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物理学実験における標準偏差、標準誤差について。質問お願いします。統計学かもしれません。
正規分布をするグラフにおいて、平均値、標準偏差と、標準誤差をもとめました

その場合、平均値±標準誤差、平均値±標準偏差のそれぞれの2つの範囲の意味を説明しなさいという問題です。

私の考えでは、平均値-標準偏差~平均値+標準偏差の範囲は測定値のばらつきがこの範囲に68.3パーセントを占める。
平均値-標準誤差~平均値+標準誤差の範囲の意味は平均値のありそうな幅の推定でこの範囲に68,3パーセントを占める
であってますでしょうか

A 回答 (2件)

私の考えでは、平均値-標準偏差~平均値+標準偏差の範囲は測定値のばらつきがこの範囲に68.3パーセントを占める。



OK


平均値-標準誤差~平均値+標準誤差の範囲の意味は平均値のありそうな幅の推定でこの範囲に68,3パーセントを占める

下記のurlを参照のこと

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E6%BA%96% …

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。平均値±(2or3)*標準誤差はありましたのでわかりました。ありがとうございます、でわ、この問題では、答えは「平均値-標準誤差~平均値+標準誤差の範囲の意味は平均値のありそうな幅の推定でこの範囲に占める」が正しいのでしょうか?よろしくお願いします

補足日時:2011/10/10 11:42
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「平均値-標準誤差~平均値+標準誤差の範囲の意味は平均値のありそうな幅の推定でこの範囲に占める」



あなたがベイジアンならば、68.3%の確率でこの範囲に平均が存在するというのは間違ってはいません。
詳しくは、信頼区間について調べてください。
また、参考URLのANo.2の回答が参考になるかと思います。

参考URL:http://okwave.jp/qa/q4544594.html
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