プロが教えるわが家の防犯対策術!

一週間後に親友の結婚式でスピーチをします!考え過ぎてこんがらがってます(;_;)すみませんが添削お願いします!


〇〇さん、■■さん本日はおめでとうございます。ご両家ご親族の皆様におかれましても心よりお祝い申し上げます。
只今ご紹介頂きました新婦■■さんの友人の△△と申します。
いつも言い慣れない呼び方をしていると緊張してしまいますので、ここからはいつも通り■■と呼ばせて頂きます。
■■とは高校に入学してから出会いもう10年の付き合いになります。一年生で同じクラスになってだんだん仲良くなっていきました。
仲良くなったきっかけは正直覚えていませんが、ただ「この子と居ると気を使わずに自然体で居れるし、すごく気が合うなぁ」と思ったのは覚えています。■■は昔からホントに良く笑う子で、そんな■■の笑顔はずっと変わらずすごく可愛くて、周りをいつも明るく笑顔にしてくれました。
高校を卒業して、■■は**の短大に進学し、私は地元に残りました。その当時は会う機会が減り寂しかったのですが、短大を卒業後は地元に就職することになったと聞いた時は本当に嬉しかったです!!
地元に帰ってきてからは暇さえあればいつも一緒に居た気がします。旅行に行ったり、買い物に行ったり、いろんなところに出掛けました。
■■は昔からどこに行っても物怖じせず、誰とでも仲良くなれる性格で、私はどちらかとゆうと人見知りなのでそんな■■がいつも頼もしくみえていました。
お互いが悩んだ時には時間も気にせず話し込んだり…私が悩むとすぐに駆けつけてくれて、いつも手紙をくれました。■■が綴ってくれる言葉は優しく、いつも背中を押してくれました。
そうやって、私が辛い時にはいつもそばに居てくれました。
相手の気持ちになって悩んでくれて、いつも何事にも一生懸命で、いつも真っ直ぐで、本当に心の優しい人です。

そんな■■もちょっと泣き虫だったり、ちょっと素直になれなかったりいするところもがあります。頑張り屋の■■だからこそ無理し過ぎないか心配になることも多々ありました。
ですが、今■■の隣にはいつも〇〇さんとゆう素敵な人が居てくれるので、安心です。
〇〇さん、これから過ごしていく長い道のりでたくさんぶつかりあうこともあると思います。どんなときも■■の隣でいつも支えてあげてください。

■■、今日はいつもに増して本当にキレイです。これからは〇〇さんと来年には新しく増える可愛い家族を■■のその笑顔で幸せにしてください。
そして、幸せにしてもらって下さい。
何かあったらいつも■■が私を支えてくれたように、いつでも力になるので連絡して下さい。
■■ならきっと素敵な奥さん、優しくて楽しいお母さんになると思います。

二人力を合わせて、いつも笑いの絶えないどこにも負けない素敵な家庭を築いて下さい。
お二人の幸せを願っています。
今日は本当におめでとうございます

A 回答 (3件)

一度、声を出して読んでみてください。

(黙読はNG)
何分かかりましたか? 3分以内に収まりましたか?

人生物語は、聞いている人の興味を損います。
エピソードは、パンチのあるもの一つがいいです。

友人の祝辞って、大切ですよ。列席の皆様が最も期待しているのですから。
主賓、来賓のありきたりの祝辞なんて飾りもの。
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この回答へのお礼

的確なアドバイスありがとうこざいました。

お礼日時:2011/10/17 10:26

>ご両家ご親族の皆様におかれましても心よりお祝い申し上げます。



この「おかれまして」、使い方間違ってませんか?
「ご両家ご親族の皆様に対しても心よりお祝い申し上げます。」と言いたいのを丁寧に
しているのだとしたら、「おかれまして」には「対して」の意味はないですよ。

「ご家族の皆様におかれましても、さぞかしお喜びのことと存じます。」
というような使い方ならおかしくないのですが。

内容は、あなたと新婦のこれまでの歴史(?)をずらずら並べ立てたり、とってつけた
ように新婦の性格を褒める構成にするよりは、具体的なエピソードを盛り込んで、
さりげなく新婦の人柄をアピールするほうが良いと思います。

あと、今まで聞いた友人代表の挨拶では、ユーモアを交えてのスピーチが一番
聞いていて楽しく、会場も和やかな雰囲気になりました。

この文章だと、聞いていても表面的な内容すぎて、正直面白くないかなぁ・・

>旅行に行ったり、買い物に行ったり、いろんなところに出掛けました。
このあたりをもっと具体的に話を広げていったらどうですか?
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この回答へのお礼

文章力がなく、一人でどう書けばよいかわからなかったので、ご指摘ありがとうこざいました。もう少し考え直します。

お礼日時:2011/10/17 00:39

この披露宴の参列者としてスピーチを聞いている気分で読んでみました。



あえて正直に言いましょう。

整ってはいますが、一般的過ぎるので、もう少し踏み込みましょう。




もう少し具体的なエピソードを盛り込むとより良いでしょう。

・高校時代の部分、「周りをいつも明るく笑顔にしてくれた」エピソード
・地元に帰ってきてからの部分、「いつも一緒にいた」とき、どこに旅行や買い物に行ったのか、その旅先などで起こった出来事から新婦の人間性(明るく、物おじしない、誰とでも仲良くなれるような開放的な性格)
がにじみ出るようなエピソード


あまりたくさん盛り込むと聞くほうも疲れますので、どれか一つのエピソードをもとに、新婦の人間性を語り、エールを送るような形ですとよいかと思います。

なお状況説明は、初めての人が聞いてもわかるような配慮も重要です。


以上主観ですがほかの方の意見も参考にどうぞ。
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この回答へのお礼

なるほど!!とても参考になりました!ありがとうこざいました。いいエピソードを考えてみます。

お礼日時:2011/10/16 10:04

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