですが。

これという実害があるわけでもなく
気持ち悪いので知っておきたいだけなのですが、
adobe readerのアップデートは何を使って行われて
いるのでしょうか?

主なポリシー
windows updater applications → OUTすべて許可
windows system applications → OUTすべて許可
COMODO Internet Security → OUTすべて許可
IE → OUT(80,443,8080)許可
Firefox → OUT(80,443,8080)許可
気になるのはこの辺で、あとは個別アプリ用の穴あけです。


よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

Adobe Readerの環境設定にアップデーターの項目があるので、そこが自動でアップデートになってりるのではないでしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
私の考えでは、ソフトのアップデータが有効であっても、そのソフトやアップデータについてFirewallの80番や443番の穴が開いてないと、更新通知も更新プログラムもDL出来ないように思うのですが。

#アドビリーダのVer記載が抜けておりました。現状、Ver9.4.6です。

補足日時:2011/09/16 15:20
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該当ソフトは、そのソフト単体で自動的にアップデートが行われるよう設計されています。



気持ち悪いと思われるのであれば、素直に該当ソフトをアンインストールしましょう。

この回答への補足

>ソフト単体で自動的にアップデートが行われる
回答ありがとうございます。
アドビリーダについてはFWの穴を開けてません。にもかかわらず、ソフト単体で外と通信できるのでしょうか?

補足日時:2011/09/16 15:14
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