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こんばんは。昨日の「あなたの隣に誰かいる」を見逃してしまいました(悲)
滅多に無い突然の残業で、急いで帰宅したのですが間に合わなくって…。
ヤフー掲示板を見てあらすじを自分なりに理解しようと頑張ったのですが、どうもかなり重要なポイントだったみたいで、皆様の投稿だけではストーリーが繋がりませんでした^^;
公式サイトも見たのですが、これもやはり同じような記述でした…。

どなたかお手すきの方、いらっしゃいましたら、どうぞお教え下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (4件)

おはようございます。


再びやってきました^^
>欧太郎は鈴の小さな落書き帳を手渡す。
◆これには何が描かれていたのでしょうか。この先、ヒントになりえるようなもの??

重要なヒントになるんでしょうか…??(分かりません;)
ただ欧太郎が、とにかく無我夢中になって手もとにあったものを持ってきたっていう印象が強かったです。(手紙を読んですぐに駆けつけたみたいでしたし)

>鈴の誕生日は6月3日ということになっていたので少し疑問に感じる鈴。
◆鈴の誕生日が6/3であるという事が判る台詞が今までにあったのかしら。だとしたら、私、すっかり聞き逃がしてます…(汗)
それは#3のjuushiさんが仰っているとおりだと思います(^^;
たぶん鈴の出生日を確かめたくて、数馬は鈴にプレゼントを渡したんでしょう。

あと、梓は欧太郎の母に徹底的に嫌われてしまってます。「この疫病神!出て行ってちょうだい!!」なんて言われる始末…

もう欧太郎一家はかなり分裂しかけてます。。
欧太郎も下手したらクビになりそうですしね…(おそらくクビにはならないけど、そのかわり会社で数馬にいいように利用されそう。。)

でも今後の展開はホント見逃せませんね!
実は私も最初はあまり真面目に見てなかったんです。その後の「ハコイリムスメ!」を見ようと思ってたんですが…今では「あなたの隣に~」にすっかりハマってしまいました^^
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この回答へのお礼

こんばんは。再び、どうも有難うございます!
金曜日は飲み会で、今日は外出していたので、お返事が遅くなってしまってごめんなさい<(_ _)>

>ただ欧太郎が、とにかく無我夢中になって手もとにあったものを持ってきたっていう印象が強かったです。(手紙を読んですぐに駆けつけたみたいでしたし)
◆ぉぉーっ。了解です。有難うございます。

>たぶん鈴の出生日を確かめたくて、数馬は鈴にプレゼントを渡したんでしょう。
◆ふむ…。納得です。でも鈴ちゃん、本当に梓と数馬の間に出来た子供なのかしら。だとしたら欧太郎が、めちゃ可愛そう^^;

>欧太郎も下手したらクビになりそうですしね…(おそらくクビにはならないけど、そのかわり会社で数馬にいいように利用されそう。。)
◆確かに何て言うのかなぁ。。。欧太郎って、今のところを見る限り、頼りがいのある男性、とはちょっと離れているかも知れないですしね^^;


ぃやはや、それにしてもmaruri528さんがおっしゃる通り、今後の展開は、ことさら見逃せませんね!
必ず帰宅できる時間だと確信つける日でも、今後はビデオ予約をしていく所存です(笑)

私も「ハコイリムスメ!」見てますよ。最初は、こっちのほうが若干、比重が大きかったのだけど、今では見事に「あなたの~」の方が私の中では、めちゃくちゃデッカイ存在になってます^^;
でも、「あなたの~」を見終わった後に始まるこのドラマ、私の中では何やらバランスが良いようです。ド~ン…となった心をハイテンションとゆーか明るく戻してくれるから(笑)

お礼日時:2003/11/15 21:01

ANo.#1,#2の方からの回答で大方の説明がありましたので、補足です。



>> 母親が怒って出て行った後樹里が大笑いしていました。
> ◆とゆーことは、子供に戻ったかのような「演技」をしているということなのかしら。。。

これは、自分の告げ口により、自分の嫌いな梓(樹里は梓が恐いようです)が義母に怒られるのでせいせいする。
=「大笑い」につながると思うので、まだ記憶は戻っていないと思います。

> ◆いかりや長さんが、梓宅の地下室を見たい、と言ったのは何故でしょう。

欧太郎&梓の家で、過去に2or3件一家惨殺の事件があった。
それは10年ごとに起こり、今年がその10年目である。
また、長さんが持っていた資料の中に、「地下室」と書かれたメモ(?付箋紙みたいな紙)があった。
そこで、梓宅に行き、地下室の話をしたのです。

> 鈴の小さな落書き帳
これは、梓が再度家を出てほしくないために鈴が描いた梓の絵です。
母娘の愛情・絆を示していますが、今後のキーになるかどうかは・・・

> 鈴の誕生日は6月3日・・・
これは、ただ単に鈴の誕生日を聞くためにプレゼントを渡しただけのような・・・
ただ、プレゼントの中身がわからなかったので、何ともいえませんが・・・
あと、鈴と数馬のこのやり取りを志摩子(欧太郎の母)が見ていて、鈴を数馬から引き離している姿を長さんが見ている前でやったので、志摩子は数馬を嫌っているとわからせる効果はあったかもしれません。

===============================
あと他には、
藤城(高知)が、梓に「あなたが私にずっと隠していることがあった。それは、鈴ちゃんが欧太郎の本当の子供ではない」
てなことを言っていたような・・・

長さんと柏木(佐藤藍子)は、梓宅へ行き、ラブホで見た梓&欧太郎&数馬の関係(二人は夫婦で、男は隣人であること)を知った。

欧太郎は、数馬にクビを宣告したが、逆に会社の金の横領(欧太郎が愛人に金を貸したが、殺されてしまったので、金が戻ってこなくなった一件)を逆手に取られ、自分が辞める羽目になりそうになってしまった。
(これは、どちらが会社を辞めるかは、まだハッキリしていません)

こんなところです。
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この回答へのお礼

こんばんは。ご回答、有難うございました。
昨日は飲み会、そして今日は外出していたので、お礼が遅くなってしまってごめんなさい<(_ _)> んでもって、早速…(笑)

>これは、自分の告げ口により、自分の嫌いな梓(樹里は梓が恐いようです)
◆怖い?むぅ~。梓に対して怯えるものが、きっとあるのかしら<樹里

>自分の嫌いな梓(樹里は梓が恐いようです)が義母に怒られるのでせいせいする。=「大笑い」につながると思うので、まだ記憶は戻っていないと思います。
◆記憶は戻ってなくとも「自分(樹里)は梓が嫌い」という記憶(感情、かな?(笑))は、子供に戻った常態でも認識しているってことですね。

>これは、梓が再度家を出てほしくないために鈴が描いた梓の絵です。母娘の愛情・絆を示していますが、今後のキーになるかどうかは・・・
◆なるほど…。有難うございます。さほど重要なポイントでは無い可能性が高い、とゆーことで(笑)

>藤城(高知)が、梓に「あなたが私にずっと隠していることがあった。それは、鈴ちゃんが欧太郎の本当の子供ではない」てなことを言っていたような・・・
◆ぐぅわぁ~~ん!こ…こんな重要なことを言っていた回を見逃すなんて(悲)

>逆に会社の金の横領(欧太郎が愛人に金を貸したが、殺されてしまったので、金が戻ってこなくなった一件)
◆そーいえば、これ、忘れてました(汗) 誰が殺したんでしょう。。。


でも、このドラマは本当に見れば見るほど、ハマっていきます。夏川さんの存在って実は私は全く知らなくって、このドラマを見て初めて知ったのですが、とても綺麗な人ですよね♪こんな女性になりたひ…(自爆)

お礼日時:2003/11/15 20:55

え~と。


sinhaさんが全体のあらすじをざっと書かれているので、私はちょっと細かいところを…(主に二段落目の梓と欧太郎のやりとり。セリフはうる覚えなのであしからず;)

欧太郎はもう梓の顔も見たくないと言う。しかし「鈴のためにはやはり母親が必要だ、俺さえ目をつぶればいいんだからな…この家にいてくれ。でも当分は鈴の部屋で寝てくれ」と梓に言います。それを聞いた梓はほっとしたような、なんだか切ない気持ちになる。その日二人は、鈴の前ではいつもと変わらない生活を送る。

が、やはり梓にまともに顔を会わせようとしない欧太郎。
ある夜、仕事から帰ってきて風呂あがりのビールを飲んでいる欧太郎の顔をじっと見つめる梓。「どうした?」「ううん、なんでもない。おやすみ、欧ちゃん」「…オヤスミ。」

次の朝、欧太郎が目さめると一通の手紙が。
『欧ちゃんにこんな風に手紙を書くのは初めてだね。ちょっと緊張します。(略)あ、今欧ちゃんがビールを手にとってます。これが欧ちゃんの顔を見る最後かと思うとさみしいです』
急いでバス停まで走る欧太郎。
ちょうどそこにはバスに乗ろうとしている梓が。
しばらく見つめ合った後、欧太郎は鈴の小さな落書き帳を手渡す。
そして梓はバスに乗っていってしまう…という感じでした。。

あと、数馬が梓に「鈴は俺達の子なんだ」と発言するちょっと前のシーンで、数馬が鈴に、「お誕生日プレゼントだよ」と言ってあるもの(お菓子かな?)を渡す。鈴の誕生日は6月3日ということになっていたので少し疑問に感じる鈴。(でもそんなことは気にとめず鈴は無邪気にプレゼントを受け取る)…って感じでした。

では。。
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この回答へのお礼

こんばんは。早速のご回答、有難うございます。

>主に二段落目の梓と欧太郎のやりとり。セリフはうる覚えなのであしからず
◆いえいえ、とんでもございません!とっても助かります。有難うございます<(_ _)>

>欧太郎は鈴の小さな落書き帳を手渡す。
◆これには何が描かれていたのでしょうか。この先、ヒントになりえるようなもの??

>鈴の誕生日は6月3日ということになっていたので少し疑問に感じる鈴。
◆鈴の誕生日が6/3であるという事が判る台詞が今までにあったのかしら。だとしたら、私、すっかり聞き逃がしてます…(汗)


後半、これからどうなっていくのか、めちゃ楽しみです。今回のことが無いように、来週からはぜぇーったい!残業が無いと判っていても録画して出かけようと思っています^^

お礼日時:2003/11/12 20:57

樹里は病院に運ばれて一命は取り留めるものの、子供に戻ったようになってしまいます。

お見舞いに行った梓に向かって「この人人殺しなの~」と騒いでいました。
欧太郎の母親に向かって、「梓の秘密教えてあげる」と言って、隣人と浮気をしている事を教えます。母親が怒って出て行った後樹里が大笑いしていました。

母親は離婚届と現金を渡して別れるように梓に言います。それを立ち聞きしていた欧太郎は、梓に「出て行かなくていいよ」と言ってくれますが、その一言で梓は家を出る決心をします。1日を主婦として母として十分に過ごした後、夜に欧太郎宛の手紙と離婚届を残し、明け方家を出ます。たまたま起きてきた欧太郎がそれを見て、急いで追い掛け、バス停で呼び止めますが鈴が書いた絵を渡し、梓はバスに乗り込み別れてしまいます。

梓がいなくなった後、家に樹里を引き取ります。
お母さんは樹里が知っている地下室の存在を知りたいようでした。その地下室を見たいと(いかりや)長さんが尋ねてきますが、地下室の存在ははっきりしないまま帰って行きました。長さんはこの間夢だがなんだかで見た男が隠した物を見つけ、そこにはたくさんのキーワードがあるみたいです。

梓は一人、アパートで暮らしている所へ数馬の奥さんが来て、実は頼まれてあなたの家を壊す手伝いをしたと謝っていました。そして、数馬が既に梓の家の住所を知っている事を教えます。
用心しながら買い物から帰ると、梓の家には数馬が忍び込んでいて、鈴が自分との子供だと言ってせまります。そして、梓にある物を渡しますが、それは鈴の髪の毛でした。(寝ている鈴の髪の一部が切り取られ、床には折られたマッチが落ちていました。)

そして長さん達は手がかりになる品の中から、数枚の写真を見つけます。そこには数馬そっくりの人物が写っていました。過去に3回起きている殺人事件と関係があるのかも。

と、こんな感じでしょうか。覚えている事を書いたので長いだけで、理解してもらえるかわからないのですが。。。御参考までに。
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この回答へのお礼

こんばんは。早速のご回答、有難うございました。

それにしても樹里、めちゃくちゃ怖ぁ~いです^^; 梓に遅いかかる時にあの表情と言い、迫真の演技を通り越してたよぉーな(笑)

>母親が怒って出て行った後樹里が大笑いしていました。
◆とゆーことは、子供に戻ったかのような「演技」をしているということなのかしら。。。

>その地下室を見たいと(いかりや)長さんが尋ねてきますが、
◆いかりや長さんが、梓宅の地下室を見たい、と言ったのは何故でしょう。30年前の事件を追っていたら梓の家にたどり着いた何かがあったのからだと思うのですが…。

なんだか最初は「これって、どんなドラマなんだろぉー」というちょっとした興味本位で見始めたのですが、今ではすっかりハマってしまいました^^;

お礼日時:2003/11/12 20:54

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