今学校で、豊かな言葉の使い手と言うところをやっています。
それで、詩人について調べたのですが、先生に、「詩人にとっての豊かな言葉とは?」と言われてしまい、とても困っています。
わかりやすく、お願いします。

A 回答 (6件)

言葉は、他の人に、なにかを、伝えるために、あります。



未来の自分にむけて、伝えれば、日記ですね。

世の中の出来事を、伝えれば、報道です。

自分の、感じたこと、思ったことを、伝えれば、感想です。

言葉と絵の関係はたいへんちかく、

絵から、言葉が生まれた、と言われています。

言葉は、色んなものを伝えます。


絵は、状況や光景、仕組みなどを、伝えるのに、向いています。

音楽は、へいあん、こうふん、きんちょう、など、

心の落ち着き度合いを、伝えるのに向いています。



すべては、伝えるのが狙いですから、

うまく伝わらないと、むだな努力となってしまいます。

そのため、伝える内容や、伝えたい人の種類によって、

ゆっくりと、全力で、時間をかけて、何度もやりなおして、

言葉も、かえて行かないと、いけません。



詩人は、詩を伝えるために、言葉を工夫すると、思います。

詩は、”うた”とも呼ぶらしく、

読み上げるときの、

リズムや、音としての面白さも、大事だそうです。

なので、言葉と音楽の、中間のような、ものだと、おもえます。

とすれば、

音楽のように、”こころの落ち着き度合い”を伝え、

さらに、

絵のように、状況、景色、光景、シーンを伝えられます。

そして、

芸術として分類されていますので、”美しさ”を伝えます。


こう考えると、

詩人にとって豊かな表現は、

どこかの場所や出来事を、

そこで見ていたり、感じたりしているように、

伝えることでしょう。



そのために、言葉を選び、

文章のならびを、綺麗にそろえ、

まずは、見て楽しませます。

次に、読み上げて音を楽しませ、

音楽のように感じさせます。

さいごは、情景がうかび、

こころが動き、

ぜんたいで、美しいと感じさせる。


詩人にとっての豊かな言葉とは、

こんな作品を作りたいと、言葉をさがしているとき、

うまくあてはまったり、する言葉でしょう。


ようやくして、まとめますと、

「何回も読み上げて、飽きてしまわない、言葉と文章」

それができるのは、

多くの楽しさを、伝えているからです。

つまり、文章の長さの割りに、豊かだということ。

わたしは、

それが詩人にとっての、豊かな言葉じゃないかと思います。
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1.語彙が豊か


2.表現が豊か

この二つではないでしょうか。
1は言葉を紡ぐ者として絶対に必要、
2は自己の唯一性を表す個性だと思います。

ご質問に、昔何かで読んだ話を思い出しました(うろ覚えですが)。

ある小学生が川の流れを「ぴるる」と表現した詩(または作文)が評価され、
賞(または教科書への記載)の候補に挙がった。
しかし、文部省(当時)から待ったが掛った。
文部省が言うには、「川の流れは“さらさら”でなければならない」。
結局その作品が一般に広まることはなかった…

この話が本当だとすると(読んだ記憶はありますが事実かどうか定かでないので)、
その当時の文部省官僚の言葉がいかに「貧しい」か、呆れてしまいます。
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物事を描写する時に、そのものズバリだけではなく、そこに自分の感性が盛り込まれることだと思います。


「冷たい」を表現する時、「氷のような」「鉄のような」「雪のような」「ガラスのような」…、色々と表現を変えたら読み手に伝わるイメージが違ってきますね。しかし共通するのは「とても冷たい」よりも作者の心情を詩的に表現できます。そのような言葉か豊かだと言えるのだと思います。
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貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。


豊かな言葉は豊かな心から出てきます。  (三浦綾子 『藍色の便箋』)
三浦さんは、短歌なども多数つくっておられ、
広い意味での詩人でもあるのですがまぁそれはともかく、
《豊か》は、ニュアンスを考えると多様ですね。

フローベールは1語説を実践していましたが、
それとは別に、詩は言葉と言葉の関係で書くという
スタイルなどもあり、多様です……質問者さまの
考えるヒントとしては、たとえば、
先ずは、ストレートにアプローチしないで、
逆、すなわち、《豊か》の反対の条件で考えてから、
それを逆転させて考えて目的に近づく方法なども
参考になるのではないでしょうか。
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言葉というのは、単に情報を伝える手段のように考えられていますが、


もともとは人の心が息とともに吹き出てくるものと考えられていました。

だから、同じ「お腹がすいた」という言葉も、単に「胃袋が空っぽです」という意味ではなく、その言葉を発した人の心=気持ちのすべてが込められており、その言葉を聞いた人がその気持ちを感じ取らなければ何の意味もないでしょう。

「ことば」というのは、「ことのは」を縮めて言ったもので、「こと(その人の思っている世界)の端(はしっこ)」という意味であり、その端っこである言葉から、その人の思っている世界を想像しなければ、言葉の意味は分かりません。

画家は、普通の人が見るより遥かに色々な色彩を見分け、非常にカラフルな世界を見ていると言われます。同じように、音楽家は鳥の鳴き声にさえ色々な感情や意味合いを聞きとります。そして詩人は、我々には単純にしか見えない言葉、例えば、「花」、「ちょうちょう」といった言葉にも、その人の過去の経験(これがその人の心を作っている)を乗せ、非常に重たい言葉として使っている訳でしょう。

よく、「詩が分からない」「詩歌のどこが面白いんだろう」という人がいますが、それは美しい山の姿をただ地形の凸凹としか見ないのと同じで、まだまだ物事を見る目がないというのと同じことです。

だから、豊かな言葉の意味を知るということは、自分の人生をより深く、より詳しく観察し、それを味わうということと同じことで、これは忙しい現代人である我々が最も苦手とすることではないでしょうか?芸術は、表現法(言葉、絵の具、音、粘土)こそ違え、その本質は全て同じで、その人の心を表出するものであり、それを観る方にも、その心を感じるだけの心の深さが必要になります。
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言葉の豊かな、使い手と豊かな言葉,の使い手の違いは何でしょうか。

豊かの意味ももう一度考えてみたらどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう一度考えなおしてみます。

お礼日時:2011/09/29 20:38

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