プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

アニメ版最終話まで見て、原作ゲームやその他の作品には手をつけていません。
もしかしたら、大きな勘違いをしている馬鹿げた質問かもしれませんが、よろしくお願いします。


元の世界線では父親にタイムマシンのレポートを渡して刺されたクリスですが、
岡部がDメールを送って変わった世界線では、「タイムマシンなんてありえない」と
否定しています。アニメだと2,3話あたりだったでしょうか。
実際、ラボに来て電話レンジを見たとき、「そんな…タイムマシンなんてありえないわ!」と
うろたえてその場を飛び出して行きました。

元の世界線ではタイムマシンの理論を完成させたクリスが、
別の世界線ではタイムマシンは絶対作れないと否定している。

いくら世界線が違うとはいえ、クリスの性格(賢さ)が違いすぎる気がするのですが、
どうでしょうか。
それとも私が、何か変な勘違いをしているだけでしょうか。

A 回答 (2件)

クリスがあの会見へ出向いた目的は父親と仲直りするためです。


彼女にとってあの論文は「もしタイムマシン理論が実現可能なら」という程度の内容で、父親と仲直りするためのきっかけとして用意した道具、という意味のが強いんじゃないでしょうか。
本心ではありえないと思っている。
しかし、β世界線ではそれが本物の内容だった。


岡部が中鉢博士の会見を「カーブラック、世界線、全てジョンタイターのパクリではないか!」と批判してますが、実際に「シュタインズゲート」の世界ではコレが真理ですので、中鉢博士はトンデモ科学者ではなく、かなり核心に迫ったところまで行き着いていた可能性は高いです。
(ロシアへ亡命をこぎ着けたり、不本意でも「私より優秀」と認めているクリスを叩きのせると思っているほどの内容ではあったわけです。)
ただ、中鉢が独力で辿り着いた理論は実際には不完全だったが、クリスの論文にそれを埋める核心的な内容が含まれていた。
本物のタイムマシン(電話レンジ)に触れていないβ世界線のクリスはその重要性に気づかなかったが、長年タイムマシンの研究をしていた中鉢博士だから気づける内容だった、と。


独自解釈も含まれますが、こんなところではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど、そういう考えなら納得いきます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/22 19:30

世界線を変わったラボに居着くまで性格的には変わっていない



タイムマシンから書くと
理屈はどうであれ結果的にゲルバナが作られたそれに興味が出てきた
でいろいろ実験する
世界線移動前にクリスの論文は出来ていたので自分の理論に対して
ある程度同様な事に対して 現実的にはありえないと
2話の岡部とクリスの所で 色んな物質など見つけろと今の理論では
出来ないと説明した
で、それがこんな所で出来ている事。
ミニブラックホール作りのと言う話し
ミニブラックホールでLHCがセルンで公式に否定 だけど
そしてタイムマシンは出来る

アメリカでは岡部のラボみたいには事は無くとクリスが説明してます
それは元の世界線だろうが変わりません
いっしょにいて仲間とおしゃべりしたり実験したり
アメリカでは出せなかった普段の自分でも居てもいい居場所が出来て
普通の自分をさらしてもいいから、違いすぎとそう思うじゃないの
たしかこの似たような話が何話か話ししてると思うが
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この回答へのお礼

すみません、回答してくださったのは有難いのですが、
文章が外国人の書いた日本語のようで要領がつかめませんでした。

もしかして本当に外国の方ですか? だとしたら申し訳ありませんでした。

お礼日時:2011/09/22 19:27

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