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今年の8月ころより、臀部から足首までの(左側のみ)の痺れがあり、座っていると次第に
臀部が痛くなってしまいました。

MRの結果、軽度のヘルニアであると診断された
(所見では神経に触っているようには観えないらしい)。

が、最近になって梨状筋症候群と診断されストレッチをするようにと言われました。
理学療法士よると硬い筋肉が坐骨神経痛を圧迫しているため、ストレッチをメインに行って
(1開脚 2背中を伸ばす、確かキャットなんとか? 3脚の片側を伸ばして足裏のストレッチの3タイプ)
筋肉をほぐしていくということで行いましたが、その後痛み痺れが増してしまいました。

ストレッチはすべきでしょうか?

A 回答 (2件)

ストレッチの可否については、ここでは難しいです。

理由は筋肉の状態がわからないからです。というのは、筋力低下により固くなっているのか、筋力は十分にあるが固くなっているのかが不明だからです。前者であれば、ストレッチをしても逆効果です。後者であればストレッチもよいと思いますが・・・
梨状筋症候群になる方の多くは前者のように筋力低下により招くことが多いので、ストレッチをすることにより、さらに痺れが増すことは当然の現象です。そうであるならば、股関節外旋筋の筋トレを行う必要があります。それは理学療法士に聞いてください。
お大事にしてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

私の場合は、前者による筋力低下により固くなっているに当てはまると思います。
早速、理学療法士に伝えストレッチ法を変えてもらいます。

お礼日時:2011/10/20 11:55

>ストレッチはすべきでしょうか?



この判断はなかなかここでは難しいものがあります。病状や状態を正確に判断する難しさや、法律やガイドラインの問題もあります。

まずは主治医とよく相談してみてはいかがでしょうか?それでも状況が変わらないようなら、病院を変えてみるといいと思います。


お大事にされてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
早速、医師や理学療法士に再度聞いて見ます。

お礼日時:2011/10/21 14:39

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