プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。26歳男です。
現在理由アリで来年の四月までフリーターをしています

題名通り人と仲良くなりたいのに積極的になれません。
バイト先でもそれなりに親しく話す人はいるのですが
遊びやご飯、アドレスを聞くなど、他人のプライベートに干渉するのに
躊躇してしまいます。

ほとんどの人が空気を吸うかのごとく当たり前のように他人と関係を作っていっていますが
私にはなかなかそれができません・・・・
本当は私も複数でご飯や居酒屋に行ったりして楽しい時間をすごしたいと考えています
(それにそういう行動の積み重ねで恋人ができるみたいですし。。。)

以前いじめにあったりするなど人間関係でいろいろ辛い目にあったのが原因なのかもしれません。
それでもなんとか周りの人と良好な関係を築き、楽しい時間を過せるようにしたいです

対人関係ってあまり踏み込み過ぎても避けられますし、逆に距離を開けすぎてもなかなか関係が発展しませんよね。
自分は他人と距離を縮めるのが下手なのかもしれません・・・

当たり前のように、自然に友人・恋人を作ってる人はどのように人間関係を構築していってるんですかね???
人間関係をうまく築けるようなアドバイスがあるようでしたら教えてほしいです><

A 回答 (3件)

人間関係が怖いのは「自分が可愛いから、自己愛が強いから」ですよ。



失敗して傷つけられるのが怖い、嫌だ。

動けば失敗することはありますし、そうしたら傷つくでしょう。

皆、傷つけられるリスクを背負いながらそれでも人間関係を結ぼうとしている
あなたとの違いはそこだけです。

積極的に人間関係を結ばなければ、傷つけられる事はないですが
仲良くなる事もないです。

距離感は一人一人違います。
マニュアルはないです。
飛び込むしかないです。

そしてですが、傷つけられるリスクをおいながら
それでも相手と関係を結ぼうと考える動機は
相手の幸せが一番ですよ。

傷つけられるのが嫌だという自分本意の考えから脱却し
自分が相手と仲良くなる事によりどれだけ相手を幸せにできるだろうと
相手本意の考え方に、自分より相手を愛す考え方に移行すると良いですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>>傷つけられるのが嫌だという自分本意の考えから脱却し

理屈はわかるのですが、少し違います・・・
「自分がアドレスを聞いたら迷惑じゃないのか?」
「俺とメシなんかいって楽しい時間を過ごせないだろう」
といった考えが根本にあると思います。
子供の頃の経験からか、ほんの4,5年前まで他人は自分のことを常にバカにしている・見下していると
本気で思っていました。最近になってようやく考えを改めることができましたが・・・
まぁ見方を変えれば自分本位の考えにもなりますが・・・

相手の幸せのためには自分ではない他人のほうが幸せにできる
こんな風に考えてしまうのです。。。。

お礼日時:2011/09/24 22:49

イキオイだ!突っ走って仲良くなってしまえ!オラオライケイケだ!


…なんて、簡単に言えたらいいんですけれどね。
こういう考えもあるということを少し参考にしていただければ幸いです。

学生時代、私もクラスのあるグループの子と仲良くなりたくて、頑張った日がありました。
その子たちは本当に楽しそうに好きな趣味の話をしていて私も仲間になりたかったからです。
彼女らの好きな趣味を私も、と始めましたし、彼女らに合わせようと頑張りました。
でもね彼女らはある日私にはっきりこう言ったんです。
「あなたは私たちのこの趣味が好きなの?好きじゃなかったら、仲間には入れられないよ」
と。
そのとき私は自分の考えが浅はかだったことを知りました。彼女らの仲間になりたかったから趣味を自分も頑張ってみたではなくて、彼女らは、趣味が好きな子が自然と自分たちの周りに集まってくるんだと思っていたんですね。
「好きでなきゃ駄目」という拒絶は、確かにもっともなことでした。

今いろんな「友達ができない」子の話を聞くと、そんなふうに、人に憧れて趣味を合わせたり、服や見る番組を合わせたりした挙句、都合のいい存在になってしまってグループの人から粗末に扱われる、そんな子がいっぱいいいることに気がつきます。
正直な話、極めて聞き上手の話し上手でない限り、既に出来上がってしまったグループに憧れて近づいたら、彼らの都合のいい存在に追いやられる可能性はとても高いです。
質問者さんは、ご自分が相手を選ぶ権利があるということと同時に、相手も人を選ぶ権利があることをよく心得ていらっしゃるでしょうか。
素敵な人を目の前にしたとき、「本当に」その人と友達になりたいと思えるかどうかも、結局は勝負の分かれ目になってくると思います。友達はアクセサリーではありません。輝く宝石のような友人たちを目の前にいくら持っていても、あなたがやはり同じような輝ける宝石でなければ、結局つきあいは長く続かないのだと考える冷たい人たちも世の中にはいるのです。
宝石であろうがなかろうが、どうしても自分ではその人でなければならない、と強く願う動機があって、初めて縁は効力を発揮するものではないでしょうか(相手次第で効力がないときもありますが、これは第一段階ですね)。

よいご縁があることを、お祈りいたしております。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>>あなたがやはり同じような輝ける宝石でなければ、結局つきあいは長く続かないのだと考える冷たい人たちも世の中にはいるのです。

なるほどこんな考え方もあるのですね。
自分はひとつひとつの付き合いを大切にしていきたいと思ってはいますが・・・

思い返すと「その人でなければならない」と思ってコミュニケーションをとることは少ないかもしれません。
楽しそうにしているから仲間に入りたいなど、やはり浅はかな考えがあったと思います
うーん なかなか難しいですね・・

お礼日時:2011/09/24 22:58

傷付く事を恐れていたら誰とも仲良くなれません。


ナンパがいい例です。
どんなにシカトされてもバカにされても声を掛け続ければいつかは成功します。

軽い気持ちで声を掛けてみたらどうですか?
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この回答へのお礼

声を掛けてそれなりの会話はできるんですよね・・・
そこから一歩踏み込んだ仲になれないという・・・
今のバイト先の同僚は歳が離れている、ということもあるかも知れませんが
なかなか仲よくなるのは難しいです・・・

お礼日時:2011/09/24 22:59

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