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例年、真冬は暖房マット(ホットカーペット)を利用していました。TVを視たり、新聞読んだりくつろいでいるとき使用しますが、節電が定着しつつある昨今、意外と消費電力が大きいと思われるので、今冬は湯たんぽを利用してみようかと思っています。

毛布をかければ、足元が暖かいことは想像するまでもありません。

さて、質問ですが、スーパーや、ホームセンターなど平均して、いわゆる昔風のブリキ湯たんぽがおよそ1200円位で、プラスチック樹脂製がおよそ600円でした。それぞれ永持ち度(破損・機能低下など)を考慮した、価格におけるお得感はどちらでしょうか?

また、お湯を沸かすガス代などを考慮した場合、電気代との比較コストはどちらがお得か?

の2点、ご意見をお聞かせください。

但し、ホットカーペットで就寝しませんが湯たんぽは就寝時の利用、及びお湯は、炊事・洗い物などに再利用できますが、質問としての考慮は致しません。

A 回答 (3件)

ブリキ製と、プラスチック樹脂製を比較すると、ブリキ製の方が耐久性ありだと思います。



 プラスチック製は、使用しているうちに硬化が始まったり、紫外線などの影響で本体のひび割れ、
水栓部分からの水漏れ等がみられるようになると思います。
 毎日の利用では、1シーズンがせいぜいでは?



 高熱費は、電気代が一時間で20数円、 ヤカンでの湯沸かし一回で5~6円です。
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この回答へのお礼

早々とご回答ありがとうございます。

やっぱりブリキ製ですか。ガス代の方がなんとなく安いとは思っていました。
感覚的にそうだろうなと分かっていても、ご意見をうかがうことは参考になります。
ありがとうございました。ちなみに「コウネツヒ」のコウは「光」かと。

お礼日時:2011/10/07 22:52

自分は湯沸かし器を最大にした温度で直に入れます。

100度にはなりませんんが60度ぐらいでもそれなりに暖かいですのでコストは安いと思います。
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この回答へのお礼

早々とご回答ありがとうございます。なるほど湯沸かし器を利用されていますか。
わざわざガスコンロで、やかんで沸かすより節約にはなりそうですね。

お礼日時:2011/10/07 22:41

湯たんぽのためにお湯を沸かすことはしないですね。



暖房用の石油ストーブの上にやかんや鍋を置いて、沸いたらポット(電気を使わないタイプ)に入れておき、そのお湯を使っています。
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この回答へのお礼

早々とご回答ありがとうございます。以前、石油ストーブは使ったこともありますが、石油ストーブ独特のニオイや、部屋の空気を考慮して、我が家ではあいにく使用していません。
地震など、充分気を付けてくださいね。

お礼日時:2011/10/07 22:37

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