プロが教えるわが家の防犯対策術!

生後2週間。第2子です。女の子です。
おっぱいが吸えず、搾乳をして哺乳瓶で飲ませています。もちろん、直母の練習も毎回しています。

母乳は大量生産されており、余る程です。

今日、母乳相談室に行って直母トレーニングとおっぱいマッサージをしてもらいました。
その時は拷問の様な猛特訓の結果、なんとか吸えましたが、帰ってきて練習してもなかなか吸えません。

上の子も1ヶ月近くまで吸えなかったので、そんなに簡単に吸えるとは思っていませんが、2人目だと上の子を見ながらなので気持ちに余裕がありません。
そのため休んでいる保育園を再開させようと、明日里帰り中の実家から自宅に帰る予定です。
日中上の子がいない分少しは気持ちの余裕ができると思いますが、実家じゃない分1人で背負う事になるので不安もあります。

母乳相談室で、哺乳瓶を使わないように言われました。1日1回足す程度ならいいと言われましたが、おっぱいをほとんど吸えずに(多分1回10mlないくらい)眠れるわけもなく、空腹で泣いています。スプーンで搾母を飲ませ、今やっと抱っこで寝た所です。

まとまりのない文章で申し訳ないですが、同じ様な経験のある方、哺乳瓶を使わずどうにか乗り切った方、ご意見ください。

A 回答 (4件)

今日母乳相談に行って


今日出来るようになるわけもなく…

もう少し頑張られてみてはいかがでしょうか。
産後2週間で家事や保育園の送り迎えは大変ですよ。
実家で話し相手がいて、食事が出てきて、お風呂も沸かしてもらえるのでしたら、質問者さんが気持ちをほんの少し切り替えれば、上のお子さんに接する余裕が出てくるような気がします。

母乳を吸わせた後で、搾乳した母乳を哺乳瓶で飲んでもいいと思うのですが。
穴を小さくして、蓋をきつめに閉めて吸い難くしても駄目なのでしょうか。
空腹で泣かせるのは可哀想ですよね。

参考にならない意見でごめんなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。むりせず哺乳瓶を使いながら頑張ろうと思います。

お礼日時:2011/10/06 08:05

済みません。


全然経験は無いのですが、赤ちゃんは乳首の匂いを頼りにして探し当てて飲むと聞きました。
ですから乳首を清潔に保つためにアルコールなどで拭いただけですと匂いが無くなるので、赤ちゃんとしては乳首を見つけられない、すなわち飲まないということになると聞きました。

乳首に塗る何かが有ったような気がしたので、「母乳 乳首に塗る」で、ちょっと検索したのですが「何か」は見つかりませんでした。
その代わり、こんな記述が見つかりました。

「授乳の前に必ずオッパイ全体を両手で包みこむようにして動かし(基底部マッサージ)、その後親指と人差し指を乳輪に当てて、少ししごくような動さ(乳管開通法)をします。
すると乳汁が出てくるので、それを乳首に塗ってから赤ちゃんに含ませてください。
赤ちゃんはママのオッパイの匂いを頼りに口を開けるでしょう。」

以上、母乳育児より抜粋
http://www.kcc.zaq.ne.jp/babyroom/babycare/bonyu …

素人考えですが、赤ちゃんの口の周りにミルクや母乳がついていると、その匂いで乳首の匂いが消されてしまうような気がします。
変な喩えですが、隣の家がカレーを作っているときは匂いで分かります。
しかし自分がカレーライスを食べているときは、隣の家でカレーを作っていても分かりません。
それと同じことかと思われます。
同様に、赤ちゃんの鼻が詰まっていると匂いが感じられなくて乳首を見つけることが出来ないかもしれませんね。
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 そして、これは全然関係ないのですが、猫には気をつけてくださいね。
猫は、ほんのわずかの隙間でも通り抜けられます。わずかに開けた窓からも侵入できます。
赤ちゃんが異常な泣き方で泣いたので、お母さんが急いで行ってみたら窓から侵入した猫に赤ちゃんの唇を食べられてしまっていたという事件を聞いたことが有ります。
猫は、赤ちゃんの口の周りについたミルクの匂いに誘われて入ってきたのでしょう。

あと、保育園の砂場も、しょっちゅう猫が糞をするので危ないです。
猫の糞を割り箸で取り除いて終わりにしている保育園がほとんどのようで、消毒などはしていないようです。
上のお子さんが保育園から帰ってきたら、手を洗わせて服を着替えさせてやってください。
赤ちゃんに変な病気が感染したらたまりませんから。
うちの自治会では強力な毒餌を仕掛けて全ての猫を駆除しました。野良猫どころか飼い猫まで全て駆除されてしまいましたが仕方が無いです。
猫には是非、気をつけてください。

以上、お役に立てなくて済みません。
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この回答へのお礼

わざわざ調べて頂きありがとうございました。勉強しながら頑張ります。

お礼日時:2011/10/06 08:06

すみません、間違えました。



正しくは「舌癒着症」です。


(舌強直症はまた別のものでした)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/06 08:08

あまり知られていないようですが、「舌強直症」というのがあるそうです。

私も最近初めて知りました。
検索するとたくさん出てきます。

参考になるか分かりませんが。
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この回答へのお礼

少し調べてみました。根気強く頑張ります。ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/06 08:07

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