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九州電力の「やらせメール」問題に関する第三者委員会の調査結果で、またも驚くべき事実が判明した。

 2005年のプルサーマル発電を巡る佐賀県主催の公開討論会で、県と九電が事前に進行を打ち合わせ、九電社員が農家になりすまして発言するなど巧妙な世論操作の実態が浮かび上がった。

討論会では、18人が質問に立ち、賛成派8人のうち7人が九電関係者だった。ほとんどが九電が用意した原稿を読み上げる形で発言。

 最初に質問した社員は手帳を見ながら、「危ない、危ないと言われて、玄海1号機が運転を開始して30年近くたつが、私の家で作っている米とか野菜が放射能の影響で売れなくなったことはない」と農家を装った。

あーあ・・・氷山の一角がついにばれちゃったwwwwwテヘッwwwww九電頭をヒヤシンスwwwwペロッwwww

騙される馬鹿な国民が悪いキリッ by九電


九電は日本の誇れる会社ですよねぇ?(笑)

「九電社員、農家装い「売れ行きに原発影響な」の質問画像

A 回答 (2件)

そうです。

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>九電は日本の誇れる会社ですよねぇ?



当たり前です、電力会社が無ければ電気の無い生活です。これまで大規模な停電が無い国も珍しいのでは。
常時の電気の為とは言え、やってる事に胸は張れないでしょう。

電気の無い石器時代に戻ると言うのであれば、それはそれでいいのでは無いでしょうかね、電気があって当たり前・停電しなくて当たり前と言う風に思える程普及してるのですから、これに関しては誇れますよ。
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この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/30 15:21

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