プロが教えるわが家の防犯対策術!

長文になると思いますが、宜しくお願い致します。

現在、一人暮らしを始めて、1ヶ月半が、過ぎました。
女性です。

現在、訳あって、仕事に就いていない状態なのですが、
この部屋に越してきた頃、パソコンで仕事探しの検索が終わると、 
毎日、生活に必要な日用品(歯磨き用のコップや、シャンプーボトル、
キッチンマット等、その他、諸々。)を揃える為に、早く揃えて、
この仕事を終わらせたい。という気持ちから、必死になって、
買い物に出掛け、日用品を買い揃えていました。

私が、その買い物から帰ってくると、隣りの住人が、バタン・バタンと
大きな音を立てて、ドアを閉め、部屋を出ていくのが分かりました。
帰ってきて、部屋に入る時も、同じように、バタン・バタンと大きな
音を立て、帰ってきた。という事が、分かるようドアを閉めているのが
分かりました。
部屋を出た。という事が、分かるようドアを閉めている。帰ってきた。
という事が、分かるようにドアを閉めているのが、
最初から、分かりましたが、どうして、そんなに、部屋の出入りをする事を、
アピールというか、知らせたいのだろう。と思っていました。

私の住んでいる物件は、窓が2つ、あるのですが、風の抜ける位置に
ある窓では、ないので、風の抜け方は、実質、窓が1つしかない物件と、
同じ作りに、なっています。

なので、本当は、隣り近所の事と防犯面を考えて、玄関ドアは、閉めておいた
方が、いいのは理解しているのですが、風の抜けない部屋にいるのが、駄目な
人間なので、家に居て、デスクに向かっていたり、着替えたりする時等
以外は、玄関ドアを開け、風の抜け道をつくっています。

隣りの住人は、女子で20代中頃といった感じです。
私も、現在、仕事に就いていない状態なので、先程も記載しましたが、
仕事検索や、引越しをしてきた当初は、カード会社への住所変更や、その他の
住所変更手続きの必要な機関等に、電話を掛ける仕事等を必死に
こなしていました。
日用品の買い物、その他、諸々の用事以外は、家で、そのような用事を
済ませていました。
夕方、用事が一段落すると、その日に必要で、足りない食材の買い足しに
出掛けていました。

そんな引越し後の、仕事も一段落した頃に、自分の生活リズムが、
乱れ出し(朝、起床する時間が遅くなった。実家で暮らしていた頃は、
仕事の時も、仕事を辞めた後も、朝6時半には、起床していました。
最後の方は、寝坊する事も出てきましたが、基本は6時半起床でした。)
起床するのが、午前11頃になったりし始めました。
生活リズムを家族が見ていない。という意識も、あるのかとは思いますが、
それにしても、朝、起床しないと1日の生活リズムが乱れますし、何より、
活動する時間が短くなって、時間がもったいないです。

その後、資格の勉强を始めよう。と思い、
平日の昼間は、図書館で勉强しよう。と思い、図書館に通う事を決めました。
お昼は、(平日の図書館の休憩場所は、雰囲気が、とても良くないので、お弁当を
作っているのですが)、お弁当を食べて、休憩するのは、部屋に帰って来て、
1時間だけ、取る。というスタイルでいこう。と思っていました。(以前も、その
ようなスタイルで図書館を利用していた事が、あった為。)
ところが、部屋に戻り、食事を済ませると、一気に眠気が襲ってくるのです。
まだ、記載していませんが、この物件のある場所は、とても空気が悪く、
仕事に行く際に、着ていたシャツや面接に行く際に。来ていく白いシャツ等が、
この場所の空気を吸って、ベタベタに、なってしまいました。
それは、引越しをしてきた、その日に、分かった事でした。(内見の際には、
分かりませんでした。)
(とんでもない空気の場所に、越してきてしまった。と、落ち着いたら、又、
この場所を出て行かないといけない。と分かっていました。)
昼間の眠気も、(理解して頂けるか分かりませんが)この場所、独特の空気に、
やられてしまっている、と感じています。
自分の意思が弱いのもあるかと思いますが、結果、眠気に負け、眠ってしまいました。
起きたのは、夕方でした。
1日を、台無しにしてしまった。と思いました。
そして、活動出来なくて、その日に済ませる、ちょっとした買い物にも行けませんでした。
その時に、気付いた事が、あったのです。
隣りの住人(会社員でもなく、アルバイトでもなく、仕事に就いていないようです。)も、
私の部屋と同じ造りの物件に暮らしていて、窓は、2つ、付いていても実質、風の抜け道は、窓が
1つしかない造りで、女性で、(上手く伝わるか分かりませんが)少し、おかしくなっているのでは
ないか。と思いました。
この物件は、下に4棟。2階に4棟。合計8棟。コーポのような造りです。
女性は、多分、私と、隣りの住人のみのようです。
隣りの住人は、よく今まで、女性1人で、ここで暮らしてきたな。と感じ始めました。
越してきた、その日に、やばい物件だな。というのは、分かりましたが、
実際に住み始め、色々な事を感じています。

敷金・礼金・前家賃・仲介手数料、引越し費用等、もう1度、資金が
掛かってしまうのは、理解していますが、早く、次の引越し先の物件
探しの為に、不動産屋へ行かないと。いけない。と思っています。

ただ、山手線沿いで、駅から徒歩15分から20分圏内。
家賃も上に限度があり、この物件に決める前にも、
もう1件、別のA不動産屋で条件に適った物件が、あったのですが、他の方で
決まってしまった。との事で、A不動産屋に断られてしまいました。
これから、もう1度、別の部屋の物件を探す際には、その、もう1件の
物件を断られてしまったA不動産屋に行きたいと思っているのです。
そのA不動産屋の担当の方は、きちんとされていか方で、この方なら、
信頼出来る。と思ったからです。
ただ、そのA不動産屋に伺った際にも、又、別のB不動産屋で紹介され、
内見を済ませた物件を紹介され、管理会社の方に、B不動産屋で内見を
済ませた後に、更に別のA不動産屋に行った事が、分かってしまいました。
その話を聞いていた、A不動産屋の担当の方の隣りに座っていた方に、(この方も信頼出来る
感じのきちんとされた方でした。)、「山手線沿いで駅から徒歩15分から20分圏内で、
私の提示した額の家賃だと、物件自体の数が、ないんですよ。」と指南され、
「この物件でも、掘り出し物の物件なんですよ。」と、私が提示した家賃の額の
1万円、家賃の物件でも、掘り出し物物件である。という事を、更に
指南されました。
分かっていないお客だな。という事です。
その説明を受け、私が、今、現在、住んでいる場所の家賃の相場や、駅からの徒歩の
時間等、私の希望条件が、難しい。というのか、条件が厳しい。という事が、理解出来ました。
山手線沿いの、この場所は、元々、実家のある場所で、自転車で行ける距離に、大きな
量販店があり、坂は、ありますが、坂を頑張って登れば、もう1件の大きな量販店や、
100円ショップや物価の安いドラッグストアや、ユニクロ等が入った駅ビルもあり、
自転車を持っていれば、不便のない所です。
(ただ、雨の日は、近場にしか、行く事が出来ないのですが。)

もう1度、物件を探す際には、その信頼出来る方のいるA不動産屋に
行きたいのですが、A不動産屋の方に、分かっていない面倒臭いお客が
来た。と思われるのではないか。と思い、A不動産屋に行くに、躊躇しています。

長文、読んで頂き有難うございます。

ここまで、読んで頂いて、ご意見とアドバイスをお願い致します。

A 回答 (1件)

かなり疲れているようですね。


文章が全く整理されていません。

思考が混乱しています。
一度カウンセリングとか受けてみてもいいと思います。
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